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助け合い
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野村証券�蠅�ら取引残高報告書がありました。
野村証券�蠅�ら取引残高報告書がありました。
2017/07/21 15:01
Re:野村証券�蠅�ら取引残高報告書がありました。
2017/07/22 19:00
>野村証券の取引残高報告書がありました。
>取引明細の中に銘柄名とそれに準ずる金額がありました。
>そしてその金額が銀行に振り込まれていました。
>この場合の、収入は雑収入で処理すべきなのでしょうか??
会社が保有している株式や投資信託の売買による振込みでしょう。
振込額を雑収入で計上すれば済むような簡単なものではないと思います。
顧問税理士などはいらっしゃらないのでしょうか？
仮に会社がどこかの株式を1000株、@1,000円で買ったものを所有していたとします。
1000株×@1,000円ですから100万円が「投資有価証券」などの勘定科目で貸借対照表に計上されているはずです。
その1000株を@1,300円で売却したとします。1000株×@1,300=130万円ですね。
仕訳としてはまず売却した1000株の有価証券を貸借対照表から減らさなければなりません。
次に有価証券売却益(30万円）と、売却にかかる手数料、源泉徴収税額を計算しなければなりません。
仮に手数料が13,000円、源泉徴収税額が10.21％の132,730円だとすれば、
普通預金1,154,270／投資有価証券1,000,000
-----------------------／有価証券売却益300,000
支払手数料13,000／
仮払源泉税132,730／
というような仕訳になるはずです。
証券会社からの取引残高報告書の内容をよく見て、分からなければ税理士などに確認して正しい仕訳を行うようにしましょう。
>野村証券の取引残高報告書がありました。
>取引明細の中に銘柄名とそれに準ずる金額がありました。
>そしてその金額が銀行に振り込まれていました。
>この場合の、収入は雑収入で処理すべきなのでしょうか??
会社が保有している株式や投資信託の売買による振込みでしょう。
振込額を雑収入で計上すれば済むような簡単なものではないと思います。
顧問税理士などはいらっしゃらないのでしょうか？
仮に会社がどこかの株式を1000株、@1,000円で買ったものを所有していたとします。
1000株×@1,000円ですから100万円が「投資有価証券」などの勘定科目で貸借対照表に計上されているはずです。
その1000株を@1,300円で売却したとします。1000株×@1,300=130万円ですね。
仕訳としてはまず売却した1000株の有価証券を貸借対照表から減らさなければなりません。
次に有価証券売却益(30万円）と、売却にかかる手数料、源泉徴収税額を計算しなければなりません。
仮に手数料が13,000円、源泉徴収税額が10.21％の132,730円だとすれば、
普通預金1,154,270／投資有価証券1,000,000
-----------------------／有価証券売却益300,000
支払手数料13,000／
仮払源泉税132,730／
というような仕訳になるはずです。
証券会社からの取引残高報告書の内容をよく見て、分からなければ税理士などに確認して正しい仕訳を行うようにしましょう。
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| No. | タイトル | 投稿者 | 投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 澪 | 2017/07/21 15:01 | |
| 1 | efu | 2017/07/22 19:00 |