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皆様、どうもありがとうございました。
とても分かりやすくて大変助かりました！！

当方では、税抜経理を行っているため、

仮払消費税　／　現金

として処理することにしました。

ほんとうにどうもありがとうございました！！

皆様、どうもありがとうございました。
とても分かりやすくて大変助かりました！！

当方では、税抜経理を行っているため、

仮払消費税　／　現金

として処理することにしました。

ほんとうにどうもありがとうございました！！

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私もP-Timeさんやneko_miiさんのやり方、すなわち

　租税公課　／　現金預金　　（税込経理の場合）
　仮払消費税等　／　現金預金（税抜経理の場合）

が良いと思います。

まあ、他の方法でも、最終的な決算書はみな同じになりますが、
消費税の中間納付をした時点で
　未払消費税　／　現金預金
という仕訳をしてしまうと、決算になるまでずっと
未払消費税勘定の残高がマイナスになってしまうので、
期中の月次決算書を上司や金融機関に報告するかもしれない
ことを考えると、あまりお勧めできません。
（mizusawaさん申し訳ない。）

中間納付額を資産計上する方法（立替金、前払消費税、仮払税金といった科目で一時的に資産計上する方法）で、決算時に精算するという方法も、もちろん悪くはありません。

そんなわけで、私は「租税公課」か「仮払消費税等」を使う経理方法がおすすめです。

私もP-Timeさんやneko_miiさんのやり方、すなわち

　租税公課　／　現金預金　　（税込経理の場合）
　仮払消費税等　／　現金預金（税抜経理の場合）

が良いと思います。

まあ、他の方法でも、最終的な決算書はみな同じになりますが、
消費税の中間納付をした時点で
　未払消費税　／　現金預金
という仕訳をしてしまうと、決算になるまでずっと
未払消費税勘定の残高がマイナスになってしまうので、
期中の月次決算書を上司や金融機関に報告するかもしれない
ことを考えると、あまりお勧めできません。
（mizusawaさん申し訳ない。）

中間納付額を資産計上する方法（立替金、前払消費税、仮払税金といった科目で一時的に資産計上する方法）で、決算時に精算するという方法も、もちろん悪くはありません。

そんなわけで、私は「租税公課」か「仮払消費税等」を使う経理方法がおすすめです。

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こんにちは、
弊社では、昨年度税抜経理になり、
P-Timeさんのおっしゃるように
税込経理の時は「租税公課」で
税抜経理になってからは「仮払消費税」です。
税抜経理になったときに、お願いしている会計事務所に
指導してもらいました。

こんにちは、
弊社では、昨年度税抜経理になり、
P-Timeさんのおっしゃるように
税込経理の時は「租税公課」で
税抜経理になってからは「仮払消費税」です。
税抜経理になったときに、お願いしている会計事務所に
指導してもらいました。

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orangeさん、はじめまして。

決算が確定した時に

仮受消費税 ××× ／ 仮払消費税 ×××

で、仮受消費税が多ければ、差額分が貸方に 未払消費税と出ますね。

それを支払った時の仕訳はorangeさんが書かれている通りです。
逆であれば還付となりますので、借方に 未収消費税とかの科目で計上しておき
入金になった時点で、これを消し込みます。

そこで中間納付をした場合ですが、mizusawaさんが書かれているように
未払消費税を使ってもかまわないと思いますが、負債科目が借方に
出て来てしまいますので、分かり辛いのではないかと思います。
中間納付とは、概算額なり中間決算を行って暫定で納める訳ですから
前払消費税という科目を使ったらどうですか？

中間納付時には
前払消費税 ××× ／ 現預金 ××× と処理しておき

決算時に
仮受消費税 ××× ／ 仮払消費税 ×××
＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ／ 前払消費税 ×××

これで差額がどちらに出るかで、上記のような処理を行えば良いと思います。

orangeさん、はじめまして。

決算が確定した時に

仮受消費税 ××× ／ 仮払消費税 ×××

で、仮受消費税が多ければ、差額分が貸方に 未払消費税と出ますね。

それを支払った時の仕訳はorangeさんが書かれている通りです。
逆であれば還付となりますので、借方に 未収消費税とかの科目で計上しておき
入金になった時点で、これを消し込みます。

そこで中間納付をした場合ですが、mizusawaさんが書かれているように
未払消費税を使ってもかまわないと思いますが、負債科目が借方に
出て来てしまいますので、分かり辛いのではないかと思います。
中間納付とは、概算額なり中間決算を行って暫定で納める訳ですから
前払消費税という科目を使ったらどうですか？

中間納付時には
前払消費税 ××× ／ 現預金 ××× と処理しておき

決算時に
仮受消費税 ××× ／ 仮払消費税 ×××
＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ／ 前払消費税 ×××

これで差額がどちらに出るかで、上記のような処理を行えば良いと思います。

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税込み処理でしたら租税公課
期末に一年分を計上するなら仮払処理

税抜き処理でしたら仮払消費税

基本的に租税公課・仮払消費税で処理です

税込み処理でしたら租税公課
期末に一年分を計上するなら仮払処理

税抜き処理でしたら仮払消費税

基本的に租税公課・仮払消費税で処理です

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実務上は、とりあえず未払消費税で良いのではないでしょうか？。
ご存知かと思いますが、
確定申告の時に、通常の企業であれば、

仮払消費税　1000/仮受消費税　　50
　　　　　　　　/未払消費税　 950

といった仕訳がきられるかと思います。
上記で、とりあえず、と言ったのは、
簡単に言うと確定申告で計上された950円のうち、
中間納付額を差し引いて消費税等を納付するからです。
ですので、今の所、未払消費税としておいて、
決算において調整する方法で良いかと思います。

実務上は、とりあえず未払消費税で良いのではないでしょうか？。
ご存知かと思いますが、
確定申告の時に、通常の企業であれば、

仮払消費税　1000/仮受消費税　　50
　　　　　　　　/未払消費税　 950

といった仕訳がきられるかと思います。
上記で、とりあえず、と言ったのは、
簡単に言うと確定申告で計上された950円のうち、
中間納付額を差し引いて消費税等を納付するからです。
ですので、今の所、未払消費税としておいて、
決算において調整する方法で良いかと思います。

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