•  

助け合い

経理、労務、総務のことでわからないこと、利用者同士で助け合いを目的とした掲示板です。ルールを守ってご利用くださいませ。

スポンサーリンク

賞味期限切れ商品の廃棄について

質問 回答受付中

賞味期限切れ商品の廃棄について

2005/11/11 09:43

neko_mii

積極参加

回答数:10

編集

いつもお世話になっています。

賞味期限切れの商品を廃棄しました。
雑損失/仕入
で経理処理をしようと思いますが、
消費税分も雑損失に含めていいのか分かりません。
当方、本則課税個別対応方式なのですが
例えば仕入税込み21,000円の場合どう仕訳すればよいか
教えてください。
宜しくお願いします。

いつもお世話になっています。

賞味期限切れの商品を廃棄しました。
雑損失/仕入
で経理処理をしようと思いますが、
消費税分も雑損失に含めていいのか分かりません。
当方、本則課税個別対応方式なのですが
例えば仕入税込み21,000円の場合どう仕訳すればよいか
教えてください。
宜しくお願いします。

この質問に回答
回答一覧
並び順:
表示:
1件〜10件 (全10件)
| 1 |

1. Re: 賞味期限切れ商品の廃棄について

2005/11/11 10:28

TOKUJIN

すごい常連さん

編集

税込み経理なのか税抜き経理なのかで違ってきますが。
税抜きであれば、すでに仮払消費税が別に出ていて、仕入は
20,000円で計上されているので、20,000円を振り替えることに
なります。
税込みであれば、21,000円を振り替えたほうがいいです。
20,000円だけだと、1,000円が仕入、20,000円が雑損失、と
分かれてしまうのが気持ち悪い、というレベルなのですが。

雑損失(課税)/仕入(課税)
とやれば、課税仕入から課税仕入の振り替えですから、
極端な話いくら振り替えても課税仕入の額は21,000円で
変わらないですよね。
ですから、税込み経理ならもともと21,000円が仕入を
構成しているのだから、それをそのまま動かしていくのが
自然、というシンプルな話になります

税込み経理なのか税抜き経理なのかで違ってきますが。
税抜きであれば、すでに仮払消費税が別に出ていて、仕入は
20,000円で計上されているので、20,000円を振り替えることに
なります。
税込みであれば、21,000円を振り替えたほうがいいです。
20,000円だけだと、1,000円が仕入、20,000円が雑損失、と
分かれてしまうのが気持ち悪い、というレベルなのですが。

雑損失(課税)/仕入(課税)
とやれば、課税仕入から課税仕入の振り替えですから、
極端な話いくら振り替えても課税仕入の額は21,000円で
変わらないですよね。
ですから、税込み経理ならもともと21,000円が仕入を
構成しているのだから、それをそのまま動かしていくのが
自然、というシンプルな話になります

返信

2. Re: 賞味期限切れ商品の廃棄について

2005/11/11 13:07

neko_mii

積極参加

編集

ごめんなさい肝心なことを書き忘れていました。
税抜き経理なのですが、
税込み価格で入力すると会計ソフトが仮払消費税を
自動計算してくれるようになっています。
ですので、手書き伝票上ではTOKUJINさんがおっしゃるように
雑損失(課税)/仕入(課税)
で書くことにします。

いろいろな場合を想定して詳しく説明していただいて
とてもよく分かりました。
ありがとうございました。



ごめんなさい肝心なことを書き忘れていました。
税抜き経理なのですが、
税込み価格で入力すると会計ソフトが仮払消費税
自動計算してくれるようになっています。
ですので、手書き伝票上ではTOKUJINさんがおっしゃるように
雑損失(課税)/仕入(課税)
で書くことにします。

いろいろな場合を想定して詳しく説明していただいて
とてもよく分かりました。
ありがとうございました。



返信

3. Re: 賞味期限切れ商品の廃棄について

2005/11/11 16:18

TOKUJIN

すごい常連さん

編集

やり方としては税抜き処理になりますね。
なので、おっしゃるとおりの仕訳でいいと思いますが、
仕入が借方に来た場合、仮払消費税のマイナスが
出るようになっていますよね?
ソフトの科目設定がどうなっているかですが。。。

雑損失(課税)21,000 / 仕入(課税)21,000 で
仮払消費税が両建てで出るのなら、
雑損失(不課税)20,000 / 仕入(不課税)20,000
とやっても結果は同じですね。

細かい話をすると、ソフトで自動税抜きさせていると、
最後に課税仕入集計を帳票等で見たときに、課税21,000で
やれば雑損失で集計されますし、不課税20,000でやれば
課税仕入集計においては対象外になるので結果的に当初の
仕入に含まれて集計される、という違いは出てきます。
課税仕入の内訳にこだわることはあまりないかと思いますが、
念のため。

やり方としては税抜き処理になりますね。
なので、おっしゃるとおりの仕訳でいいと思いますが、
仕入が借方に来た場合、仮払消費税のマイナスが
出るようになっていますよね?
ソフトの科目設定がどうなっているかですが。。。

雑損失(課税)21,000 / 仕入(課税)21,000 で
仮払消費税が両建てで出るのなら、
雑損失(不課税)20,000 / 仕入(不課税)20,000
とやっても結果は同じですね。

細かい話をすると、ソフトで自動税抜きさせていると、
最後に課税仕入集計を帳票等で見たときに、課税21,000で
やれば雑損失で集計されますし、不課税20,000でやれば
課税仕入集計においては対象外になるので結果的に当初の
仕入に含まれて集計される、という違いは出てきます。
課税仕入の内訳にこだわることはあまりないかと思いますが、
念のため。

返信

4. Re: 賞味期限切れ商品の廃棄について

2005/11/12 09:48

neko_mii

積極参加

編集

さらに詳しくありがとうございます。
そうですね、仮払消費税のマイナスで出ます。
結果は同じことになりますが・・・。
実際には、仕入れたときに仮払消費税が発生して
廃棄するときは本体価格のみが対象になると考えれば
雑損失(不課税)20,000 / 仕入(不課税)20,000
のほうが良いような気がします。

雑損失(不課税)21,000/仕入(課税)21,000
消費税も丸ごと損にできるのかな、と初め思ったのですが
これはありえないわけですね。

年間に廃棄した商品すべてについての決算処理ですと、
棚卸減耗損(不課税)20,000/商品(対象外)20,000
がありますが、
当方は棚卸減耗損の科目を設けていないので
その部分を雑損失にして
雑損失(不課税)20,000/商品(対象外)20,000
というのはどうでしょう?

宜しくお願いします。

さらに詳しくありがとうございます。
そうですね、仮払消費税のマイナスで出ます。
結果は同じことになりますが・・・。
実際には、仕入れたときに仮払消費税が発生して
廃棄するときは本体価格のみが対象になると考えれば
雑損失(不課税)20,000 / 仕入(不課税)20,000
のほうが良いような気がします。

雑損失(不課税)21,000/仕入(課税)21,000
消費税も丸ごと損にできるのかな、と初め思ったのですが
これはありえないわけですね。

年間に廃棄した商品すべてについての決算処理ですと、
棚卸減耗損(不課税)20,000/商品(対象外)20,000
がありますが、
当方は棚卸減耗損の科目を設けていないので
その部分を雑損失にして
雑損失(不課税)20,000/商品(対象外)20,000
というのはどうでしょう?

宜しくお願いします。

返信

5. Re: 賞味期限切れ商品の廃棄について

2005/11/12 19:36

TOKUJIN

すごい常連さん

編集

雑損失(不課税)21,000/仕入(課税)21,000
はないですね。
仕入を計上した時点で課税仕入は確定しているので、課税で
仮払消費税のマイナスを出す必要はありません。
参考まで、消費税基本通達11-2-11をご覧ください。
http://www.nta.go.jp/category/tutatu/kihon/kansetu/syouhi/11/02.htm

雑損失(不課税)20,000/商品(対象外)20,000
は、タイミング次第です。
在庫についてどういう仕訳をしているか次第、でもありますが。
廃棄は廃棄した時点で直接滅失を把握できるので、そのとき
対象商品が仕入or商品どちらを構成しているかで、どっちから
引くか決まりますよね。
それは在庫認識についてどういう会計処理をしているかで
違ってきますが、廃棄時点で対象在庫が商品勘定にあるのなら
そういう仕訳になるでしょう。
決算時に認識される減耗というのは、期末棚卸をして実数
を数えた結果間接的に「足りない」ことを把握するものです。
まず"あるべき理論値"の商品勘定が把握され、そこから減耗を
引く、という場合は、対象在庫はすでに商品勘定を構成して
いるので、商品を減らす仕訳になります。
ちなみに、不課税と対象外は同じですよ。

雑損失(不課税)21,000/仕入(課税)21,000
はないですね。
仕入を計上した時点で課税仕入は確定しているので、課税で
仮払消費税のマイナスを出す必要はありません。
参考まで、消費税基本通達11-2-11をご覧ください。
http://www.nta.go.jp/category/tutatu/kihon/kansetu/syouhi/11/02.htm

雑損失(不課税)20,000/商品(対象外)20,000
は、タイミング次第です。
在庫についてどういう仕訳をしているか次第、でもありますが。
廃棄は廃棄した時点で直接滅失を把握できるので、そのとき
対象商品が仕入or商品どちらを構成しているかで、どっちから
引くか決まりますよね。
それは在庫認識についてどういう会計処理をしているかで
違ってきますが、廃棄時点で対象在庫が商品勘定にあるのなら
そういう仕訳になるでしょう。
決算時に認識される減耗というのは、期末棚卸をして実数
を数えた結果間接的に「足りない」ことを把握するものです。
まず"あるべき理論値"の商品勘定が把握され、そこから減耗を
引く、という場合は、対象在庫はすでに商品勘定を構成して
いるので、商品を減らす仕訳になります。
ちなみに、不課税と対象外は同じですよ。

返信

6. Re: 賞味期限切れ商品の廃棄について

2005/11/14 09:30

neko_mii

積極参加

編集

雑損失(不課税)21,000/仕入(課税)21,000
がありえないのはよく分かりました。
ありがとうございます。

不課税と対象外についてですが、法人会でもらった
「勘定科目からみた消費税の取り扱い」という一覧表の下敷きに
わざわざ非課税、不課税、対象外と分けて書いてあるのです。

ちなみに、
 非課税−課税の条件を満たすが課税対象としないもの
 不課税−課税の条件を満たさないもの
 対象外−課税の対象とならないもの
    (説明の意味の違いがいまいちわかりませんが・・・)

不課税は租税公課・受取配当金など、対象外は減価償却費や期首商品棚卸高などになっていますが、
わざわざここまで分けて言わなくていいですか?

実務上ではここまで分けなくてもいいので
当方、会計ソフト上では消費税の計算に関係しない
不課税売上と非課税仕入・不課税仕入は対象外と設定して
使っています。

雑損失(不課税)21,000/仕入(課税)21,000
がありえないのはよく分かりました。
ありがとうございます。

不課税と対象外についてですが、法人会でもらった
勘定科目からみた消費税の取り扱い」という一覧表の下敷きに
わざわざ非課税、不課税、対象外と分けて書いてあるのです。

ちなみに、
 非課税−課税の条件を満たすが課税対象としないもの
 不課税−課税の条件を満たさないもの
 対象外−課税の対象とならないもの
    (説明の意味の違いがいまいちわかりませんが・・・)

不課税は租税公課・受取配当金など、対象外は減価償却費や期首商品棚卸高などになっていますが、
わざわざここまで分けて言わなくていいですか?

実務上ではここまで分けなくてもいいので
当方、会計ソフト上では消費税の計算に関係しない
不課税売上と非課税仕入・不課税仕入は対象外と設定して
使っています。

返信

7. Re: 賞味期限切れ商品の廃棄について

2005/11/15 00:47

TOKUJIN

すごい常連さん

編集

課税の条件を満たさない=対象とならない
だと思うんですけどね。
おそらく、いわんとすることは、減価償却費や期首商品棚卸高は
キャッシュアウトを伴わない項目で、要件を満たす満たさないの
前にいわゆる「取引」じゃないよ、そもそも考える必要のない
ものだよ、ということだと思います。
不課税は消費税の世界に入ってこないもの、対象外はそういう
話題すら出ないもの、とでもいいますか。。。。
ただそれを不課税から分ける意味はないと思いますし、
何を見ても不課税の解説として「課税対象外のもの」と
いう表現で書かれていると思いますよ。

非課税売上が多くあるようだと課税仕入も細かく分けていく
必要がありますが、課税売上割合が95%以上なら課税取引
以外はどういう設定でも影響はないですね。

課税の条件を満たさない=対象とならない
だと思うんですけどね。
おそらく、いわんとすることは、減価償却費や期首商品棚卸高は
キャッシュアウトを伴わない項目で、要件を満たす満たさないの
前にいわゆる「取引」じゃないよ、そもそも考える必要のない
ものだよ、ということだと思います。
不課税は消費税の世界に入ってこないもの、対象外はそういう
話題すら出ないもの、とでもいいますか。。。。
ただそれを不課税から分ける意味はないと思いますし、
何を見ても不課税の解説として「課税対象外のもの」と
いう表現で書かれていると思いますよ。

非課税売上が多くあるようだと課税仕入も細かく分けていく
必要がありますが、課税売上割合が95%以上なら課税取引
以外はどういう設定でも影響はないですね。

返信

8. Re: 賞味期限切れ商品の廃棄について

2005/11/15 08:45

neko_mii

積極参加

編集

なるほど、よくわかりました。
昨年度までは簡易課税、本年度から本則課税。
課税売上割合は95%未満。
会計事務所から個別対応方式で、と言われて
さっぱり分からない状態から、
こちらでもいろいろ教えていただいて
なんとかやっております。

TOKUJINさん、ていねいに教えていただきまして
ありがとうございました。
また、よろしくお願いします。

なるほど、よくわかりました。
昨年度までは簡易課税、本年度から本則課税。
課税売上割合は95%未満。
会計事務所から個別対応方式で、と言われて
さっぱり分からない状態から、
こちらでもいろいろ教えていただいて
なんとかやっております。

TOKUJINさん、ていねいに教えていただきまして
ありがとうございました。
また、よろしくお願いします。

返信

9. Re: 賞味期限切れ商品の廃棄について

2005/11/15 23:58

TOKUJIN

すごい常連さん

編集

95%未満なら課税仕入の区別がいりますよ。
95%以上なら課税かそうじゃないかだけで十分ですが、
95%未満の場合は
課税売上にかかる課税仕入
非課税売上にかかる課税仕入
両者に共通してかかる課税仕入
を分けないといけません。
それに、仮払消費税が全額引ききれない場合が出てきますので、
そうなると法人税上でも考えることが出てきます。
期末になって全仕訳見返すのはかなりの労力になりますから、
仕訳の都度適切な税区分を付加できるようにしたほうが
いいです。

仕入控除税額の計算方法
http://www.taxanswer.nta.go.jp/6401.htm
控除できなかった消費税額等(控除対象外消費税額等)の処理
http://www.taxanswer.nta.go.jp/6921.htm

95%未満なら課税仕入の区別がいりますよ。
95%以上なら課税かそうじゃないかだけで十分ですが、
95%未満の場合は
課税売上にかかる課税仕入
非課税売上にかかる課税仕入
両者に共通してかかる課税仕入
を分けないといけません。
それに、仮払消費税が全額引ききれない場合が出てきますので、
そうなると法人税上でも考えることが出てきます。
期末になって全仕訳見返すのはかなりの労力になりますから、
仕訳の都度適切な税区分を付加できるようにしたほうが
いいです。

仕入控除税額の計算方法
http://www.taxanswer.nta.go.jp/6401.htm
控除できなかった消費税額等(控除対象外消費税額等)の処理
http://www.taxanswer.nta.go.jp/6921.htm

返信

10. Re: 賞味期限切れ商品の廃棄について

2005/11/16 12:58

neko_mii

積極参加

編集

個別対応方式なので、
課税売上にかかる課税仕入
非課税売上にかかる課税仕入
両者に共通してかかる課税仕入
はきちんと分けています。
会計ソフトの科目には一番良く使用する課税区分を
設定しているのですが、
そうでない税区分のときはいちいち変えなくてはならないので
すごくめんどうです。
だいたいパターンがわかりましたので来年度からは
楽に仕訳できると思います。

消費税が法人税上にも影響してくることがあるのですね、
法人税の算出は会計事務所にお任せしてしまうので、
分からないのですが、消費税のことが落ち着いたら
勉強してみようと思います。
TOKUJINさん、いろいろありがとうございました。

個別対応方式なので、
課税売上にかかる課税仕入
非課税売上にかかる課税仕入
両者に共通してかかる課税仕入
はきちんと分けています。
会計ソフトの科目には一番良く使用する課税区分を
設定しているのですが、
そうでない税区分のときはいちいち変えなくてはならないので
すごくめんどうです。
だいたいパターンがわかりましたので来年度からは
楽に仕訳できると思います。

消費税法人税上にも影響してくることがあるのですね、
法人税の算出は会計事務所にお任せしてしまうので、
分からないのですが、消費税のことが落ち着いたら
勉強してみようと思います。
TOKUJINさん、いろいろありがとうございました。

返信

1件〜10件 (全10件)
| 1 |
役に立った

0人がこのQ&Aが役に立ったと投票しています