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減価償却 定率法で5年。残り額はどうすれば?

質問 回答受付中

減価償却 定率法で5年。残り額はどうすれば?

2006/05/26 17:31

inspi

おはつ

回答数:23

編集

http://www.taxanswer.nta.go.jp/2105.htm

ここを見てました。

定額法だと耐用年数5年の500万なら綺麗に450万償却できますよね。

でも定率法だと
1年目・・・1845000
2年目・・・1164195
3年目・・・ 734608
4年目・・・ 463536
5年目・・・ 292491

合計4499830円の償却が行われて結果として車両運搬具?には500170円が残りますよね?

でも最大償却金額は95%と書いてあるので、端数の170円を最後の年の償却金額に加算して

5年目・・・ 292661

として5年間の償却金額を450万に綺麗に合わせていいのでしょうか?

それとこれは取得価格には経理方式によっては消費税を含ませることになりますよね?
過去の分が何故か税抜換算の償却になってるのでどうしようかなと思ってるんです。

細かいことはいいのだったら最後の年で帳尻あわせをしようかと思っていますが。

http://www.taxanswer.nta.go.jp/2105.htm

ここを見てました。

定額法だと耐用年数5年の500万なら綺麗に450万償却できますよね。

でも定率法だと
1年目・・・1845000
2年目・・・1164195
3年目・・・ 734608
4年目・・・ 463536
5年目・・・ 292491

合計4499830円の償却が行われて結果として車両運搬具?には500170円が残りますよね?

でも最大償却金額は95%と書いてあるので、端数の170円を最後の年の償却金額に加算して

5年目・・・ 292661

として5年間の償却金額を450万に綺麗に合わせていいのでしょうか?

それとこれは取得価格には経理方式によっては消費税を含ませることになりますよね?
過去の分が何故か税抜換算の償却になってるのでどうしようかなと思ってるんです。

細かいことはいいのだったら最後の年で帳尻あわせをしようかと思っていますが。

この質問に回答
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1. Re: 減価償却 定率法で5年。残り額はどうすれば?

2006/05/26 17:54

inspi

おはつ

編集

http://www.taxanswer.nta.go.jp/2100.htm

取得価額の判定に際し、消費税を含めるかどうかは納税者の経理方式によります。すなわち、税込経理であれば消費税を含んだ金額で、 税抜経理であれば消費税を含まない金額で判定します。なお、免税事業者の経理方式は税込経理になります。



とうい記述を見つけました。
やはり取得時の経理方式によって税込か税抜かがきまるんですね。

ただ免税の年では税込み経理になるのは、あくまで取得時に免税事業者だったらということですよね?そうじゃないとつじつまがあいませんもんね?

これ過去の経理担当者がこのことを知らずに税込経理時に取得しておきながら償却は税抜きで数年既に行っていた場合はどうすればいいのでしょうか。

やはり最終年や売却・破損時に帳尻あわせればいいんですかね?

http://www.taxanswer.nta.go.jp/2100.htm

取得価額の判定に際し、消費税を含めるかどうかは納税者の経理方式によります。すなわち、税込経理であれば消費税を含んだ金額で、 税抜経理であれば消費税を含まない金額で判定します。なお、免税事業者の経理方式は税込経理になります。



とうい記述を見つけました。
やはり取得時の経理方式によって税込か税抜かがきまるんですね。

ただ免税の年では税込み経理になるのは、あくまで取得時に免税事業者だったらということですよね?そうじゃないとつじつまがあいませんもんね?

これ過去の経理担当者がこのことを知らずに税込経理時に取得しておきながら償却は税抜きで数年既に行っていた場合はどうすればいいのでしょうか。

やはり最終年や売却・破損時に帳尻あわせればいいんですかね?

返信

2. Re: 減価償却 定率法で5年。残り額はどうすれば?

2006/05/26 18:10

inspi

おはつ

編集

すみません何度も。

もう一つ確認をしたいことがありまして。
減価償却の一年目というのはどうやって判定するのかなと思いまして。

3月末決算の税込経理方式の会社において
17年10月1日にパソコンを30万で購入したとします。

17年度の期末に月割りで一年目の計上をするべきか、それとも18年度の期末を一年目とするべきか。

前者が正解でないと話がおかしいのですが、過去の当社の経理を見てましたら後者を行っていまして、自分が間違ってるのかなと思いまして、確認にすみません。

すみません何度も。

もう一つ確認をしたいことがありまして。
減価償却の一年目というのはどうやって判定するのかなと思いまして。

3月末決算の税込経理方式の会社において
17年10月1日にパソコンを30万で購入したとします。

17年度の期末に月割りで一年目の計上をするべきか、それとも18年度の期末を一年目とするべきか。

前者が正解でないと話がおかしいのですが、過去の当社の経理を見てましたら後者を行っていまして、自分が間違ってるのかなと思いまして、確認にすみません。

返信

3. Re: 減価償却 定率法で5年。残り額はどうすれば?

2006/05/26 18:35

かめへん

神の領域

編集

耐用年数5年と言うのは、あくまでも計算上の目安であって、5年間きっちりで償却してしまう、というものとは限りません。
そもそも、償却率は、取得価額の90%に達するまでの所で求められている率ですし、小数点以下3位までの率ですので、普通に償却していっても5年目で90%に達する(6年目で95%に達する)だけですし、90%にしても、当然端数の関係で誤差が生じます。

しかし、あくまでも法人税法上の償却限度額は、期首帳簿価額×償却率、ですので、上記の例で言えば、5年目は292,491円しか償却できない事となります。
仮に292,661円で償却すれば、差額の170円は償却超過額として、申告書上で所得に加算しなければならない事となります。

そうでなくても、法人は、減価償却は任意ですので、限度額いっぱいに償却していなければ、7年目、8年目まで償却がある会社もありますので。

耐用年数5年と言うのは、あくまでも計算上の目安であって、5年間きっちりで償却してしまう、というものとは限りません。
そもそも、償却率は、取得価額の90%に達するまでの所で求められている率ですし、小数点以下3位までの率ですので、普通に償却していっても5年目で90%に達する(6年目で95%に達する)だけですし、90%にしても、当然端数の関係で誤差が生じます。

しかし、あくまでも法人税法上の償却限度額は、期首帳簿価額×償却率、ですので、上記の例で言えば、5年目は292,491円しか償却できない事となります。
仮に292,661円で償却すれば、差額の170円は償却超過額として、申告書上で所得に加算しなければならない事となります。

そうでなくても、法人は、減価償却は任意ですので、限度額いっぱいに償却していなければ、7年目、8年目まで償却がある会社もありますので。

返信

4. Re: 減価償却 定率法で5年。残り額はどうすれば?

2006/05/26 18:42

かめへん

神の領域

編集

> やはり取得時の経理方式によって税込か税抜かがきまるんですね。

その通りです。

> ただ免税の年では税込み経理になるのは、あくまで取得時に免税事業者だったらということですよね?そうじゃないとつじつまがあいませんもんね?

そうです。

> これ過去の経理担当者がこのことを知らずに税込経理時に取得しておきながら償却は税抜きで数年既に行っていた場合はどうすればいいのでしょうか。

> やはり最終年や売却・破損時に帳尻あわせればいいんですかね?

ちょっと良くわからないのですが、その資産の帳簿価額自体は税込みなのに、償却費の計算のみが税抜換算になっていると言うことでしょうか?
(であれば、償却明細と、決算書の資産の残高が合いませんよね?)

もし、そうでなく、税込経理だった事業年度のはずなのに、帳簿価額自体が税抜きになっていたと言うことでしょうか?
しかし、そうであれば、消費税分の金額がなんらかの科目に振り替わっているのでしょうから、その原因究明をするのが先決と思います。

もしも、前者であれば、単に今までの償却額が少なかっただけですので、何も問題はなく、どこかで調整という事ではなく、今期から正しい税込価額を基礎として償却の計算をすれば良いだけのことです。
(先に書いたように、減価償却は任意ですので、単に限度いっぱい償却していなかっただけの事になりますので、今まで足りなかった分をいっぺんに上乗せするような事はできません。)

後者であれば、帳簿そのものがおかしい訳で、原因を徹底的に調べるべきと思います。

> やはり取得時の経理方式によって税込か税抜かがきまるんですね。

その通りです。

> ただ免税の年では税込み経理になるのは、あくまで取得時に免税事業者だったらということですよね?そうじゃないとつじつまがあいませんもんね?

そうです。

> これ過去の経理担当者がこのことを知らずに税込経理時に取得しておきながら償却は税抜きで数年既に行っていた場合はどうすればいいのでしょうか。

> やはり最終年や売却・破損時に帳尻あわせればいいんですかね?

ちょっと良くわからないのですが、その資産の帳簿価額自体は税込みなのに、償却費の計算のみが税抜換算になっていると言うことでしょうか?
(であれば、償却明細と、決算書の資産の残高が合いませんよね?)

もし、そうでなく、税込経理だった事業年度のはずなのに、帳簿価額自体が税抜きになっていたと言うことでしょうか?
しかし、そうであれば、消費税分の金額がなんらかの科目に振り替わっているのでしょうから、その原因究明をするのが先決と思います。

もしも、前者であれば、単に今までの償却額が少なかっただけですので、何も問題はなく、どこかで調整という事ではなく、今期から正しい税込価額を基礎として償却の計算をすれば良いだけのことです。
(先に書いたように、減価償却は任意ですので、単に限度いっぱい償却していなかっただけの事になりますので、今まで足りなかった分をいっぺんに上乗せするような事はできません。)

後者であれば、帳簿そのものがおかしい訳で、原因を徹底的に調べるべきと思います。

返信

5. Re: 減価償却 定率法で5年。残り額はどうすれば?

2006/05/26 18:45

かめへん

神の領域

編集

まず、今までの説明でお分かりと思いますが、何年目というのを考えること自体に意味はありません。

> 3月末決算の税込経理方式の会社において
> 17年10月1日にパソコンを30万で購入したとします。

> 17年度の期末に月割りで一年目の計上をするべきか、それとも18年度の期末を一年目とするべきか。

もちろん、18年3月決算から、償却開始(月割計算)する事となります。
取得事業年度に償却しなかったとしても、税務上は全く問題ありません。

まず、今までの説明でお分かりと思いますが、何年目というのを考えること自体に意味はありません。

> 3月末決算の税込経理方式の会社において
> 17年10月1日にパソコンを30万で購入したとします。

> 17年度の期末に月割りで一年目の計上をするべきか、それとも18年度の期末を一年目とするべきか。

もちろん、18年3月決算から、償却開始(月割計算)する事となります。
取得事業年度に償却しなかったとしても、税務上は全く問題ありません。

返信

6. Re: 減価償却 定率法で5年。残り額はどうすれば?

2006/05/26 19:54

inspi

おはつ

編集

そういうことでしたか。
定率法で500万5年耐用0.396で行うというのは
その計算ではじき出された数字がその年度の最大償却限度なのですね。

そして5年耐用っていうのはあくまで上限を決めるための元になるものだったのですね。

とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。

そういうことでしたか。
定率法で500万5年耐用0.396で行うというのは
その計算ではじき出された数字がその年度の最大償却限度なのですね。

そして5年耐用っていうのはあくまで上限を決めるための元になるものだったのですね。

とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。

返信

7. Re: 減価償却 定率法で5年。残り額はどうすれば?

2006/05/26 20:02

inspi

おはつ

編集

まともな償却帳簿が残ってないかもしれません。
探してる途中です。

去年度の決算書つづりに計算の痕跡の紙があったのでそれを元にしてます。

会計ソフト上では取得時に
機械装置/現金
としてあって、何故か期末に
工具器具備品/機械装置
で全額振り替えてあるんですよね。

ここの数字は税込になってますし、ちゃんと課税税込で行われてます。

でも先ほど話しました
「去年度決算書つづりに計算書の痕跡の紙」
では何故か取得価額を税込で初めに書いて、それをあとから訂正して税抜きにしてあるのです。

だから前者のはずですが、ちょっともう少し調べないとはっきりはわかりません。


もしも、前者であれば、単に今までの償却額が少なかっただけですので、何も問題はなく、どこかで調整という事ではなく、今期から正しい税込価額を基礎として償却の計算をすれば良いだけのことです。


正しい税込価額を基礎とするというのは、つまり決算書にある残額の数字を元にするということですよね。

やっぱり調べてハッキリさせてきます。また伺います。

まともな償却帳簿が残ってないかもしれません。
探してる途中です。

去年度の決算書つづりに計算の痕跡の紙があったのでそれを元にしてます。

会計ソフト上では取得時に
機械装置/現金
としてあって、何故か期末に
工具器具備品/機械装置
で全額振り替えてあるんですよね。

ここの数字は税込になってますし、ちゃんと課税税込で行われてます。

でも先ほど話しました
「去年度決算書つづりに計算書の痕跡の紙」
では何故か取得価額を税込で初めに書いて、それをあとから訂正して税抜きにしてあるのです。

だから前者のはずですが、ちょっともう少し調べないとはっきりはわかりません。


もしも、前者であれば、単に今までの償却額が少なかっただけですので、何も問題はなく、どこかで調整という事ではなく、今期から正しい税込価額を基礎として償却の計算をすれば良いだけのことです。


正しい税込価額を基礎とするというのは、つまり決算書にある残額の数字を元にするということですよね。

やっぱり調べてハッキリさせてきます。また伺います。

返信

8. Re: 減価償却 定率法で5年。残り額はどうすれば?

2006/05/26 20:06

inspi

おはつ

編集

全てにお答えいただき誠にありがとうございます。

おかげさまでもう一つ気になってた、償却途中での売却の問題も質問する前に解決してしまいました。

減価償却/器具 (前年度末から売却の月までの分)
をやってから

未収金/器具
未収金/雑収入
(2つの合計が売却額)

を計上しなくても。


未収金/器具
未収金/雑収入
(2つの合計が売却額)

で十分なんですね。というかどちらでもかまわないんですね。
ありがとうございます。

全てにお答えいただき誠にありがとうございます。

おかげさまでもう一つ気になってた、償却途中での売却の問題も質問する前に解決してしまいました。

減価償却/器具 (前年度末から売却の月までの分)
をやってから

未収金/器具
未収金/雑収入
(2つの合計が売却額)

を計上しなくても。


未収金/器具
未収金/雑収入
(2つの合計が売却額)

で十分なんですね。というかどちらでもかまわないんですね。
ありがとうございます。

返信

9. Re: 減価償却 定率法で5年。残り額はどうすれば?

2006/05/26 20:53

かめへん

神の領域

編集

そうですね、売却時点までの月割償却は、会計上から言えば、計上するのがより正確とは思いますが、税務上は、計上してもしなくても、特に問題ない事となります。

それと、勘定科目ですが、「雑収入」と言うより、この場合は、「固定資産売却益」を使用されるのが一般的とは思います。

そうですね、売却時点までの月割償却は、会計上から言えば、計上するのがより正確とは思いますが、税務上は、計上してもしなくても、特に問題ない事となります。

それと、勘定科目ですが、「雑収入」と言うより、この場合は、「固定資産売却益」を使用されるのが一般的とは思います。

返信

10. Re: 減価償却 定率法で5年。残り額はどうすれば?

2006/05/26 21:57

inspi

おはつ

編集

またまた、ありがとうございます。
ここのところ缶詰じょうたいでしたので少し気晴らしにドライブに行っていました。すみません。

固定資産売却益は不使用科目に設定されていたので、雑収入としておいたのですが、勘定科目の増減って必要に応じて気兼ねなく行ってもいいのでしょうか?

勘定科目を減らしたりは今まで何度か経験はあるのですが、増やしたことはなかったので。

多分この会社で今後固定資産売却益が出ることはもう滅多にないことだと思いますが。

またまた、ありがとうございます。
ここのところ缶詰じょうたいでしたので少し気晴らしにドライブに行っていました。すみません。

固定資産売却益は不使用科目に設定されていたので、雑収入としておいたのですが、勘定科目の増減って必要に応じて気兼ねなく行ってもいいのでしょうか?

勘定科目を減らしたりは今まで何度か経験はあるのですが、増やしたことはなかったので。

多分この会社で今後固定資産売却益が出ることはもう滅多にないことだと思いますが。

返信

11. 税込み 税抜き問題

2006/05/26 22:11

inspi

おはつ

編集

今件の税込みか税抜きかを財務応援というソフトで過去のデーターを見ていたらどうもソフト側で自動で税抜きにしてから固定資産の価額を計上してるようなのです。

ちょっとこれをどう理解しようか困ってるのですが。

仕訳を見る限り正しかったです。ちゃんと税込みでやってました。
そして決算書には税抜きの価額が乗っています。

だから償却の計算の痕跡が税抜きであったのは実はとても正しいみたいです。決算書の残額が税抜きになっているので。

なので今後の答えとしては今まで通り税抜きで償却費をだせばいいだけのですが。

これはこのソフトの特有のことなのでしょうかね。
さすがにこれはソフトのサポートに聞くしかありませんが。

普通でしたら税込み仕訳を行えば税込み額が器具の価額として計上されるはずですよね?

今件の税込みか税抜きかを財務応援というソフトで過去のデーターを見ていたらどうもソフト側で自動で税抜きにしてから固定資産の価額を計上してるようなのです。

ちょっとこれをどう理解しようか困ってるのですが。

仕訳を見る限り正しかったです。ちゃんと税込みでやってました。
そして決算書には税抜きの価額が乗っています。

だから償却の計算の痕跡が税抜きであったのは実はとても正しいみたいです。決算書の残額が税抜きになっているので。

なので今後の答えとしては今まで通り税抜きで償却費をだせばいいだけのですが。

これはこのソフトの特有のことなのでしょうかね。
さすがにこれはソフトのサポートに聞くしかありませんが。

普通でしたら税込み仕訳を行えば税込み額が器具の価額として計上されるはずですよね?

返信

12. Re: 減価償却 定率法で5年。残り額はどうすれば?

2006/05/26 22:15

かめへん

神の領域

編集

> ここのところ缶詰じょうたいでしたので少し気晴らしにドライブに行っていました。すみません。

あっ、いえいえ、謝られなくても大丈夫ですよ〜、気晴らしも大切ですから (^ー^)

> 固定資産売却益は不使用科目に設定されていたので、雑収入としておいたのですが、勘定科目の増減って必要に応じて気兼ねなく行ってもいいのでしょうか?

基本的には、同じ内容の収益・費用には、継続的に同じ勘定科目を使用すべきですが、会社の内容も変わってくる事もあったりしますし、必要に応じて、増減をされる事は問題ないと思います。

確かに、固定資産売却益というのは、滅多には出てこない科目と思います、ですが、逆に言えば、この時にしか使わない、そのものズバリの勘定科目ですので、ここで使わずにいつ使う、って感じですね。
まぁ、税務面から言えば、どちらの勘定科目でも構わないのですが、会計上から言えば、固定資産売却益を使用された方が正確ですし、そもそも、損益計算書の表示箇所も、雑収入は営業外収益であるのに対して、固定資産売却益は特別利益の項目であり、経常的に発生しないからこそ、この位置にこの科目がある訳ですので、雑収入にすると、損益計算書上で、会社の経営成績を正確には示せない事となってしまいますので、やはり固定資産売却益を使用すべきものとは思います。

> ここのところ缶詰じょうたいでしたので少し気晴らしにドライブに行っていました。すみません。

あっ、いえいえ、謝られなくても大丈夫ですよ〜、気晴らしも大切ですから (^ー^)

> 固定資産売却益は不使用科目に設定されていたので、雑収入としておいたのですが、勘定科目の増減って必要に応じて気兼ねなく行ってもいいのでしょうか?

基本的には、同じ内容の収益・費用には、継続的に同じ勘定科目を使用すべきですが、会社の内容も変わってくる事もあったりしますし、必要に応じて、増減をされる事は問題ないと思います。

確かに、固定資産売却益というのは、滅多には出てこない科目と思います、ですが、逆に言えば、この時にしか使わない、そのものズバリの勘定科目ですので、ここで使わずにいつ使う、って感じですね。
まぁ、税務面から言えば、どちらの勘定科目でも構わないのですが、会計上から言えば、固定資産売却益を使用された方が正確ですし、そもそも、損益計算書の表示箇所も、雑収入は営業外収益であるのに対して、固定資産売却益は特別利益の項目であり、経常的に発生しないからこそ、この位置にこの科目がある訳ですので、雑収入にすると、損益計算書上で、会社の経営成績を正確には示せない事となってしまいますので、やはり固定資産売却益を使用すべきものとは思います。

返信

13. Re: 税込み 税抜き問題

2006/05/26 22:22

かめへん

神の領域

編集

あっ、なるほど、そういう事だったのですね。

会計ソフト上で、最初に税抜きとして設定されていたものと思いますが、仕訳というか入力は、税込みでしても、その場合は、会計ソフト上で自動的に税抜きしてきて、仮払消費税・仮受消費税へ自動的に仕訳されてきます。
おそらく、決算時には、仮払消費税・仮受消費税の精算をして、未払消費税を計上されていたものと思いますが、そうじゃないでしょうか?
(本当に税込経理方式であれば、納付する消費税は「租税公課」で処理されます。)

ですから、たぶん入力は税込であっても、結果的に税抜経理方式によっていたものと思いますので、そうであれば、減価償却の基礎となる額も税抜金額で合っていることとなります。

逆に言えば、それが会計ソフトの便利なところと言えます。
(税抜経理方式には、さまざまなメリットがありますので、伝票は普通に税込で仕訳しても、会計ソフト上で税抜きしてくれて、税抜経理方式のメリットを享受できる訳ですので)

あっ、なるほど、そういう事だったのですね。

会計ソフト上で、最初に税抜きとして設定されていたものと思いますが、仕訳というか入力は、税込みでしても、その場合は、会計ソフト上で自動的に税抜きしてきて、仮払消費税・仮受消費税へ自動的に仕訳されてきます。
おそらく、決算時には、仮払消費税・仮受消費税の精算をして、未払消費税を計上されていたものと思いますが、そうじゃないでしょうか?
(本当に税込経理方式であれば、納付する消費税は「租税公課」で処理されます。)

ですから、たぶん入力は税込であっても、結果的に税抜経理方式によっていたものと思いますので、そうであれば、減価償却の基礎となる額も税抜金額で合っていることとなります。

逆に言えば、それが会計ソフトの便利なところと言えます。
(税抜経理方式には、さまざまなメリットがありますので、伝票は普通に税込で仕訳しても、会計ソフト上で税抜きしてくれて、税抜経理方式のメリットを享受できる訳ですので)

返信

14. Re: 税込み 税抜き問題

2006/05/26 22:33

inspi

おはつ

編集

原因がわかりました。

ためしに決算を確定させたり色々とバックアップを取りながらテストをしたところ、財務応援というソフトの消費税情報の設定という機能で

試算表出力区分  1税込 / 2税抜
月末税抜き元帳出力区分 1税込/2取引ごとの税抜元帳/3月末税抜元帳

という部分で2と3を選択するとどうやら試算表や決算書など税抜きで表示されるようになるようです。

失礼しました。どっちの設定にするか迷いますねこれ。

原因がわかりました。

ためしに決算を確定させたり色々とバックアップを取りながらテストをしたところ、財務応援というソフトの消費税情報の設定という機能で

試算表出力区分  1税込 / 2税抜
月末税抜き元帳出力区分 1税込/2取引ごとの税抜元帳/3月末税抜元帳

という部分で2と3を選択するとどうやら試算表や決算書など税抜きで表示されるようになるようです。

失礼しました。どっちの設定にするか迷いますねこれ。

返信

15. Re: 減価償却 定率法で5年。残り額はどうすれば?

2006/05/26 22:40

inspi

おはつ

編集

なるほど。

そうなると固定資産売却益を使うのをためらうよりも、消耗品費と事務消耗品費の合計が20万未満だからといって煩雑さを回避するために消耗品費にまとめてしまった事のほうがためらうべきとこなのですね。

固定資産税使っておくことにします。ありがとうございます。

なるほど。

そうなると固定資産売却益を使うのをためらうよりも、消耗品費と事務消耗品費の合計が20万未満だからといって煩雑さを回避するために消耗品費にまとめてしまった事のほうがためらうべきとこなのですね。

固定資産税使っておくことにします。ありがとうございます。

返信

16. Re: 税込み 税抜き問題

2006/05/26 22:55

inspi

おはつ

編集

ということは前担当者の方が実はなかなかやり手だったのですね。

確かに仮払い消費税と借り受けの生産をして未払い消費税をやっていました。

でもこれはちょっとしんどいことになりました。
税込み経理だと思っていた会社が実は税抜き経理だったということですよね。

複雑になりますね。税込みっぽい処理をしながら出口は税抜き。
でも棚卸分とかは消費税が入ってるあたりは入れていて正しいのかそれが間違ってるのか。この複雑な中だとわかりません。

期中で税込か税抜かを変更するわけにはいきませんが、年度単位だったら変えてもいいんですかね。

先に届出がいるんでしたでしょうか。

ということは前担当者の方が実はなかなかやり手だったのですね。

確かに仮払い消費税と借り受けの生産をして未払い消費税をやっていました。

でもこれはちょっとしんどいことになりました。
税込み経理だと思っていた会社が実は税抜き経理だったということですよね。

複雑になりますね。税込みっぽい処理をしながら出口は税抜き。
でも棚卸分とかは消費税が入ってるあたりは入れていて正しいのかそれが間違ってるのか。この複雑な中だとわかりません。

期中で税込か税抜かを変更するわけにはいきませんが、年度単位だったら変えてもいいんですかね。

先に届出がいるんでしたでしょうか。

返信

17. Re: 税込み 税抜き問題

2006/05/26 23:11

かめへん

神の領域

編集

あっ、確かに、税込経理方式なら、何も考えなくて良いのですが、税抜経理方式の方が、少しだけ、手間はかかる事となります。

でも、あまり難しく考えず、会計ソフトがやってくれる、と思った方が良いと思います。

税抜は自動的にやってくれますので、注意する点としては、決算時に未払消費税への精算仕訳をする事、棚卸については、当然税抜金額によるべきこと(不課税項目ですので、自動的に税抜きはしませんし、そもそも税抜き金額によるべきものですので)、それと、固定資産の売却に関しては、仕訳に注意すること、ぐらいと思います。

固定資産の売却時には、その帳簿価額ではなく、売却価額が消費税の課税売上高となりますので、仕訳に注意が必要となります。
たぶん、その辺は、会計ソフトのマニュアルか何かに説明があるのでは、とは思いますが。

税込経理か、税抜経理かは、特に届け出も必要ありませんし、途中で変更することも可能です。
もちろん、事業年度の前半は税抜きで、後半は税込み、なんていう処理は不可で、事業年度内はいずれかに統一していなければなりませんので、期中で変更した場合は、元帳等の帳票を、改めて全て出し直せば問題ない事とは思います。

ただ、変更した時は、たとえば棚卸高に関しては、期首棚卸高は税抜金額、期末棚卸高は税込金額、と言う感じで、変更した事業年度に限ってはバランスがおかしくなってしまいますので、ちょくちょく変更すべきものではないと思います。

あっ、確かに、税込経理方式なら、何も考えなくて良いのですが、税抜経理方式の方が、少しだけ、手間はかかる事となります。

でも、あまり難しく考えず、会計ソフトがやってくれる、と思った方が良いと思います。

税抜は自動的にやってくれますので、注意する点としては、決算時に未払消費税への精算仕訳をする事、棚卸については、当然税抜金額によるべきこと(不課税項目ですので、自動的に税抜きはしませんし、そもそも税抜き金額によるべきものですので)、それと、固定資産の売却に関しては、仕訳に注意すること、ぐらいと思います。

固定資産の売却時には、その帳簿価額ではなく、売却価額が消費税の課税売上高となりますので、仕訳に注意が必要となります。
たぶん、その辺は、会計ソフトのマニュアルか何かに説明があるのでは、とは思いますが。

税込経理か、税抜経理かは、特に届け出も必要ありませんし、途中で変更することも可能です。
もちろん、事業年度の前半は税抜きで、後半は税込み、なんていう処理は不可で、事業年度内はいずれかに統一していなければなりませんので、期中で変更した場合は、元帳等の帳票を、改めて全て出し直せば問題ない事とは思います。

ただ、変更した時は、たとえば棚卸高に関しては、期首棚卸高は税抜金額、期末棚卸高は税込金額、と言う感じで、変更した事業年度に限ってはバランスがおかしくなってしまいますので、ちょくちょく変更すべきものではないと思います。

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18. Re: 税込み 税抜き問題

2006/05/26 23:25

inspi

おはつ

編集

>固定資産の売却時には、その帳簿価額ではなく、売却価額が消費税の課税売上高となりますので、仕訳に注意が必要となります。

そうですよね。
期首に資産額税抜きで10万のものを期中に15万で売却した場合。


未収金/器具 10万
未収金/売却益 5万

で売却益にだけ課税の税込み扱いではダメでスモンね。
ここだけ税抜き仕訳をして7500円の仮受消費税をやることになるんですかね。ヘルプを読んでる最中ですが説明ないかもしれません。

>固定資産の売却時には、その帳簿価額ではなく、売却価額が消費税の課税売上高となりますので、仕訳に注意が必要となります。

そうですよね。
期首に資産額税抜きで10万のものを期中に15万で売却した場合。


未収金/器具 10万
未収金/売却益 5万

で売却益にだけ課税の税込み扱いではダメでスモンね。
ここだけ税抜き仕訳をして7500円の仮受消費税をやることになるんですかね。ヘルプを読んでる最中ですが説明ないかもしれません。

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19. Re: 税込み 税抜き問題

2006/05/26 23:30

かめへん

神の領域

編集

消費税に関して、一番わかりやすい仕訳は、次のような感じです。

未収金/固定資産売却益 15万 ←課税売上

固定資産売却益/器具 10万
    ↑
  不課税売上

最終的には、固定資産売却益5万円となりますし、消費税の認識は最も簡単と言うか、わかり易いものとは思います。
(もちろん、固定資産科目には、消費税コードがセットされない前提ですが、セットされるのなら不課税売上で処理されたら良いと思います)

消費税に関して、一番わかりやすい仕訳は、次のような感じです。

未収金/固定資産売却益 15万 ←課税売上

固定資産売却益/器具 10万
    ↑
  不課税売上

最終的には、固定資産売却益5万円となりますし、消費税の認識は最も簡単と言うか、わかり易いものとは思います。
(もちろん、固定資産科目には、消費税コードがセットされない前提ですが、セットされるのなら不課税売上で処理されたら良いと思います)

返信

20. Re: 税込み 税抜き問題

2006/05/26 23:39

inspi

おはつ

編集

すみません!

15万の消費税は7500円ではなくて、切捨てで7142円でした。

すみません!

すみません!

15万の消費税は7500円ではなくて、切捨てで7142円でした。

すみません!

返信

21. Re: 税込み 税抜き問題

2006/05/26 23:48

inspi

おはつ

編集

なるほど!

今ちょっと一服しながら考えてました。
今後の事も考えて経験しておくべきというか取得しておくべき処理技術としてはどちらなんだろうかと。

現在は内税表示になってますので、税抜き仕訳だとどうもレシートや売上票からの見直しなどをするときに不便ですよね。

ちなみに財務応援にはどうやら税抜き仕訳から自動的に仮払い・仮受にわける機能もあるようですが、やはり売上票なんかは税込みで記載されてますし。


そうなると税込処理をするか、税抜きだけども税込み仕訳をするかという選択になりますが、税抜きにはメリットがあるとのことですし(まだ具体的に何かまでは考えがいきついてませんが。)、どうも税抜き経理の税込み仕訳を取得しておくといいのかもしれませんね。

土日も缶詰になるのは悲しいですが、これから税抜き経理での税込み仕訳の色々なケースと実際の対処法を考えながら理解を深めてみようと思います。

今日は一杯お世話になりました。
こんな遅くまですみませんです。

なるほど!

今ちょっと一服しながら考えてました。
今後の事も考えて経験しておくべきというか取得しておくべき処理技術としてはどちらなんだろうかと。

現在は内税表示になってますので、税抜き仕訳だとどうもレシートや売上票からの見直しなどをするときに不便ですよね。

ちなみに財務応援にはどうやら税抜き仕訳から自動的に仮払い・仮受にわける機能もあるようですが、やはり売上票なんかは税込みで記載されてますし。


そうなると税込処理をするか、税抜きだけども税込み仕訳をするかという選択になりますが、税抜きにはメリットがあるとのことですし(まだ具体的に何かまでは考えがいきついてませんが。)、どうも税抜き経理の税込み仕訳を取得しておくといいのかもしれませんね。

土日も缶詰になるのは悲しいですが、これから税抜き経理での税込み仕訳の色々なケースと実際の対処法を考えながら理解を深めてみようと思います。

今日は一杯お世話になりました。
こんな遅くまですみませんです。

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22. Re: 税込み 税抜き問題

2006/05/27 00:00

かめへん

神の領域

編集

税抜経理方式のメリットについて、ご参考までに、過去ログを掲げておきます。
http://www.otasuke.ne.jp/modules/newbb/viewtopic.php?viewmode=flat&order=ASC&topic_id=228&forum=1

では、では、お疲れ様でした〜!

税抜経理方式のメリットについて、ご参考までに、過去ログを掲げておきます。
http://www.otasuke.ne.jp/modules/newbb/viewtopic.php?viewmode=flat&order=ASC&topic_id=228&forum=1

では、では、お疲れ様でした〜!

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23. Re: 税込み 税抜き問題

2006/05/27 00:57

inspi

おはつ

編集

リンク先読ませていただきました。納得です。ありがとうございました。

リンク先読ませていただきました。納得です。ありがとうございました。

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