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初めての黒字決算

質問 回答受付中

初めての黒字決算

2007/05/06 13:14

ゆたのー

ちょい参加

回答数:8

編集

お世話になります。

今まで完全赤字決算続きだったもので、毎年同じパターンで決算申告していたのですが、今回の決算において、わずかながらの赤字が出たものの、市県民税を損金経理していることと繰越損を差し引きしても、ほんのわずかな黒字が出ました。
会計上は赤字で税務上は黒字という状態です。
まずこのようなケースもありえるのは問題ないでしょうか?

そして、この算出された黒字部分に均等割り以外の税額が決まってくると思いますが、この金額は未払い法人税等として仕訳し、決算しなおすべきでしょうか?
逆にしないほうがよいのでしょうか?
というのも、先に書いたように均等割りは翌期支払い時に租税公課とあげているので、同じように租税公課にしたほうがよいのか?ということです。

おそらく会計的には均等割り部分も未払い法人税等としたほうがよいのでしょうが、最初に教えてもらったのがこの方法だったのです。

お世話になります。

今まで完全赤字決算続きだったもので、毎年同じパターンで決算申告していたのですが、今回の決算において、わずかながらの赤字が出たものの、市県民税を損金経理していることと繰越損を差し引きしても、ほんのわずかな黒字が出ました。
会計上は赤字で税務上は黒字という状態です。
まずこのようなケースもありえるのは問題ないでしょうか?

そして、この算出された黒字部分に均等割り以外の税額が決まってくると思いますが、この金額は未払い法人税等として仕訳し、決算しなおすべきでしょうか?
逆にしないほうがよいのでしょうか?
というのも、先に書いたように均等割りは翌期支払い時に租税公課とあげているので、同じように租税公課にしたほうがよいのか?ということです。

おそらく会計的には均等割り部分も未払い法人税等としたほうがよいのでしょうが、最初に教えてもらったのがこの方法だったのです。

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1件〜8件 (全8件)
| 1 |

1. Re: 初めての黒字決算

2007/05/08 20:18

ゆたのー

ちょい参加

編集

レスが付きません・・・
わたくし、かなり訳わからん事言っていますでしょうか?

試しに、算出してみた法人税・事業税・県民税・市民税を未払い法人税等として決算仕訳して色々弄ってみます・・・

レスが付きません・・・
わたくし、かなり訳わからん事言っていますでしょうか?

試しに、算出してみた法人税・事業税・県民税・市民税を未払い法人税等として決算仕訳して色々弄ってみます・・・

返信

2. Re: 初めての黒字決算

2007/05/09 12:12

しかしか

さらにすごい常連さん

編集

えーと、住民税(市民税や県民税)については、全部まとめて処理します。
つまり、法人税割部分と均等割部分に分けて処理することはありません。


決算で、

 法人税・住民税及び事業税 /未払法人税等

と仕訳するのでしたら、その場合の住民税については、法人税割も均等割も全部ひっくるめて合計金額で「法人税・住民税及び事業税」の中に含めて仕訳します。


決算では何も仕訳せずに、翌期に支払った時点で、

 法人税・住民税及び事業税 /現金預金

と仕訳するのでしたら、翌期に納付した金額の全額で仕訳します。


これをもしも、決算で

 租税公課 /未払法人税等

と仕訳するか、あるいは翌期に納付したときに

 租税公課 /現金預金


と仕訳する場合でも、やはり納付した金額の全額で仕訳し、法人税割も均等割も全部同じ科目で処理します。


なお、会計上の科目としては、できれば「租税公課」は使わずに、税引前当期純利益の下にある、「法人税・住民税及び事業税」(あるいは「法人税等」)を使って仕訳なさったほうがよいでしょう。

お役に立てれば幸いです。
見当ちがいでしたらごめんなさい。

えーと、住民税(市民税や県民税)については、全部まとめて処理します。
つまり、法人税割部分と均等割部分に分けて処理することはありません。


決算で、

 法人税・住民税及び事業税 /未払法人税

と仕訳するのでしたら、その場合の住民税については、法人税割も均等割も全部ひっくるめて合計金額で「法人税・住民税及び事業税」の中に含めて仕訳します。


決算では何も仕訳せずに、翌期に支払った時点で、

 法人税・住民税及び事業税 /現金預金

仕訳するのでしたら、翌期に納付した金額の全額で仕訳します。


これをもしも、決算

 租税公課 /未払法人税

仕訳するか、あるいは翌期に納付したときに

 租税公課 /現金預金


と仕訳する場合でも、やはり納付した金額の全額で仕訳し、法人税割も均等割も全部同じ科目で処理します。


なお、会計上の科目としては、できれば「租税公課」は使わずに、税引前当期純利益の下にある、「法人税・住民税及び事業税」(あるいは「法人税等」)を使って仕訳なさったほうがよいでしょう。

お役に立てれば幸いです。
見当ちがいでしたらごめんなさい。

返信

3. Re: 初めての黒字決算

2007/05/09 13:32

ゆたのー

ちょい参加

編集

法人税割部分と均等割部分を分けないということは解りました。

今までの処理では、未払い法人税等という科目は使った事がありません。
で、翌期支払時に、租税公課/現金という仕訳をしていました。
赤字続きで均等割りしか考えなくてよかったので、最初教えてもらった方法で続けていました。
まさに提示していただいた仕訳の4番目に当たるかと思います。

ちょっと実際の数字を当てはめて見ます。
当初の質問の1番目部分です。

 別表4

1当期欠損        -4463

3損金算入した県市民税  70000
4損金算入した利子割税    56
9交際費損金不算入     2013
11 小計         72069

15法人税還付金(利子県税?) 2
16所得税還付金(利子国税?) 19
21 小計           21

22 仮計         67585

25控除される所得税     176

30 総計         67761

37欠損金の当期控除額   -40223

38所得金額        27538


で、27538円に対して各種税額を求めていけばいいですよね?
出してみた税額が、
法人税 5700円
事業税 1000円
県民税  100円+20000円
市民税  600円+50000円
です。税務署などで確認してもらう予定です。


そこで次の質問が、この合計77400円を当期の未払い法人税等として仕訳し決算しなおすべきか、従来どおり翌期納付時に租税公課として仕訳するかで悩んでいるところです。
正直自分でもなぜ悩むのかよくわかっていないのですが、おかしい点こうしたら良い点など指摘してください。

あと最初教えていただいた方ですが、次年度見てもらったときにものの2,3分しか見てくれなくて、それ以来自分でやって税務署に聞いてって感じです。

法人税割部分と均等割部分を分けないということは解りました。

今までの処理では、未払い法人税等という科目は使った事がありません。
で、翌期支払時に、租税公課現金という仕訳をしていました。
赤字続きで均等割りしか考えなくてよかったので、最初教えてもらった方法で続けていました。
まさに提示していただいた仕訳の4番目に当たるかと思います。

ちょっと実際の数字を当てはめて見ます。
当初の質問の1番目部分です。

 別表4

1当期欠損        -4463

3損金算入した県市民税  70000
4損金算入した利子割税    56
9交際費損金不算入     2013
11 小計         72069

15法人税還付金(利子県税?) 2
16所得税還付金(利子国税?) 19
21 小計           21

22 仮計         67585

25控除される所得税     176

30 総計         67761

37欠損金の当期控除額   -40223

38所得金額        27538


で、27538円に対して各種税額を求めていけばいいですよね?
出してみた税額が、
法人税 5700円
事業税 1000円
県民税  100円+20000円
市民税  600円+50000円
です。税務署などで確認してもらう予定です。


そこで次の質問が、この合計77400円を当期の未払い法人税等として仕訳し決算しなおすべきか、従来どおり翌期納付時に租税公課として仕訳するかで悩んでいるところです。
正直自分でもなぜ悩むのかよくわかっていないのですが、おかしい点こうしたら良い点など指摘してください。

あと最初教えていただいた方ですが、次年度見てもらったときにものの2,3分しか見てくれなくて、それ以来自分でやって税務署に聞いてって感じです。

返信

4. Re: 初めての黒字決算

2007/05/09 13:42

しかしか

さらにすごい常連さん

編集

>この合計77400円を当期の未払い法人税等として仕訳し
>決算しなおすべきか、従来どおり翌期納付時に
>租税公課として仕訳するかで悩んでいるところです。

まあ、税金の計算には一切影響しませんから、どちらでもいいとは思いますが、簿記会計の教科書どおりにいうと、当期の決算に含めたほうがよいと思います。
(つまり、決算で「未払法人税等」をたてるということです。)

決算に際し納付すべきことが確定している法人税などがあるのであれば、それをきちんと盛り込んでおいたほうが決算書としての信頼性は上がると思います。

そして、翌期に納付した時には、
 未払法人税等 / 現金預金
と仕訳します。

まあ、このあたりは慣れればどうってことはありませんので、えいやっ!と改革・改善していくのがよろしいのではないかと個人的には思います。

また、「租税公課」のほうも、できれば「法人税・住民税及び事業税」のほうがよいでしょう。

理由は、会社の利益に対して課税される法人税や住民税は、課される対象(つまり税引前当期純利益)からマイナスされるものであり、売上高からマイナスされる販売費及び一般管理費(租税公課)とは性格が異なりますので、決算書の見栄えとしてもそのほうがずっとカッコイイですよ。

>この合計77400円を当期の未払い法人税等として仕訳
>決算しなおすべきか、従来どおり翌期納付時に
>租税公課として仕訳するかで悩んでいるところです。

まあ、税金の計算には一切影響しませんから、どちらでもいいとは思いますが、簿記会計の教科書どおりにいうと、当期の決算に含めたほうがよいと思います。
(つまり、決算で「未払法人税等」をたてるということです。)

決算に際し納付すべきことが確定している法人税などがあるのであれば、それをきちんと盛り込んでおいたほうが決算書としての信頼性は上がると思います。

そして、翌期に納付した時には、
 未払法人税等 / 現金預金
仕訳します。

まあ、このあたりは慣れればどうってことはありませんので、えいやっ!と改革・改善していくのがよろしいのではないかと個人的には思います。

また、「租税公課」のほうも、できれば「法人税・住民税及び事業税」のほうがよいでしょう。

理由は、会社の利益に対して課税される法人税や住民税は、課される対象(つまり税引前当期純利益)からマイナスされるものであり、売上高からマイナスされる販売費及び一般管理費(租税公課)とは性格が異なりますので、決算書の見栄えとしてもそのほうがずっとカッコイイですよ。

返信

5. Re: 初めての黒字決算

2007/05/09 14:24

ゆたのー

ちょい参加

編集

ありがとうございます。
えいやっ!と改革したいところです。
で、ひとつわからない点が出てきました。

別表5−1で、繰越損が−180000円あります。
これは決算書の貸借対照表から写したものです。
未払い法人税等を仕訳して決算しなおすと、−257400円となります。
なのに、未納法人税等の欄に算出された税額を記入していくと・・・
なんだか同じ税金を2回引いています。
と思いましたが、今本と自社の別表を見比べたらわかったかもです。
納税充当金というところに未払い法人税等の金額を入れればいいんでしょうかね?

あと、
>「租税公課」のほうも、できれば「法人税・住民税及び事業税」のほうがよいでしょう
というのは、預金利息の部分のことでしょうか?
他に、自動車税と印紙代を租税公課であげています。

ありがとうございます。
えいやっ!と改革したいところです。
で、ひとつわからない点が出てきました。

別表5−1で、繰越損が−180000円あります。
これは決算書の貸借対照表から写したものです。
未払い法人税等を仕訳して決算しなおすと、−257400円となります。
なのに、未納法人税等の欄に算出された税額を記入していくと・・・
なんだか同じ税金を2回引いています。
と思いましたが、今本と自社の別表を見比べたらわかったかもです。
納税充当金というところに未払い法人税等の金額を入れればいいんでしょうかね?

あと、
>「租税公課」のほうも、できれば「法人税・住民税及び事業税」のほうがよいでしょう
というのは、預金利息の部分のことでしょうか?
他に、自動車税と印紙代を租税公課であげています。

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6. Re: 初めての黒字決算

2007/05/09 14:59

しかしか

さらにすごい常連さん

編集

まあ、決算書の最終利益(当期純利益)が変わってきますので、当然、別表4・別表5も変わります。

なお、会計で言うところの「未払法人税等」は、法人税では、「納税充当金」といいます。

別表4の一番上は、決算修正後の当期純利益(法人税・住民税・事業税の合計77,400円を控除後の金額)が入ります。

加算欄の「損金の額に算入した納税充当金」は未払法人税等の金額77,400円が入ります。

これで別表4は、決算で未払法人税等を仕訳しなかった場合と同じになりますね。


別表5の「繰越利益金」とは、ちょっと前の決算書でいうところの「前期未処分利益」「当期未処分利益」のことです。
今は、貸借対照表の「繰越利益剰余金」の数字と一致すればOKです。

また、27行目の「納税充当金」は当然ながら、未払法人税等の数字77,400円が入ります。


>>「租税公課」のほうも、できれば「法人税・住民税及び事業税」のほうがよいでしょう
>というのは、預金利息の部分のことでしょうか?

いえいえ、もしも決算で確定納付すべき法人税などを

 租税公課77,400 / 未払法人税等77,400

と仕訳するのでしたら、それよりも

 法人税・住民税及び事業税77,400 / 未払法人税等77,400

と仕訳したほうがカッコイイですよ、という意味です。
(私が誤解していたらごめんなさいね。)

まあ、決算書の最終利益(当期純利益)が変わってきますので、当然、別表4・別表5も変わります。

なお、会計で言うところの「未払法人税等」は、法人税では、「納税充当金」といいます。

別表4の一番上は、決算修正後の当期純利益(法人税・住民税事業税の合計77,400円を控除後の金額)が入ります。

加算欄の「損金の額に算入した納税充当金」は未払法人税等の金額77,400円が入ります。

これで別表4は、決算で未払法人税等を仕訳しなかった場合と同じになりますね。


別表5の「繰越利益金」とは、ちょっと前の決算書でいうところの「前期未処分利益」「当期未処分利益」のことです。
今は、貸借対照表の「繰越利益剰余金」の数字と一致すればOKです。

また、27行目の「納税充当金」は当然ながら、未払法人税等の数字77,400円が入ります。


>>「租税公課」のほうも、できれば「法人税・住民税及び事業税」のほうがよいでしょう
>というのは、預金利息の部分のことでしょうか?

いえいえ、もしも決算で確定納付すべき法人税などを

 租税公課77,400 / 未払法人税等77,400

仕訳するのでしたら、それよりも

 法人税・住民税及び事業税77,400 / 未払法人税等77,400

仕訳したほうがカッコイイですよ、という意味です。
(私が誤解していたらごめんなさいね。)

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7. Re: 初めての黒字決算

2007/05/09 19:09

ゆたのー

ちょい参加

編集

まいどありがとうございます。
懇切丁寧な回答助かります。
仰せのように決算書・別表を作り直したら納得行く結果になった気がします。
明日にでも税務署に行って見てもらいます。

租税公課の件了解です。
そうですよね、カッコイイですよね。
法人税・住民税・事業税が別で集計されてわかりやすいです。
やはり最初相談したのが会計士でなく税理士さんだったからかな・・・

まいどありがとうございます。
懇切丁寧な回答助かります。
仰せのように決算書・別表を作り直したら納得行く結果になった気がします。
明日にでも税務署に行って見てもらいます。

租税公課の件了解です。
そうですよね、カッコイイですよね。
法人税・住民税事業税が別で集計されてわかりやすいです。
やはり最初相談したのが会計士でなく税理士さんだったからかな・・・

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8. Re: 初めての黒字決算

2007/05/31 13:35

ゆたのー

ちょい参加

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遅くなりましたが、5/22に税務署で見てもらって、県税事務所と市役所に一旦申告書を提出しました。
その後、車のリサイクル料を資産計上していなかったことが判ったので決算し直し、5/28に3箇所とも提出し直してきました。
自動車税とともに払ってきてとりあえず今年の難関第1は終わったので肩の荷が下りました。
sika-sikaさん、ありがとうございました。 :-)

遅くなりましたが、5/22に税務署で見てもらって、県税事務所と市役所に一旦申告書を提出しました。
その後、車のリサイクル料を資産計上していなかったことが判ったので決算し直し、5/28に3箇所とも提出し直してきました。
自動車税とともに払ってきてとりあえず今年の難関第1は終わったので肩の荷が下りました。
sika-sikaさん、ありがとうございました。 :-)

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