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売上計上

質問 回答受付中

売上計上

2007/07/02 00:10

hal2000

おはつ

回答数:27

編集

経理初心者のものです。
決算を迎えるのですが、わからないことだらけなので、
教えてください。

弊社は排水の工事をしている会社です。
一つは、毎月施工完了日に売上を計上しています。
決算において、決算時点では施工は終わっていないのですが、
発注はもらっているものを売上として計上してもよいのでしょうか?
経営者より計上しておいてほしいと言われたのですが、施工完了時で上げているものを決算時のみ発注をもらっているという基準で計上してもいいのだろうかと不安です。

二つ目は、お客様と契約を結ぶ時にお客様の都合により、リース会社を通して集金する場合があるのですが、6年リースの場合お客様は月額20,000円をリース会社から引き落としされます。

弊社は契約を結んだ時点で
20000×12か月×6年=1,440,000円からリース会社より一定の手数料を引かれた金額が入金されます。
例えばリース会社から入金される金額が1,200,000円の場合

施工時:売掛1,440,000/売上1,440,000
入金時:預金1、440,000/売掛1,440,000
    支払手数料240,000/預金240,000

という仕訳をしているのですが、合っていますでしょうか?

初歩的な質問ばかりで申し訳ありませんが、どうかよろしくお願いいたします。

経理初心者のものです。
決算を迎えるのですが、わからないことだらけなので、
教えてください。

弊社は排水の工事をしている会社です。
一つは、毎月施工完了日に売上を計上しています。
決算において、決算時点では施工は終わっていないのですが、
発注はもらっているものを売上として計上してもよいのでしょうか?
経営者より計上しておいてほしいと言われたのですが、施工完了時で上げているものを決算時のみ発注をもらっているという基準で計上してもいいのだろうかと不安です。

二つ目は、お客様と契約を結ぶ時にお客様の都合により、リース会社を通して集金する場合があるのですが、6年リースの場合お客様は月額20,000円をリース会社から引き落としされます。

弊社は契約を結んだ時点で
20000×12か月×6年=1,440,000円からリース会社より一定の手数料を引かれた金額が入金されます。
例えばリース会社から入金される金額が1,200,000円の場合

施工時:売掛1,440,000/売上1,440,000
入金時:預金1、440,000/売掛1,440,000
    支払手数料240,000/預金240,000

という仕訳をしているのですが、合っていますでしょうか?

初歩的な質問ばかりで申し訳ありませんが、どうかよろしくお願いいたします。

この質問に回答
回答一覧
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1件〜27件 (全27件)
| 1 |

1. Re: 売上計上

2007/07/02 11:15

たこやき

すごい常連さん

編集

hal2000さんはじめまして。

本来施工完了日に売上げ計上されているんでしたら決算時は仕掛かりの割合分(半分なら、この場合720000円)を計上する事になります。あと、リース会社からはどの時点で入金になるのでしょう?前もって全額入金されるのでしたら施工終了分は売掛金充当し、残りは前受金と言う処理になると思います。
私の会社では先方に納めた時点で計上し翌末に入金される為前受け処理はありませんが、売上げは仕掛かりで計上します。

あと、入金時の仕訳ですが・・・

入金時:預金1、440,000/売掛1,440,000
    支払手数料240,000/預金240,000

これですと、
一旦全額入金された後、支払手数料を支払った事になりますので、  預 金 1、200,000 / 売掛1,440,00
  支払手数料  240,000
これで、手数料引かれた額が入金された事になります。

説明があまりうまく出来なくてすみません。

hal2000さんはじめまして。

本来施工完了日に売上げ計上されているんでしたら決算時は仕掛かりの割合分(半分なら、この場合720000円)を計上する事になります。あと、リース会社からはどの時点で入金になるのでしょう?前もって全額入金されるのでしたら施工終了分は売掛金充当し、残りは前受金と言う処理になると思います。
私の会社では先方に納めた時点で計上し翌末に入金される為前受け処理はありませんが、売上げは仕掛かりで計上します。

あと、入金時の仕訳ですが・・・

入金時:預金1、440,000/売掛1,440,000
    支払手数料240,000/預金240,000

これですと、
一旦全額入金された後、支払手数料を支払った事になりますので、  預 金 1、200,000 / 売掛1,440,00
  支払手数料  240,000
これで、手数料引かれた額が入金された事になります。

説明があまりうまく出来なくてすみません。

返信

2. Re: 売上計上

2007/07/03 16:48

hal2000

おはつ

編集

ktecさん
お返事ありがとうございます。
リース会社からは施工が全て終わってからの入金となります。

弊社の場合工事(工事といっても、部品を必要個所に取り付ける作業なのですが)にかかる日数が大体1日〜2日ほどなのですが、契約額が1000万で決算日は6月末、工事日は7月2日、3日の場合は売上計上は仕掛割合分ということなのでしょうか?
発注は6月までにもらってるので、全額計上しておいて欲しいと言われているのですが。。。

仕掛というのが、勉強している時からいまいち分からないのですが、具体的にはどういったものを指すのでしょうか?

質問ばかりで申し訳ありません。

ktecさん
お返事ありがとうございます。
リース会社からは施工が全て終わってからの入金となります。

弊社の場合工事(工事といっても、部品を必要個所に取り付ける作業なのですが)にかかる日数が大体1日〜2日ほどなのですが、契約額が1000万で決算日は6月末、工事日は7月2日、3日の場合は売上計上は仕掛割合分ということなのでしょうか?
発注は6月までにもらってるので、全額計上しておいて欲しいと言われているのですが。。。

仕掛というのが、勉強している時からいまいち分からないのですが、具体的にはどういったものを指すのでしょうか?

質問ばかりで申し訳ありません。

返信

3. Re: 売上計上

2007/07/03 19:04

たこやき

すごい常連さん

編集

>工事日は7月2日、3日の場合は売上計上は仕掛割合分ということなのでしょうか?
その通りです。ただ、6月はまだ手付かず(進捗状況0%)ですよね?であれば6月に売上げ計上する事は出来ませんね。
もし計上するのであれば、先方の取引先との絡みも出てきます。決算時、売掛金の残高証明・・・取引先に売掛残が発生してしまいます。ま〜お国などは年間予算の関係でやってもいない施工を今期中に上げてくれと言うこともなくはないですが・・・

相変わらず説明下手ですみません。

>工事日は7月2日、3日の場合は売上計上は仕掛割合分ということなのでしょうか?
その通りです。ただ、6月はまだ手付かず(進捗状況0%)ですよね?であれば6月に売上げ計上する事は出来ませんね。
もし計上するのであれば、先方の取引先との絡みも出てきます。決算時、売掛金の残高証明・・・取引先に売掛残が発生してしまいます。ま〜お国などは年間予算の関係でやってもいない施工を今期中に上げてくれと言うこともなくはないですが・・・

相変わらず説明下手ですみません。

返信

4. Re: 売上計上

2007/07/04 10:13

dasrecht

さらにすごい常連さん

編集

割り込み御免下さい。

http://www.nakamura-office.jp/z101.html

を見ると、売上げを仕掛かりで計上することはできないような気がしてくるんですが。。。
別の話なんでしょうか?

割り込み御免下さい。

http://www.nakamura-office.jp/z101.html

を見ると、売上げを仕掛かりで計上することはできないような気がしてくるんですが。。。
別の話なんでしょうか?

返信

5. Re: 売上計上

2007/07/04 11:06

たこやき

すごい常連さん

編集

ん〜・・・

ホントですね。
多分、だすさんがおっしゃっているのは
「目的物の引渡し前であっても、工事の進捗状況に応じて収益計上が強制されます」
ただし、「着工期間が2年以上かつ請負金額が50億以上」
って部分ですよね?
何でだろ?うちの会社は3月決算で、3末時点の進捗状況で仕掛計上したんだけどなぁ〜。
じゃホントは資産にしちゃいけなかったのかぁ〜???

hal2000さん:
ここには 「検針日基準、検針等により販売数量を確定した日」にも計上出来るとあるので出来なくはないですが、ただ、
「ただし、いったん選定した基準は、毎年度継続適用することが要件とされます。(基通2-1-2)」となってますので今回この施工に関してだけ6月計上っていうやり方ではダメみたいですね。




ん〜・・・

ホントですね。
多分、だすさんがおっしゃっているのは
「目的物の引渡し前であっても、工事の進捗状況に応じて収益計上が強制されます」
ただし、「着工期間が2年以上かつ請負金額が50億以上」
って部分ですよね?
何でだろ?うちの会社は3月決算で、3末時点の進捗状況で仕掛計上したんだけどなぁ〜。
じゃホントは資産にしちゃいけなかったのかぁ〜???

hal2000さん:
ここには 「検針日基準、検針等により販売数量を確定した日」にも計上出来るとあるので出来なくはないですが、ただ、
「ただし、いったん選定した基準は、毎年度継続適用することが要件とされます。(基通2-1-2)」となってますので今回この施工に関してだけ6月計上っていうやり方ではダメみたいですね。




返信

6. Re: 売上計上

2007/07/04 12:43

dasrecht

さらにすごい常連さん

編集

理解が浅いまま考えるに、

>仕掛計上したんだけどなぁ〜。じゃホントは資産にしちゃいけなかったのかぁ〜???

これは売り上げじゃなくて棚卸資産の話では?
期中に支出した工事費用は当期の工事原価(費用)にできず、棚卸資産(仕掛品とか未成工事)に計上すべきと。
これと、売り上げをいつ計上するかは別問題かと思います。

> 「検針日基準、検針等により販売数量を確定した日」

これは電気ガス水道のメーターの話ではないでしょうか。

理解が浅いまま考えるに、

>仕掛計上したんだけどなぁ〜。じゃホントは資産にしちゃいけなかったのかぁ〜???

これは売り上げじゃなくて棚卸資産の話では?
期中に支出した工事費用は当期の工事原価(費用)にできず、棚卸資産仕掛品とか未成工事)に計上すべきと。
これと、売り上げをいつ計上するかは別問題かと思います。

> 「検針日基準、検針等により販売数量を確定した日」

これは電気ガス水道のメーターの話ではないでしょうか。

返信

7. Re: 売上計上

2007/07/04 12:54

らん

さらにすごい常連さん

編集

こんにちは。

>毎月施工完了日に売上を計上しています。
決算において、決算時点では施工は終わっていないのですが、
発注はもらっているものを売上として計上してもよいのでしょうか?
経営者より計上しておいてほしいと言われたのですが、施工完了時で上げているものを決算時のみ発注をもらっているという基準で計上してもいいのだろうかと不安です。

ご質問者さんの会社は従来より工事完成基準で売上を計上していますよね。(無意識かもしれませんが・・・)
結論から申し上げれば、今回の決算時には売上計上できません。
単に受注しただけで、行為が実行されていませんから。
極端な例を挙げますが、注文は半年以上前にもらっていても、
決算時までに全く作業が手付かずだったとしても売上を計上しますか?
これは架空売上に通じますよね。

工事完成基準と工事進行基準がありますが、基本は前者です。
恐らく社長さんは決算の数字を意識して仰られたものと思いますが、ちょっといただけませんね。
税理士か会計士さんが付いておられるのなら一度ご確認下さいませ。

こんにちは。

>毎月施工完了日に売上を計上しています。
決算において、決算時点では施工は終わっていないのですが、
発注はもらっているものを売上として計上してもよいのでしょうか?
経営者より計上しておいてほしいと言われたのですが、施工完了時で上げているものを決算時のみ発注をもらっているという基準で計上してもいいのだろうかと不安です。

ご質問者さんの会社は従来より工事完成基準で売上を計上していますよね。(無意識かもしれませんが・・・)
結論から申し上げれば、今回の決算時には売上計上できません。
単に受注しただけで、行為が実行されていませんから。
極端な例を挙げますが、注文は半年以上前にもらっていても、
決算時までに全く作業が手付かずだったとしても売上を計上しますか?
これは架空売上に通じますよね。

工事完成基準と工事進行基準がありますが、基本は前者です。
恐らく社長さんは決算の数字を意識して仰られたものと思いますが、ちょっといただけませんね。
税理士か会計士さんが付いておられるのなら一度ご確認下さいませ。

返信

8. Re: 売上計上

2007/07/04 13:02

たこやき

すごい常連さん

編集

トホホ・・・
そ〜。何もかもゴチャゴチャ
すみません読解力なくて><
じゃ〜うちが仕掛計上したのは良かったのか
まずかったのか?
うちには原価なんてないし(プログラム組んでます)
>> 「検針日基準、検針等により販売数量を確定した日」
>これは電気ガス水道のメーターの話ではないでしょうか。
てっきり契約交わして確定した日の事かと・・・

だすさん:
hal2000さんにお答えを・・・
私は、よ〜わからん。
  ↑
ほな出てくるなよ! すんません
って既にranさんが回答して下さってました。

トホホ・・・
そ〜。何もかもゴチャゴチャ
すみません読解力なくて><
じゃ〜うちが仕掛計上したのは良かったのか
まずかったのか?
うちには原価なんてないし(プログラム組んでます)
>> 「検針日基準、検針等により販売数量を確定した日」
>これは電気ガス水道のメーターの話ではないでしょうか。
てっきり契約交わして確定した日の事かと・・・

だすさん:
hal2000さんにお答えを・・・
私は、よ〜わからん。
  ↑
ほな出てくるなよ! すんません
って既にranさんが回答して下さってました。

返信

9. Re: 売上計上

2007/07/04 13:17

dasrecht

さらにすごい常連さん

編集

ranさま

>工事進行基準があります

ってことは、ktecさんのやり方も正解ってことですよね?

そうすると私が読んだ資料はこの問題とは関係ないってことですかね?

ranさま

工事進行基準があります

ってことは、ktecさんのやり方も正解ってことですよね?

そうすると私が読んだ資料はこの問題とは関係ないってことですかね?

返信

10. Re: 売上計上

2007/07/04 13:22

hal2000

おはつ

編集

みなさん、ありがとうございます。
自分が抱いていた不安が、確信に変わりました。
税理士さんにも相談してみたいと思います。

みなさんの親切さに、私もいずれは教えられる立場になれるようにがんばろうと思いました。
丁寧に教えていただきありがとうございました。

みなさん、ありがとうございます。
自分が抱いていた不安が、確信に変わりました。
税理士さんにも相談してみたいと思います。

みなさんの親切さに、私もいずれは教えられる立場になれるようにがんばろうと思いました。
丁寧に教えていただきありがとうございました。

返信

11. Re: 売上計上

2007/07/04 14:22

らん

さらにすごい常連さん

編集

こんにちは。dasrecht様。

ご紹介下さったHPの内容が正にそのものです。

冒頭文章の内容で、

>売上は、入金日ではなく、「商品などを引き渡した日」に計上するのが大原則です(基通2-1-1)。ただし、サービス業など役務提供を事業とする場合には、その役務の全部を完了した日に計上します(基通2-1-5)。

これは正に工事完成基準を示しています。(工事完成基準とは明記していませんが)
それが大前提で、工事進行基準は言わばその例外(あるいは特例的な)扱いでのものとお考え頂いて宜しいと思います。

横入りで失礼致しました。。。

こんにちは。dasrecht様。

ご紹介下さったHPの内容が正にそのものです。

冒頭文章の内容で、

>売上は、入金日ではなく、「商品などを引き渡した日」に計上するのが大原則です(基通2-1-1)。ただし、サービス業など役務提供を事業とする場合には、その役務の全部を完了した日に計上します(基通2-1-5)。

これは正に工事完成基準を示しています。(工事完成基準とは明記していませんが)
それが大前提で、工事進行基準は言わばその例外(あるいは特例的な)扱いでのものとお考え頂いて宜しいと思います。

横入りで失礼致しました。。。

返信

12. Re: 売上計上

2007/07/04 14:57

dasrecht

さらにすごい常連さん

編集

ranさま
ご教授ありがとうございます。

たこやきさま
なんだか雲行き怪しそうでげす。

ranさま
ご教授ありがとうございます。

たこやきさま
なんだか雲行き怪しそうでげす。

返信

13. Re: 売上計上

2007/07/04 14:57

DISKY

すごい常連さん

編集

発注をもらっただけのものは売上計上できない、ということはみなさんのレスで明らかだと思います。

ただ、工事について手を付けた場合は(工事完成基準を採用していても?)、合理的に見積もって未収収益を計上しなければならない、と以前鹿鹿先生がおっしゃっていたような記憶があります。

発注をもらっただけのものは売上計上できない、ということはみなさんのレスで明らかだと思います。

ただ、工事について手を付けた場合は(工事完成基準を採用していても?)、合理的に見積もって未収収益を計上しなければならない、と以前鹿鹿先生がおっしゃっていたような記憶があります。

返信

14. Re: 売上計上

2007/07/04 14:59

dasrecht

さらにすごい常連さん

編集

おおっ!
そうなんですか!
どこどこ?
(・ω・。)キョロキョロ(。・ω・)

おおっ!
そうなんですか!
どこどこ?
(・ω・。)キョロキョロ(。・ω・)

返信

15. Re: 売上計上

2007/07/04 15:07

編集

横レスすみませんー。

工事完成基準
・売上計上時期→引渡基準と同様
・工事中の物→売上計上できないので、掛かった原価を仕掛品へ。

工事進行基準
・売上計上時期→工事完成基準と同様だが、決算期をまたぐ場合には、工事進捗率に合わせた売上計上が出来る。
→つまり工事中の物のことを言っております。

あ、上記は簿記会計でのお話しですが、税務会計では若干取扱が異なります。

全スレを読んでいないので、的はずれでしたらご容赦を・・・
また沈んでいきますー。

横レスすみませんー。

工事完成基準
・売上計上時期→引渡基準と同様
・工事中の物→売上計上できないので、掛かった原価を仕掛品へ。

工事進行基準
・売上計上時期→工事完成基準と同様だが、決算期をまたぐ場合には、工事進捗率に合わせた売上計上が出来る。
→つまり工事中の物のことを言っております。

あ、上記は簿記会計でのお話しですが、税務会計では若干取扱が異なります。

全スレを読んでいないので、的はずれでしたらご容赦を・・・
また沈んでいきますー。

返信

16. Re: 売上計上

2007/07/04 15:23

dasrecht

さらにすごい常連さん

編集

copapaさま
お待ちしておりました。

工事進行基準を採れるのは長期大規模工事に限ると言う理解でよろしいか?

・・・また会計と税務の乖離が。。。

>また沈んでいきますー。

( ■ ;) そんな・・・

copapaさま
お待ちしておりました。

工事進行基準を採れるのは長期大規模工事に限ると言う理解でよろしいか?

・・・また会計と税務の乖離が。。。

>また沈んでいきますー。

( ■ ;) そんな・・・

返信

17. Re: 売上計上

2007/07/04 15:35

編集

潜行浮上しました(笑)。

>工事進行基準を採れるのは長期大規模工事に限ると言う理解でよろしいか?

お書きの通り、工事に限って、税務会計で基本通達(だったと思います)に従うのならば、長期大規模工事の要件を満たした工事が採用可能となります。

なお要件の面で、簿記会計では、1年という期間で長期工事に該当するかを判断することを示されていますが、現在は1年というより、各企業により期間の設定を行い、それで判断する傾向のようです。

では、潜行開始!

潜行浮上しました(笑)。

工事進行基準を採れるのは長期大規模工事に限ると言う理解でよろしいか?

お書きの通り、工事に限って、税務会計で基本通達(だったと思います)に従うのならば、長期大規模工事の要件を満たした工事が採用可能となります。

なお要件の面で、簿記会計では、1年という期間で長期工事に該当するかを判断することを示されていますが、現在は1年というより、各企業により期間の設定を行い、それで判断する傾向のようです。

では、潜行開始!

返信

18. Re: 売上計上

2007/07/04 16:13

たこやき

すごい常連さん

編集

あっ、ぱぱさんだ!

>長期大規模工事の要件を満たした工事が採用可能となります。

と言う事は・・・
うちの決算、仕掛計上したのはマズかった・・・

だすさん:
雲行き怪しいどころか雷ゴロゴロだわさっ

あっ、ぱぱさんだ!

>長期大規模工事の要件を満たした工事が採用可能となります。

と言う事は・・・
うちの決算、仕掛計上したのはマズかった・・・

だすさん:
雲行き怪しいどころか雷ゴロゴロだわさっ

返信

19. Re: 売上計上

2007/07/04 16:43

編集

間違えました!

>採用可能となります。

じゃあないです。
本法64条をそのまま読みますと、「強制させられます」です。はい。
すみません。

>やこやきさん

前スレを読んでいないので、よく解りませんが、よく解りません。
PMで詳しい状況を教えていただければ、最近よく出掛けますので、その際に電車の中で考えてみます。

間違えました!

>採用可能となります。

じゃあないです。
本法64条をそのまま読みますと、「強制させられます」です。はい。
すみません。

>やこやきさん

前スレを読んでいないので、よく解りませんが、よく解りません。
PMで詳しい状況を教えていただければ、最近よく出掛けますので、その際に電車の中で考えてみます。

返信

20. Re: 売上計上

2007/07/04 17:04

かめへん

神の領域

編集

横から失礼します。

基本的には、長期大規模工事でない限りは、基本的には、工事完成基準により計上すべき事となります。

ですから、決算期末現在で仕掛かっている工事についても、収入は計上すべきではない事となります。
その代わり、決算期末時点までにかかった原価もあるはずなので、その分は棚卸資産として仕掛りに計上しなければならないという事です。

たこやきさんの所も、原価はあるはずですから、費用の繰り延べの必要がある訳ですから、仕掛計上自体は正しい事となります。
ただ、正しくはないかも知れませんが、例えば人件費等のみで原価がわかり難いケースでは、売上を基準として金額を求めて仕掛計上されているケースもあるものと思いますので、そんな感じなのかな〜、とは思います。

横から失礼します。

基本的には、長期大規模工事でない限りは、基本的には、工事完成基準により計上すべき事となります。

ですから、決算期末現在で仕掛かっている工事についても、収入は計上すべきではない事となります。
その代わり、決算期末時点までにかかった原価もあるはずなので、その分は棚卸資産として仕掛りに計上しなければならないという事です。

たこやきさんの所も、原価はあるはずですから、費用の繰り延べの必要がある訳ですから、仕掛計上自体は正しい事となります。
ただ、正しくはないかも知れませんが、例えば人件費等のみで原価がわかり難いケースでは、売上を基準として金額を求めて仕掛計上されているケースもあるものと思いますので、そんな感じなのかな〜、とは思います。

返信

21. Re: 売上計上

2007/07/04 18:35

たこやき

すごい常連さん

編集


なるほどねぇ〜
>例えば人件費等のみで原価がわかり難いケースでは、売上を基準として金額を求めて仕掛計上されているケースもあるものと思いますので、そんな感じなのかな〜、とは思います。

まさにこれだと思います。
原価がなく人件費のみです。
プログラムの修正処理・追加等やってます。
チト安心しました。
ありがとうございました。


なるほどねぇ〜
>例えば人件費等のみで原価がわかり難いケースでは、売上を基準として金額を求めて仕掛計上されているケースもあるものと思いますので、そんな感じなのかな〜、とは思います。

まさにこれだと思います。
原価がなく人件費のみです。
プログラムの修正処理・追加等やってます。
チト安心しました。
ありがとうございました。

返信

22. Re: 売上計上

2007/07/04 18:35

たこやき

すごい常連さん

編集

なるほどねぇ〜
>例えば人件費等のみで原価がわかり難いケースでは、売上を基準として金額を求めて仕掛計上されているケースもあるものと思いますので、そんな感じなのかな〜、とは思います。

まさにこれだと思います。
原価がなく人件費のみです。
プログラムの修正処理・追加等やってます。
チト安心しました。
ありがとうございました。

なぜかダブルで投稿されてしまいました。
消し方わからないのでこのままにしときます。
すいません

なるほどねぇ〜
>例えば人件費等のみで原価がわかり難いケースでは、売上を基準として金額を求めて仕掛計上されているケースもあるものと思いますので、そんな感じなのかな〜、とは思います。

まさにこれだと思います。
原価がなく人件費のみです。
プログラムの修正処理・追加等やってます。
チト安心しました。
ありがとうございました。

なぜかダブルで投稿されてしまいました。
消し方わからないのでこのままにしときます。
すいません

返信

23. Re: 売上計上

2007/07/05 09:21

dasrecht

さらにすごい常連さん

編集

copapaさま、kamehenさま
まいどありがとうございます。
8割方理解できました。

たこやきさんは収益を計上しているわけではないので大丈夫っぽいですね。

copapaさま、kamehenさま
まいどありがとうございます。
8割方理解できました。

たこやきさんは収益を計上しているわけではないので大丈夫っぽいですね。

返信

24. Re: 売上計上

2007/07/05 11:22

しかしか

さらにすごい常連さん

編集

もうほとんど回答とその解説がでているので、もはや私の出番はないのですが、ちょっとだけ書いてみましょう。


1.工事の種類には、会計上も税法上も、2種類あるということ。
建設業における工事については、「長期大規模工事」と「工事」の2種類に分類されます。

長期大規模工事とは、
・工事期間が2年以上
・請負金額が50億円以上
・請負金額の1/2以上が引渡期日から1年経過後に支払われないこと
の要件のすべてに当てはまるものをいいます。

そして、「工事」とは、「長期大規模工事」以外の工事全般を指します。


2.「長期大規模工事」と「工事」では、適用される会計処理方法が違うということ。
まず、「長期大規模工事」については、「工事進行基準」の適用が強制されます。
「工事進行基準」で収益・費用を計上しなければならない、ということです。

「工事」の場合は、「工事進行基準」「工事完成基準」の2種類の会計処理方法のうち、どちらでもお好きなほうで経理できます。

また、法人税法や所得税法では、会社が選択した経理方法で計算することになっていますので、基本的には会計と税法は同じです。

特に実務上は、仮にたとえ法律上は違う処理が可能であったとしても、工事について会計上と税法上の処理方法が違うということは通常まず考えられません。
(非常にめんどくさいから。)

会計でも税法でも、収益(売上)の認識基準(計上基準)の原則は、「引渡基準」といいます。
商品や製品を相手(お客さん)に引き渡した時点で売上に計上するというものです。

これを建設業にあてはめて考えますと、工事の目的物(建物や排水工事)が完成し、相手にこれを引き渡した時点で売上を計上すべきこととなります。
これが「工事完成基準」といわれるものです。

しかし、「長期大規模工事」だけは、この原則があてはまりません。
「長期大規模工事」は、工事完成基準が採用できず、「工事進行基準」で経理しなければならないことになっています。
(工事進行基準が強制適用となります。)


まあ、最初の質問者であるhal2000さんの会社の「排水工事」は、会計や税法でいうところの「工事」だと思いますので、会計処理方法としては、「工事完成基準」と「工事進行基準」のどちらかお好きなほうを選択適用できることと思います。


>決算において、決算時点では施工は終わって
>いないのですが、発注はもらっているものを
>売上として計上してもよいのでしょうか?

工事完成基準(目的物の完成後引き渡したときに売上計上する方法)では、まだ工事が完成・引渡ししていませんので、売上に計上することはできません。
したがって、決算までにその工事について発生した原価・費用は、すべて「未成工事支出金」(製造業でいうところの仕掛品のこと。)として資産計上します。


もしもこの工事について売上を計上したいのでしたら、「工事進行基準」により、受注から決算日までに発生したその工事に対する原価・費用を基にして、部分的に売上を計上するという方法はあります。
あくまでも決算までに実際にやった施工工事の原価・費用を基に計算した部分だけしか、売上には計上できません。

<例>
排水工事を100で受注した。
これは長期大規模工事には該当しない。
この工事の総工事原価は、80と見積もられる。

当期は決算までに30の工事原価(材料費5・労務費25の合計)が生じており、支払いはまだしていない。
当社はこの工事については工事進行基準を採用する。
工事代金の入金もまだない。


<仕訳>
1.原価の発生
 材料費5 / 買掛金5
 労務費25 / 買掛金25


2.完成工事原価へすべて振替
 完成工事原価5 / 材料費5
 完成工事原価25 / 労務費25

3.完成工事高の計算
総工事原価見積額80のうち、当期においては既に30発生したので、工事進捗度(工事の進み具合)は、
 30/80
として計算されます。

これを受注金額にかけて計算します。
当期の完成工事高=100×30/80=37.5

売上の計上仕訳
 完成工事未収入金(売掛金)37.5/完成工事高37.5


全然ちょっとじゃなかったですが、参考になれば幸いです。

もうほとんど回答とその解説がでているので、もはや私の出番はないのですが、ちょっとだけ書いてみましょう。


1.工事の種類には、会計上も税法上も、2種類あるということ。
建設業における工事については、「長期大規模工事」と「工事」の2種類に分類されます。

長期大規模工事とは、
・工事期間が2年以上
・請負金額が50億円以上
・請負金額の1/2以上が引渡期日から1年経過後に支払われないこと
の要件のすべてに当てはまるものをいいます。

そして、「工事」とは、「長期大規模工事」以外の工事全般を指します。


2.「長期大規模工事」と「工事」では、適用される会計処理方法が違うということ。
まず、「長期大規模工事」については、「工事進行基準」の適用が強制されます。
工事進行基準」で収益・費用を計上しなければならない、ということです。

「工事」の場合は、「工事進行基準」「工事完成基準」の2種類の会計処理方法のうち、どちらでもお好きなほうで経理できます。

また、法人税法や所得税法では、会社が選択した経理方法で計算することになっていますので、基本的には会計と税法は同じです。

特に実務上は、仮にたとえ法律上は違う処理が可能であったとしても、工事について会計上と税法上の処理方法が違うということは通常まず考えられません。
(非常にめんどくさいから。)

会計でも税法でも、収益(売上)の認識基準(計上基準)の原則は、「引渡基準」といいます。
商品や製品を相手(お客さん)に引き渡した時点で売上に計上するというものです。

これを建設業にあてはめて考えますと、工事の目的物(建物や排水工事)が完成し、相手にこれを引き渡した時点で売上を計上すべきこととなります。
これが「工事完成基準」といわれるものです。

しかし、「長期大規模工事」だけは、この原則があてはまりません。
「長期大規模工事」は、工事完成基準が採用できず、「工事進行基準」で経理しなければならないことになっています。
工事進行基準が強制適用となります。)


まあ、最初の質問者であるhal2000さんの会社の「排水工事」は、会計や税法でいうところの「工事」だと思いますので、会計処理方法としては、「工事完成基準」と「工事進行基準」のどちらかお好きなほうを選択適用できることと思います。


>決算において、決算時点では施工は終わって
>いないのですが、発注はもらっているものを
>売上として計上してもよいのでしょうか?

工事完成基準(目的物の完成後引き渡したときに売上計上する方法)では、まだ工事が完成・引渡ししていませんので、売上に計上することはできません。
したがって、決算までにその工事について発生した原価・費用は、すべて「未成工事支出金」(製造業でいうところの仕掛品のこと。)として資産計上します。


もしもこの工事について売上を計上したいのでしたら、「工事進行基準」により、受注から決算日までに発生したその工事に対する原価・費用を基にして、部分的に売上を計上するという方法はあります。
あくまでも決算までに実際にやった施工工事の原価・費用を基に計算した部分だけしか、売上には計上できません。

<例>
排水工事を100で受注した。
これは長期大規模工事には該当しない。
この工事の総工事原価は、80と見積もられる。

当期は決算までに30の工事原価(材料費5・労務費25の合計)が生じており、支払いはまだしていない。
当社はこの工事については工事進行基準を採用する。
工事代金の入金もまだない。


仕訳
1.原価の発生
 材料費5 / 買掛金5
 労務費25 / 買掛金25


2.完成工事原価へすべて振替
 完成工事原価5 / 材料費5
 完成工事原価25 / 労務費25

3.完成工事高の計算
総工事原価見積額80のうち、当期においては既に30発生したので、工事進捗度(工事の進み具合)は、
 30/80
として計算されます。

これを受注金額にかけて計算します。
当期の完成工事高=100×30/80=37.5

売上の計上仕訳
 完成工事未収入金売掛金)37.5/完成工事高37.5


全然ちょっとじゃなかったですが、参考になれば幸いです。

返信

25. Re: 売上計上

2007/07/05 13:02

dasrecht

さらにすごい常連さん

編集

はい!先生!

先に私が掲げたサイトの解説では、工事進行基準を採れるのは、それを強制される長期大規模工事に限ると読めたのですが、それは私の読み間違い又は解説の不十分だったのでしょうか?
実は私の目には、パパ様や亀様の解説も同様に読めてしまうのですが、どうでしょうか?

はい!先生!

先に私が掲げたサイトの解説では、工事進行基準を採れるのは、それを強制される長期大規模工事に限ると読めたのですが、それは私の読み間違い又は解説の不十分だったのでしょうか?
実は私の目には、パパ様や亀様の解説も同様に読めてしまうのですが、どうでしょうか?

返信

26. Re: 売上計上

2007/07/05 13:12

しかしか

さらにすごい常連さん

編集

えーと、たとえばkamehenさんは、

>基本的には、長期大規模工事でない限りは、
>基本的には、工事完成基準により計上すべき
>事となります。

とお書きになっていますが、これは、会計における収益計上の原則基準である「引渡基準」、つまり「工事完成基準」によることが原則ですよ、と述べているだけの話であり、会計上の例外的な処理基準である「工事進行基準」を採用できない、といって否定しているわけではありません。

(会計や税法の文章で、「基本的には、」とか、「原則として、」という言葉を使う場合、その裏には「例外が認められますよ。」という意味があります。)

実務上も、零細な中小企業でわざわざめんどくさい「工事進行基準」を採用している会社はまずありませんね。

(昔、私は小規模な工事なのに、それをあえて工事進行基準で決算をやるよう社長に進言して採用されたことがあります。
・・・結果はスゲーーーーーーめんどくさいことになってしまいました。
土地売上(消費税の非課税売上げ)がたくさんあるにもかかわらず、消費税の計算が原則課税なので、個別対応方式で計算できるよう課税仕入れを3種類に区分したり、原価の発生状況から工事進捗度を見積もって工事進行基準で売上を計上したりと、死ぬほどめんどくさかったので、2度と工事進行基準はやりたくありません。・・・バカですね。)



収益の原則基準である「引渡基準」すなわち「工事完成基準」をkamehenさんが原則的な方法として勧めているのは、実務的にはこちらのほうが一般的であり簡単ですから、なかなか手堅い確実なアドバイスであるといえるでしょう。

えーと、たとえばkamehenさんは、

>基本的には、長期大規模工事でない限りは、
>基本的には、工事完成基準により計上すべき
>事となります。

とお書きになっていますが、これは、会計における収益計上の原則基準である「引渡基準」、つまり「工事完成基準」によることが原則ですよ、と述べているだけの話であり、会計上の例外的な処理基準である「工事進行基準」を採用できない、といって否定しているわけではありません。

(会計や税法の文章で、「基本的には、」とか、「原則として、」という言葉を使う場合、その裏には「例外が認められますよ。」という意味があります。)

実務上も、零細な中小企業でわざわざめんどくさい「工事進行基準」を採用している会社はまずありませんね。

(昔、私は小規模な工事なのに、それをあえて工事進行基準決算をやるよう社長に進言して採用されたことがあります。
・・・結果はスゲーーーーーーめんどくさいことになってしまいました。
土地売上(消費税の非課税売上げ)がたくさんあるにもかかわらず、消費税の計算が原則課税なので、個別対応方式で計算できるよう課税仕入れを3種類に区分したり、原価の発生状況から工事進捗度を見積もって工事進行基準で売上を計上したりと、死ぬほどめんどくさかったので、2度と工事進行基準はやりたくありません。・・・バカですね。)



収益の原則基準である「引渡基準」すなわち「工事完成基準」をkamehenさんが原則的な方法として勧めているのは、実務的にはこちらのほうが一般的であり簡単ですから、なかなか手堅い確実なアドバイスであるといえるでしょう。

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27. Re: 売上計上

2007/07/05 13:31

dasrecht

さらにすごい常連さん

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ご教授ありがとうございます。

九分九厘まで納得できました。

ご教授ありがとうございます。

九分九厘まで納得できました。

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