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償却可能限度額
固定資産を減価償却する場合には、通常、有形固定資産ならその取得価額の10%を残存価額として残すように計算することになっています。しかし、決められた耐用年数を超えて使用する場合には、その取得価額の95%まで減価償却をすることが認められています。この95%までの額のことを償却可能限度額と言います。
ソフトウェア
ソフトウエアを購入したときに使う勘定科目です。平成11年4月1日支出分より、取得価額10万円以上のコンピューターソフトは資産区分を減価償却資産(無形固定資産)とし、その耐用年数を、・販売用用原本 3年(複写して販売する場合)・開発研究用 3年 ・それ以外 5年で定額法により均等償...
少額資産
会社が事業で使うために購入などして取得した資産のうち、少額なものを少額資産としています。この少額資産の場合、取得価額の全額を一括して損金に算入することができます。少額資産の範囲としては、以下の通りです。(1)取得価額又は製作価額が10万円未満の減価償却資産(2)使用可能期間が1年未満の減価償却資産です。(...
修繕費
もともと会社が所有している建物、機械などの固定資産の働きを正常に維持するための費用で、修理、改良だけでなく、普段の手入れ費用も含めます。また、修理の内容によっては、資本的支出として一定額を固定資産の取得価額に加算処理する場合があります。見分け方のポイントとしては、《 修繕費 》は、通常の...
残存価額
固定資産を廃棄処分したときのスクラップとして売却できる金額を想定して定められた額のことをいいます。法人税法では、減価償却上の残存価額を、その取得価額の10%として定めています。
繰延資産(商法上)
法人が支出する費用の内、支出の効果が支出の日以降一年以上に及ぶものをいいます。ただし、資産の取得価額に算入される費用及び前払費用は除かれます。
減損
 固定資産は、通常、将来キャッシュフローや売却収入などの回収可能性に基づく評価額が、帳簿価額(取得価額−減価償却累計額)を上回るのが正常な状態とされますが、設備投資の失敗などで収益性が下がり、評価額が帳簿価額を下回ることがあります。こうした場合の固定資産の評価額の減少を、「減損」といいます。
償却資産税
償却資産税とは、固定資産税の一種で、1月1日現在に所有する償却資産を対象に課される税金のとです。毎年、1月31日までに償却資産が所在している市町村及び都に償却資産の申告をし、税金を納めます。営業所など、償却資産が複数箇所に存在している場合は、それぞれの市町村に申告を行う必要があります。 申告する資...
圧縮記帳
 国庫補助金によって資産を取得したり、災害等によって建物などが被害を受けて保険金を受取り代替資産を取得した場合などで、収入金額に対し一時に課税すると災害復旧に困難をきたすなどの理由から、課税の繰延の措置を受けることができるというものです。 収入金額をそのまま益金の額に算入せずに、資産等の取得価額...
消耗品費
消耗品費とは、手袋、タオルなど長い期間にわたって使うものではなく、繰り返して使用できないものや、1回かぎりで使いきってしまうようなものを扱う科目です。また事務机やパソコンなどのように、使うにつれて価値が減っていく資産を減価償却資産といいますが、減価償却資産のうち使用可能期間が 1年未満のもの又...
インターネット関連費用
パターン別解説1.プロバイダに入会するパターン勘定科目解説●初期費用通信費インターネットサービスプロバイダ(ISP)に加入した場合、初期費用などがかかることがありますが、これらの費用は、インターネットの接続という役務の提供を受けるために支出した費用と考えられることから、税務上、繰延資産(法人税法施...
IT投資促進税制
 中小企業税制のひとつです。 青色申告事業者がIT投資として特定情報通信機器等の設備投資等を行った場合には、ハードウェア(電子計算機など8種類)・ソフトウェアの両面で、次のどちらかの優遇措置が認められます。 ・取得価額の50%の特別償却 ・取得価額の10%の税額控除 リースの場合も「リース費用総額×60%...
建物
有形固定資産の部のトップに表示します。工場、事務所、倉庫、店舗などの自社所有の建物。※購入価額とその付随費用を合わせて取得価額としますが登録免許税や不動産所得税等を除き購入代金、付随費用は課税取引です。 1.原 価:新築の場合は建築のための材料費、労務費、経費一切を含みます。既成のものを購入...
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