会社を設立しまして、知り合いの方より店舗の権利を譲渡してもらい事業を行っております。
契約上は営業権譲渡という形でほぼ各種権利・保証から什器などほぼ全ての物を一括で買い取りました。
今回第1回目の決算があり質問なのですが、営業権という形で計上しておりますが、この場合償却資産もこの営業権の中に含んでお支払いしています。
例えば営業権として500万で買い取った場合、この中に償却資産として評価額上150万円の構築物や工具器具も含まれています。
この様な場合支払った時の仕分けは
営業権 500万 / 預金 500万
ではなく
営業権 350万 / 預金 500万
構築物他 150万
となるのでしょうか?
それとも全く違う考えなのでしょうか?
どなたかご教授願います。
会社を設立しまして、知り合いの方より店舗の権利を譲渡してもらい事業を行っております。
契約上は営業権譲渡という形でほぼ各種権利・保証から什器などほぼ全ての物を一括で買い取りました。
今回第1回目の決算があり質問なのですが、営業権という形で計上しておりますが、この場合償却資産もこの営業権の中に含んでお支払いしています。
例えば営業権として500万で買い取った場合、この中に償却資産として評価額上150万円の構築物や工具器具も含まれています。
この様な場合支払った時の仕分けは
営業権 500万 / 預金 500万
ではなく
営業権 350万 / 預金 500万
構築物他 150万
となるのでしょうか?
それとも全く違う考えなのでしょうか?
どなたかご教授願います。