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無償減資における申告書別表五(一)の記載方法について教えて下さい

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無償減資における申告書別表五(一)の記載方法について教えて下さい

2010/03/17 10:57

xainus

おはつ

回答数:1

編集

未処理損失解消の為、
資本金500 資本準備金2 利益準備金25を取り崩し未処理損失に充てました。

資本等取引については別表四には影響せず、
別表五(一)内で完結してしまうことは判ったのですが、
別表五(一)左側の検算式に当てはめた時に、31欄い龍盂曚
資本金と資本準備金の合計額502がズレてしまいます。
(繰越損益金の額に資本金500、資本準備金2、利益準備金25が加算されています。利益準備金については、別表五(一)の1欄に記載があるため、減△25を記載して消しこまれる為、影響は出ていません)

国税庁のHPで記載方法について調べたところ、
資本取引について検算式は機能しない等の文言は
確認できたのですが、実際にズレていていいのでしょうか?

また、ズレたままにした場合、翌期の申告書は特に問題ないのですが、
仮にズレを解消する為に、別表五(一)の空欄減△
資本金500と資本準備金2と記載し、繰越額を△500と△2として
そのまま繰り越した場合、翌期以降、この金額は残り続けるのでしょうか?

未処理損失解消の為、
資本金500 資本準備金2 利益準備金25を取り崩し未処理損失に充てました。

資本等取引については別表四には影響せず、
別表五(一)内で完結してしまうことは判ったのですが、
別表五(一)左側の検算式に当てはめた時に、31欄い龍盂曚
資本金と資本準備金の合計額502がズレてしまいます。
(繰越損益金の額に資本金500、資本準備金2、利益準備金25が加算されています。利益準備金については、別表五(一)の1欄に記載があるため、減△25を記載して消しこまれる為、影響は出ていません)

国税庁のHPで記載方法について調べたところ、
資本取引について検算式は機能しない等の文言は
確認できたのですが、実際にズレていていいのでしょうか?

また、ズレたままにした場合、翌期の申告書は特に問題ないのですが、
仮にズレを解消する為に、別表五(一)の空欄減△
資本金500と資本準備金2と記載し、繰越額を△500と△2として
そのまま繰り越した場合、翌期以降、この金額は残り続けるのでしょうか?

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1. Re: 無償減資における申告書別表五(一)の記載方法について教えて下さい

2010/03/17 21:35

koensu

すごい常連さん

編集

資本金等を取り崩して欠損金を補填した場合、法人税法の規定では税務上の資本金等の額及び利益積立金の額は増減しないことになっています(法人税法施行令第8条及び第9条)。
したがって別表五(一)では上の方の利益積立金の欄で、
資本金△500、資本準備金△2の繰越記入をして、増加した繰越損益金を否認します。
下の「資本金等の額の計算に関する明細書」では
繰越損益金充当額502の繰越記入をして、減資前の資本金等の額と同じになるようにします。
以上の繰越額の記入がないと誤りですし、この繰越記入は原則として消えることはありません。
なお、上記のことからわかるように、欠損金充当のための減資では、資本等の金額は変わりませんから、法人住民税均等割のランク(税率)は変わりません。
事業税の外形課税は減資後の金額で計算します。

検算式が不一致になるのは、会社合併、会社分割によって利益積立金に増減があった場合です。組織再編に伴う増減額は外部との取引によって生じたもので、かつ損益取引でも剰余金処分でもないので別表4に記載されず、その分だけ不一致になります。

資本金等を取り崩して欠損金を補填した場合、法人税法の規定では税務上の資本金等の額及び利益積立金の額は増減しないことになっています(法人税法施行令第8条及び第9条)。
したがって別表五(一)では上の方の利益積立金の欄で、
資本金△500、資本準備金△2の繰越記入をして、増加した繰越損益金を否認します。
下の「資本金等の額の計算に関する明細書」では
繰越損益金充当額502の繰越記入をして、減資前の資本金等の額と同じになるようにします。
以上の繰越額の記入がないと誤りですし、この繰越記入は原則として消えることはありません。
なお、上記のことからわかるように、欠損金充当のための減資では、資本等の金額は変わりませんから、法人住民税均等割のランク(税率)は変わりません。
事業税の外形課税は減資後の金額で計算します。

検算式が不一致になるのは、会社合併、会社分割によって利益積立金に増減があった場合です。組織再編に伴う増減額は外部との取引によって生じたもので、かつ損益取引でも剰余金処分でもないので別表4に記載されず、その分だけ不一致になります。

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