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赤伝の領収書

質問 回答受付中

赤伝の領収書

2017/09/26 15:40

大樹

おはつ

回答数:8

編集

当社の得意先でクレーム補償が発生しました。
先方からそれに対する請求書と相殺の領収書が来ていますが、
当社は売上の値引処理で赤を切っています。

通常の相殺だと買掛金と売掛金を相殺するものだと思うのですが、
当社は仕入計上で処理していないので相殺が出来ません。
当社も先方に合わせて売上値引きではなく仕入で処理を
しなおした方が良いのでしょうか?

どう処理するのが適切なのでしょうか?
処理の仕方が分からず困っています。よろしくお願いします。

当社の得意先でクレーム補償が発生しました。
先方からそれに対する請求書と相殺の領収書が来ていますが、
当社は売上の値引処理で赤を切っています。

通常の相殺だと買掛金と売掛金を相殺するものだと思うのですが、
当社は仕入計上で処理していないので相殺が出来ません。
当社も先方に合わせて売上値引きではなく仕入で処理を
しなおした方が良いのでしょうか?

どう処理するのが適切なのでしょうか?
処理の仕方が分からず困っています。よろしくお願いします。

この質問に回答
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1. Re:赤伝の領収書

2017/09/26 17:03

efu

すごい常連さん

編集

>通常の相殺だと買掛金と売掛金を相殺するものだと思うのですが、
>当社は仕入計上で処理していないので相殺が出来ません。

相殺とは「払うべき金額」と「もらわなければならない金額」の差額のみをやり取りすことであって、売掛金と買掛金に限定していません。払うべき金額のほうが多ければ差額を払い、もらわなければならない金額のほうが多ければ差額をもらうだけ。

相手の経理処理は関係なく、自社の「払うべき金額」の勘定科目と、「もらわなければならない金額」の勘定科目で相殺すればよいだけではないでしょうか。

>通常の相殺だと買掛金と売掛金を相殺するものだと思うのですが、
>当社は仕入計上で処理していないので相殺が出来ません。

相殺とは「払うべき金額」と「もらわなければならない金額」の差額のみをやり取りすことであって、売掛金買掛金に限定していません。払うべき金額のほうが多ければ差額を払い、もらわなければならない金額のほうが多ければ差額をもらうだけ。

相手の経理処理は関係なく、自社の「払うべき金額」の勘定科目と、「もらわなければならない金額」の勘定科目で相殺すればよいだけではないでしょうか。

返信

2. Re:Re:赤伝の領収書

2017/09/26 20:52

大樹

おはつ

編集

早速の返事ありがとうございます。
勘定科目にとらわれずに払うべき金額ともらわなければならない金額で相殺すれば良いんですね。

当社は売上値引の赤伝で処理していて、先方から相殺の領収書がきた場合はこちらも領収書は
切って返さないといけないのでしょうか?
切手代など経費を相殺された場合は領収書を発行して、入金計上で売掛金から相殺するのですが、
売上値引は売上・請求から直接減額されるので、経費の時のような相殺処理は経理では何もしないのですが。

早速の返事ありがとうございます。
勘定科目にとらわれずに払うべき金額ともらわなければならない金額で相殺すれば良いんですね。

当社は売上値引の赤伝で処理していて、先方から相殺の領収書がきた場合はこちらも領収書
切って返さないといけないのでしょうか?
切手代など経費を相殺された場合は領収書を発行して、入金計上で売掛金から相殺するのですが、
売上値引は売上・請求から直接減額されるので、経費の時のような相殺処理は経理では何もしないのですが。

返信

3. Re:Re:Re:赤伝の領収書

2017/09/27 15:28

efu

すごい常連さん

編集

>先方から相殺の領収書がきた場合はこちらも領収書は切って返さないといけないのでしょうか?

先方が領収書を送ってきたということは、先方の意思としては「同様に相殺領収書を送ってください」ということだと思います。

>切手代など経費を相殺された場合は領収書を発行して

この場合の領収書は何の領収書でしょうか? 相殺領収書ですか? 切手代の領収書ですか?

>入金計上で売掛金から相殺するのですが、売上値引は売上・請求から直接減額されるので、経費の時のような相殺処理は経理では何もしないのですが。

ちょっと意味が理解できませんでした。切手代を引かれたら当然その分の経費計上が必要でしょう。また切手代を減額されて入金したのなら本来入金されるべき金額と異なるのですから経理処理は必要と考えますが。

>先方から相殺の領収書がきた場合はこちらも領収書は切って返さないといけないのでしょうか?

先方が領収書を送ってきたということは、先方の意思としては「同様に相殺領収書を送ってください」ということだと思います。

>切手代など経費を相殺された場合は領収書を発行して

この場合の領収書は何の領収書でしょうか? 相殺領収書ですか? 切手代の領収書ですか?

>入金計上で売掛金から相殺するのですが、売上値引は売上・請求から直接減額されるので、経費の時のような相殺処理は経理では何もしないのですが。

ちょっと意味が理解できませんでした。切手代を引かれたら当然その分の経費計上が必要でしょう。また切手代を減額されて入金したのなら本来入金されるべき金額と異なるのですから経理処理は必要と考えますが。

返信

4. Re:Re:Re:Re:赤伝の領収書

2017/09/27 17:03

大樹

おはつ

編集

返信ありがとうございます。

>先方が領収書を送ってきたということは、先方の意思としては「同様に相殺領収書を送ってください」ということだと思います。

やはり領収書を送った方が良いのですね。

>この場合の領収書は何の領収書でしょうか? 相殺領収書ですか? 切手代の領収書ですか?

相殺の領収書です。(手形郵送にかかった簡易書留代を相殺してくる得意先があるので)

>ちょっと意味が理解できませんでした。切手代を引かれたら当然その分の経費計上が必要でしょう。また切手代を減額されて入金したのなら本来入金されるべき金額と異なるのですから経理処理は必要と考えますが。

切手代などであれば入金されるべき金額から差し引かれるので経理処理(通信費/売掛金)はしているのですが、今回は売上値引だったので、入金されるべき金額からではなく売上から差し引かれるので経理処理が特に発生しない状態です。ただ先方からは相殺の領収書がきているので、こちらからも相殺の領収書は発行するけど、経理処理は何もしないというかたちで大丈夫なのかなと疑問がありました。


返信ありがとうございます。

>先方が領収書を送ってきたということは、先方の意思としては「同様に相殺領収書を送ってください」ということだと思います。

やはり領収書を送った方が良いのですね。

>この場合の領収書は何の領収書でしょうか? 相殺領収書ですか? 切手代の領収書ですか?

相殺の領収書です。(手形郵送にかかった簡易書留代を相殺してくる得意先があるので)

>ちょっと意味が理解できませんでした。切手代を引かれたら当然その分の経費計上が必要でしょう。また切手代を減額されて入金したのなら本来入金されるべき金額と異なるのですから経理処理は必要と考えますが。

切手代などであれば入金されるべき金額から差し引かれるので経理処理(通信費/売掛金)はしているのですが、今回は売上値引だったので、入金されるべき金額からではなく売上から差し引かれるので経理処理が特に発生しない状態です。ただ先方からは相殺の領収書がきているので、こちらからも相殺の領収書は発行するけど、経理処理は何もしないというかたちで大丈夫なのかなと疑問がありました。


返信

5. Re:Re:Re:Re:Re:赤伝の領収書

2017/09/30 20:56

efu

すごい常連さん

編集

回答が遅くなって申し訳ありません。

>今回は売上値引だったので、入金されるべき金額からではなく売上から差し引かれるので経理処理が特に発生しない状態です。ただ先方からは相殺の領収書がきているので、こちらからも相殺の領収書は発行するけど、経理処理は何もしないというかたちで大丈夫なのかなと疑問がありました。

入金時には何らかの経理処理はされているのですよね?
そのときに売掛金とは異なる金額が振り込まれているわけですからその差額について経理処理が必要なのではありませんか?

そもそも質問のどこにも具体的な取引内容、金額等が書かれていませんので推測でしか回答できません。できれば取引の詳細や不具合によるクレーム補償の内容、入金状況とその経理処理を時系列で書いていただけるともう少しまともな回答ができるかもしれません。よろしくお願いいたします。

回答が遅くなって申し訳ありません。

>今回は売上値引だったので、入金されるべき金額からではなく売上から差し引かれるので経理処理が特に発生しない状態です。ただ先方からは相殺の領収書がきているので、こちらからも相殺の領収書は発行するけど、経理処理は何もしないというかたちで大丈夫なのかなと疑問がありました。

入金時には何らかの経理処理はされているのですよね?
そのときに売掛金とは異なる金額が振り込まれているわけですからその差額について経理処理が必要なのではありませんか?

そもそも質問のどこにも具体的な取引内容、金額等が書かれていませんので推測でしか回答できません。できれば取引の詳細や不具合によるクレーム補償の内容、入金状況とその経理処理を時系列で書いていただけるともう少しまともな回答ができるかもしれません。よろしくお願いいたします。

返信

6. Re:Re:Re:Re:Re:Re:赤伝の領収書

2017/10/02 10:58

大樹

おはつ

編集

返信ありがとうございます。
こちらこそ詳細もあまりないまま、長く付き合ってもらって申し訳ないです。

流れとしましては下記の様になっています。

A社(取引条件:末〆、翌末回収)

8月末〆 A社:売上100万(売掛金100/売上100)

8月に商品不良が発生

9月初旬、先方から6万円の8月分請求書(不良による求償請求)が届く

9月中旬、当社の営業部はクレーム補償代として6万の赤伝を計上

9/末A社から入金 回収予定金額100万に対して手形94万と相殺領収書6万(受取手形94/売掛金94)

9月末〆 A社:9月出荷売上50万−赤伝6万=9月末〆A社売上44万(売掛金44/売上44)
※売上の仕訳は、販売管理システムから会計システムへ月合計金額が自動仕訳で飛んでくる。

領収書は100万円で発行して、9月末〆請求書は赤伝分を除外した50万で発行して渡せば
うまく精算されるのかなとは思っているのですが・・・。

返信ありがとうございます。
こちらこそ詳細もあまりないまま、長く付き合ってもらって申し訳ないです。

流れとしましては下記の様になっています。

A社(取引条件:末〆、翌末回収)

8月末〆 A社:売上100万(売掛金100/売上100)

8月に商品不良が発生

9月初旬、先方から6万円の8月分請求書(不良による求償請求)が届く

9月中旬、当社の営業部はクレーム補償代として6万の赤伝を計上

9/末A社から入金 回収予定金額100万に対して手形94万と相殺領収書6万(受取手形94/売掛金94)

9月末〆 A社:9月出荷売上50万−赤伝6万=9月末〆A社売上44万(売掛金44/売上44)
※売上の仕訳は、販売管理システムから会計システムへ月合計金額が自動仕訳で飛んでくる。

領収書は100万円で発行して、9月末〆請求書は赤伝分を除外した50万で発行して渡せば
うまく精算されるのかなとは思っているのですが・・・。

返信

7. Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:赤伝の領収書

2017/10/02 13:00

efu

すごい常連さん

編集

返信ありがとうございます。大体の流れが理解できました。

問題は先方(A社)と貴社のクレーム補償6万円に対する認識の違いがあるのだろうと推測しました。

>9月中旬、当社の営業部はクレーム補償代として6万の赤伝を計上

貴社はこの時に「売上値引60,000/売掛金60,000」という処理をしたのですよね?
だから貴社においては売掛金残高が940,000円であるとの認識をしています。

これに対してA社では940,000円の手形と相殺領収書60,000円を発行していますから、8月末時点では買掛金(もしくは未払金)1,000,000を計上し、補償の60,000円は買掛金の減額ではなく(恐らくですが)受取補償金60,000円という認識をしているのでしょう。

したがって支払時のA社での経理処理を推測しますと、
買掛金1,000,000/支払手形940,000
--------------------/受取補償金60,000(買掛金と相殺)
ということになっているものと思われます。

つまりA社は6万円を買掛金と相殺して受け取ったと認識して、貴社では売掛金の減額だから相殺ではないと認識していることになります。

相殺領収書については黙ってA社の言う通りにするか、話し合いで解決する以外にはないでしょう。


なお9月末日の入金分の貴社の会計処理は、6万円を相殺とするのなら
受取手形940,000/売掛金1,000,000
支払保証金60,000/-----------------(売掛金と相殺)
になりますが、相殺処理を行わない(売上値引とする場合)は、
受取手形940,000/売掛金940,000
になります(事前に売掛金を減額していることが前提)。

また9月末のA社への請求ですが、赤伝6万円は入金時で処理が終わっていますから差し引く意味はないと思います。

売掛金500,000/売上500,000

>9月末〆 A社:9月出荷売上50万−赤伝6万=9月末〆A社売上44万(売掛金44/売上44)
>※売上の仕訳は、販売管理システムから会計システムへ月合計金額が自動仕訳で飛んでくる。

本来なら入金時に自動処理されるようにするべきでしょう。次月の請求時にシステムが勝手に処理されるのなら入金時の仕訳を考え直さないといけないのではないでしょうか?

それとも会計仕訳処理と販売管理ソフトの処理を分けることを考えなければならないのかもしれません。

返信ありがとうございます。大体の流れが理解できました。

問題は先方(A社)と貴社のクレーム補償6万円に対する認識の違いがあるのだろうと推測しました。

>9月中旬、当社の営業部はクレーム補償代として6万の赤伝を計上

貴社はこの時に「売上値引60,000/売掛金60,000」という処理をしたのですよね?
だから貴社においては売掛金残高が940,000円であるとの認識をしています。

これに対してA社では940,000円の手形と相殺領収書60,000円を発行していますから、8月末時点では買掛金(もしくは未払金)1,000,000を計上し、補償の60,000円は買掛金の減額ではなく(恐らくですが)受取補償金60,000円という認識をしているのでしょう。

したがって支払時のA社での経理処理を推測しますと、
買掛金1,000,000/支払手形940,000
--------------------/受取補償金60,000(買掛金と相殺)
ということになっているものと思われます。

つまりA社は6万円を買掛金と相殺して受け取ったと認識して、貴社では売掛金の減額だから相殺ではないと認識していることになります。

相殺領収書については黙ってA社の言う通りにするか、話し合いで解決する以外にはないでしょう。


なお9月末日の入金分の貴社の会計処理は、6万円を相殺とするのなら
受取手形940,000/売掛金1,000,000
支払保証金60,000/-----------------(売掛金と相殺)
になりますが、相殺処理を行わない(売上値引とする場合)は、
受取手形940,000/売掛金940,000
になります(事前に売掛金を減額していることが前提)。

また9月末のA社への請求ですが、赤伝6万円は入金時で処理が終わっていますから差し引く意味はないと思います。

売掛金500,000/売上500,000

>9月末〆 A社:9月出荷売上50万−赤伝6万=9月末〆A社売上44万(売掛金44/売上44)
>※売上の仕訳は、販売管理システムから会計システムへ月合計金額が自動仕訳で飛んでくる。

本来なら入金時に自動処理されるようにするべきでしょう。次月の請求時にシステムが勝手に処理されるのなら入金時の仕訳を考え直さないといけないのではないでしょうか?

それとも会計仕訳処理と販売管理ソフトの処理を分けることを考えなければならないのかもしれません。

お礼

2017/10/02 15:45

編集

早速の返信ありがとうございます。末〆の処理が差し迫っていたので助かりました。
詳しい解説ありがとうございます、おかげさまで疑問が全部解決されました。

当社の経理処理だけの問題ではなく、先方と当社の認識の違いが根本の原因にあったのですね。
確かにA社は6万円を買掛金と相殺して受け取ったと認識して、当社では売掛金の減額だから相殺ではないという認識が今回の経理処理を悩まされる原因になりました。

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