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直接法
減価償却の方法のひとつ。 「直接法」とは減価償却額を固定資産の勘定の貸方に記入し、固定資産の帳簿価額から直接差し引く方法のことをいいます。 直接法では、固定資産の勘定残高は帳簿価額を示します。
減損
固定資産は、通常、将来キャッシュフローや売却収入などの回収可能性に基づく評価額が、帳簿価額(取得価額−減価償却累計額)を上回るのが正常な状態とされますが、設備投資の失敗などで収益性が下がり、評価額が帳簿価額を下回ることがあります。こうした場合の固定資産の評価額の減少を、「減損」といいます。
間接法
減価償却の表示の方法の一つ。 固定資産の勘定ごとに、別に「減価償却累計額」勘定を設け、その貸方に減価償却額を記入する方法のことを言います。 この方法をとると、固定資産の勘定は取得原価のまま繰り返され、毎期の減価償却額は減価償却累計額勘定に加えられていきます。したがって、固定資産の勘定残高(取得...
減損会計
固定資産の価値が落ちたとき、その評価額の減少を、帳簿価額を減額することで認識する処理のこと。減損会計処理後の帳簿価額は、それを担保にとったときなどの回収可能性を反映していることになります。 なお、固定資産の場合、逆に価値が上がったときには帳簿価額の切り上げ処理は行わないところが、金融商品などの...
固定資産台帳
機械、建物装置、車両運搬具など固定資産の購入代価、付随費用、取得原価、減価償却費、減価償却累計額、帳簿価額、除却や売却までを日付順に記録する台帳のことです。
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