労働保険は前年度の一般拠出金を基準にして計算し、前払しますが、
ここ1年のうちに弊社では社員が増加していて、申告書○22番「期別納付額」の (ハ)不足額が 出てしまっています。
この不足額は前期のものなので、前期中に計上したいのですが、
不足額が分かるのが5月過ぎのため、決算処理に間に合いません。
(12月決算なので元々間に合わないのですが・・・)
前期の分は前期で処理すべき、と、監査のときに突っ込まれました。
これからも社員の増員が予想されるため、月次で取り込みたいのですが、
そのときの仕訳はどうなるのでしょうか?
また、決算時の仕訳にも悩んでいます。
12月の決算の時に、9か月分と3か月分に分けますよね?
月次に未払費用で取り込んでおいた場合、
借方が未払費用になって、残りの3か月分は前払費用と立替金ですか?
どなたか詳しく教えてください。
考えれば考えるほど、頭がこんがらがってきます・・・ :-(
労働保険は前年度の一般拠出金を基準にして計算し、前払しますが、
ここ1年のうちに弊社では社員が増加していて、申告書○22番「期別納付額」の (ハ)不足額が 出てしまっています。
この不足額は前期のものなので、前期中に計上したいのですが、
不足額が分かるのが5月過ぎのため、決算処理に間に合いません。
(12月決算なので元々間に合わないのですが・・・)
前期の分は前期で処理すべき、と、監査のときに突っ込まれました。
これからも社員の増員が予想されるため、月次で取り込みたいのですが、
そのときの仕訳はどうなるのでしょうか?
また、決算時の仕訳にも悩んでいます。
12月の決算の時に、9か月分と3か月分に分けますよね?
月次に未払費用で取り込んでおいた場合、
借方が未払費用になって、残りの3か月分は前払費用と立替金ですか?
どなたか詳しく教えてください。
考えれば考えるほど、頭がこんがらがってきます・・・ :-(







