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前受金、前受収益、仮受金と前払金、前払収益、仮払金

質問 回答受付中

前受金、前受収益、仮受金と前払金、前払収益、仮払金

2008/10/23 16:29

berries

ちょい参加

回答数:4

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こんにちは★

前受金、前受収益、仮受金と前払金、前払収益、仮払金についてなのですが、私自身いまいちこの勘定科目の違いがわかっていません(TT)

例えば、毎月請求がくる税理士さんの支払で今月分を通常の2倍の金額で支払ってしまいました。その場合、多く支払った分は仮払金で処理して、(通常は源泉所得税は預り金にしていますので)預り金は仮受金でも宜しいのでしょうか?

もうひとつ、同じグループ会社で賃料を請求しているのですが基本的に1ヶ月前払いで貰っているのですが、この場合の科目は仮受金で宜しいのでしょうか?

他に妥当な科目があれば教えてください(汗)


こんにちは★

前受金、前受収益、仮受金と前払金、前払収益、仮払金についてなのですが、私自身いまいちこの勘定科目の違いがわかっていません(TT)

例えば、毎月請求がくる税理士さんの支払で今月分を通常の2倍の金額で支払ってしまいました。その場合、多く支払った分は仮払金で処理して、(通常は源泉所得税は預り金にしていますので)預り金仮受金でも宜しいのでしょうか?

もうひとつ、同じグループ会社で賃料を請求しているのですが基本的に1ヶ月前払いで貰っているのですが、この場合の科目は仮受金で宜しいのでしょうか?

他に妥当な科目があれば教えてください(汗)


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1. Re: 前受金、前受収益、仮受金と前払金、前払収益、仮払金

2008/10/24 09:45

DISKY

すごい常連さん

編集

前受金:
営業債権について前払いされたもの。例えば今月A社への請求は10万円であったが、12万円振り込まれてきた。そこでA社と相談した上、余剰の2万円は翌月の支払金額から差し引くことにした。
 現金等 120,000/売掛金 100,000、前受金 20,000
翌月「現金等 ***、前受金 20,000/売掛金 ***」と取り崩します。

前受収益:
未だ役務の提供等をしていないものに対する先払い。例えば家賃月額1万円を、期首に1年分先に受け取った。
 現金等 120,000/受取家賃 10,000、前受収益 110,000
翌月に「前受収益 10,000/受取家賃 10,000」と仕訳をすることで、当月の収益として取り込みます。

仮受金:
なんだかよくわからないけど一旦預ったお金。今月A社へ10万円請求したところ、12万円振り込まれてきた。差額の2万円は後日返金することにした。
 現金等 120,000/売掛金 100,000、仮受金 20,000
後日「仮受金 20,000/現金等 20,000」と取り崩します。

前払金、前払収益(←これは前払費用ですね)、仮払金についても同じように考えるとよいと思います。

前払金:
営業債務に対する先払い。

前払費用:
未だ提供を受けていない役務に対する先払い。これは企業の意思が働くため1年基準の適用があります。例えば月額1万円の家賃を3年分前払いした場合は
 支払家賃 10,000、短期前払費用 120,000、長期前払費用 230,000/現金等 360,000
となります。

仮払金:
特に何のためか定めずに支払ったお金・・・というのは通常考えられませんが、間違えて振り込んでしまったお金なんかはこちらに該当するかも?? あとは自社社員の出張旅費に対する仮払いなどが該当するでしょう(後日精算)。

大雑把にはこんな感じになると思います。

>税理士さんへの先払い
仮払金、仮受金でよいと思います。

>前受家賃
仮受金として処理を行ってもよいですし、毎月同じように支払われるのでしたら受け取った月に収益計上することも、簡便化の観点から許容されます。いずれにしてもある月は前受金、ある月は当月の収益とするというのはダメです。
例:毎月月末に、翌月分の家賃(1万円)を受け取っている。
案1 現金等 10,000/受取家賃 10,000
案2 現金等 10,000/仮受金 10,000
   (翌月末に「仮受金 10,000/受取家賃 10,000」と振り替える)
どちらの方法でも、継続して処理を行うのであればOKです。

前受金
営業債権について前払いされたもの。例えば今月A社への請求は10万円であったが、12万円振り込まれてきた。そこでA社と相談した上、余剰の2万円は翌月の支払金額から差し引くことにした。
 現金等 120,000/売掛金 100,000、前受金 20,000
翌月「現金等 ***、前受金 20,000/売掛金 ***」と取り崩します。

前受収益
未だ役務の提供等をしていないものに対する先払い。例えば家賃月額1万円を、期首に1年分先に受け取った。
 現金等 120,000/受取家賃 10,000、前受収益 110,000
翌月に「前受収益 10,000/受取家賃 10,000」と仕訳をすることで、当月の収益として取り込みます。

仮受金
なんだかよくわからないけど一旦預ったお金。今月A社へ10万円請求したところ、12万円振り込まれてきた。差額の2万円は後日返金することにした。
 現金等 120,000/売掛金 100,000、仮受金 20,000
後日「仮受金 20,000/現金等 20,000」と取り崩します。

前払金、前払収益(←これは前払費用ですね)、仮払金についても同じように考えるとよいと思います。

前払金
営業債務に対する先払い。

前払費用
未だ提供を受けていない役務に対する先払い。これは企業の意思が働くため1年基準の適用があります。例えば月額1万円の家賃を3年分前払いした場合は
 支払家賃 10,000、短期前払費用 120,000、長期前払費用 230,000/現金等 360,000
となります。

仮払金
特に何のためか定めずに支払ったお金・・・というのは通常考えられませんが、間違えて振り込んでしまったお金なんかはこちらに該当するかも?? あとは自社社員の出張旅費に対する仮払いなどが該当するでしょう(後日精算)。

大雑把にはこんな感じになると思います。

>税理士さんへの先払い
仮払金、仮受金でよいと思います。

>前受家賃
仮受金として処理を行ってもよいですし、毎月同じように支払われるのでしたら受け取った月に収益計上することも、簡便化の観点から許容されます。いずれにしてもある月は前受金、ある月は当月の収益とするというのはダメです。
例:毎月月末に、翌月分の家賃(1万円)を受け取っている。
案1 現金等 10,000/受取家賃 10,000
案2 現金等 10,000/仮受金 10,000
   (翌月末に「仮受金 10,000/受取家賃 10,000」と振り替える)
どちらの方法でも、継続して処理を行うのであればOKです。

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2. Re: 前受金、前受収益、仮受金と前払金、前払収益、仮払金

2008/10/24 10:05

berries

ちょい参加

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例えば、家賃収入などの雑収入の場合、1ヶ月先もらい分は、

普通預金/仮受金

で、当月に 

仮受金/雑収入

でも宜しいのでしょうか?

例えば、家賃収入などの雑収入の場合、1ヶ月先もらい分は、

普通預金/仮受金

で、当月に 

仮受金/雑収入

でも宜しいのでしょうか?

返信

3. Re: 前受金、前受収益、仮受金と前払金、前払収益、仮払金

2008/10/27 09:10

DISKY

すごい常連さん

編集

その形で結構です。

その形で結構です。

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4. Re: 前受金、前受収益、仮受金と前払金、前払収益、仮払金

2008/10/29 17:55

berries

ちょい参加

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長々とありがとうございました★

長々とありがとうございました★

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