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広告宣伝費　10,000　/買掛金　21,000
仮払消費税　　 500
立替金　　　10,500

です。

広告宣伝費　10,000　/買掛金　21,000
仮払消費税　　 500
立替金　　　10,500

です。

返信

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広告主は御社とA社なので…支払い先は広告会社
ですね。
広告会社から請求が上がった段階(つまり、御社が
検収した時点)で、

広告宣伝費　10,000／未払金　21,000
仮払消費税　　 500
立替金　　　10,500

だと思います。
「買掛金」は、基本的に本業のために購入(仕入れ)
したものが対象です。
機械を作っている会社なら、鋼材や部品を購入した
とき、飲食店なら食材や器具を購入したとき、
つまりその会社の営業内容そのものに関わるものを
購入したときの勘定科目が対象です。
ですから、日常の「仕事」に使うコピー用紙やファイル、
電話代や電気代など…経費は上げればキリが無いですが
それらは多くが現金で支払うか、まとめて後払い(や口座
振替)になっているはずですが、買掛金勘定は使いません。

…で、実際に広告会社に支払うときに、振り込みなら

未払金　　　21,000／普通預金　21,000

現金なら

未払金　　　21,000／現金　21,000

でよいかと。

金額的に大きくなかったり、会社の規模も大きく
なく(私のところがそうです)そんなに日々の経理
事務が発生していないなら、実際に広告宣伝費を
払う段階で直接、

広告宣伝費　10,000／普通預金(又は現金)　21,000
仮払消費税　　 500
立替金　　　10,500

でも良いのではないかと。

自分も初心者に毛が生えた程度なので、説明する
のに事務的なほうが書きやすくて…硬い物言いの
ところがあったら申し訳ないです。


　

広告主は御社とA社なので…支払い先は広告会社
ですね。
広告会社から請求が上がった段階(つまり、御社が
検収した時点)で、

広告宣伝費　10,000／未払金　21,000
仮払消費税　　 500
立替金　　　10,500

だと思います。
「買掛金」は、基本的に本業のために購入(仕入れ)
したものが対象です。
機械を作っている会社なら、鋼材や部品を購入した
とき、飲食店なら食材や器具を購入したとき、
つまりその会社の営業内容そのものに関わるものを
購入したときの勘定科目が対象です。
ですから、日常の「仕事」に使うコピー用紙やファイル、
電話代や電気代など…経費は上げればキリが無いですが
それらは多くが現金で支払うか、まとめて後払い(や口座
振替)になっているはずですが、買掛金勘定は使いません。

…で、実際に広告会社に支払うときに、振り込みなら

未払金　　　21,000／普通預金　21,000

現金なら

未払金　　　21,000／現金　21,000

でよいかと。

金額的に大きくなかったり、会社の規模も大きく
なく(私のところがそうです)そんなに日々の経理
事務が発生していないなら、実際に広告宣伝費を
払う段階で直接、

広告宣伝費　10,000／普通預金(又は現金)　21,000
仮払消費税　　 500
立替金　　　10,500

でも良いのではないかと。

自分も初心者に毛が生えた程度なので、説明する
のに事務的なほうが書きやすくて…硬い物言いの
ところがあったら申し訳ないです。


　

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nao-tさん、takeshikymさんありがとうございました。
未払金で処理すればよいことも分かり、助かりました。

nao-tさん、takeshikymさんありがとうございました。
未払金で処理すればよいことも分かり、助かりました。

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