会計、経理共に未経験、独学で勉強中の者です。
義父の手伝いで、一昨年法人成りした会社の経理を手伝うことになりました。
初年度、2期は税理士さんにお願いして決算書を製作して頂いていましたが、今年度は義父の意向で自力でやることになりました。
8月末締めの決算で複式帳簿を作っていますが、法人税の会計処理で手こずっています。
1期、2期の決算書では決算にあたりその期の法人税、住民税の均等割を未払い計上し、翌期の支払いの際、
未払法人税等¥72,000 | 普通預金¥72,000 (摘要 確定納付)
と記帳されており、前期末期の決算で計上した均等割と納付額が同額でしたので、会計処理はそれだけで終わっていました。
今期の3期は法人税が均等割を超えた金額になり、経理処理がわからなくなってしまっています。
2期の期末決算で1期同様、税理士さんが均等割を計上しているので、その金額を引いた分を法人税で計上するのでしょうか?勘定科目はどうしたら良いのでしょうか。
前期期末決算で、未払い法人税として均等割分(¥72,000)計上されています。
当期(11月)に法人税 ¥68,900
地方法人税 ¥3,000
法人市民税 ¥56,600(均等割¥50,000含む)
法人県民税 ¥46,500(均等割¥22,000含む)
合計¥175,000を預金から振り込んでいます。
会計や経理の本を読んでも似た事例がなく、まとめて処理をするのか、個々に処理するのかでも迷ってしまい混乱しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
会計、経理共に未経験、独学で勉強中の者です。
義父の手伝いで、一昨年法人成りした会社の経理を手伝うことになりました。
初年度、2期は税理士さんにお願いして決算書を製作して頂いていましたが、今年度は義父の意向で自力でやることになりました。
8月末締めの決算で複式帳簿を作っていますが、法人税の会計処理で手こずっています。
1期、2期の決算書では決算にあたりその期の法人税、住民税の均等割を未払い計上し、翌期の支払いの際、
未払法人税等¥72,000 | 普通預金¥72,000 (摘要 確定納付)
と記帳されており、前期末期の決算で計上した均等割と納付額が同額でしたので、会計処理はそれだけで終わっていました。
今期の3期は法人税が均等割を超えた金額になり、経理処理がわからなくなってしまっています。
2期の期末決算で1期同様、税理士さんが均等割を計上しているので、その金額を引いた分を法人税で計上するのでしょうか?勘定科目はどうしたら良いのでしょうか。
前期期末決算で、未払い法人税として均等割分(¥72,000)計上されています。
当期(11月)に法人税 ¥68,900
地方法人税 ¥3,000
法人市民税 ¥56,600(均等割¥50,000含む)
法人県民税 ¥46,500(均等割¥22,000含む)
合計¥175,000を預金から振り込んでいます。
会計や経理の本を読んでも似た事例がなく、まとめて処理をするのか、個々に処理するのかでも迷ってしまい混乱しています。
どうぞよろしくお願いいたします。