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>全くわからないよ。
>結論は?
なんて口調は、教えを請う側の人間の態度としていかがなものかと思いますが・・・?
例えば電気料金ですと、月中に請求が来て債務が確定しているが支払っていない、というものは未払金になります。
逆に電機を使用している(役務の提供を受けている)が、請求がまだ来ておらず債務額が確定していないものは未払費用となります。
15日に請求がきて翌15日に支払うというケースですと、15日に請求を受けた分は未払金になります。16日〜末日の概算額が未払費用になります。
考え方としては、通常営業に係る債務は「買掛金」になります。
次に「一定の契約に基づいて」「継続して」「役務の提供を受けており」「債務額が確定しないもの」の全てにあてはまるものが「未払費用」となります。
最期に、それ以外は「未払金」となります。
順番としてはこんな感じになります。
まぁ、Kiki1969さんが一番最初に書かれた表にある認識で間違いではないと思います。
ただし、厳密には未払金と未払費用を区別して計上すべきですが、手間の割に金額が小さい場合などは、いちいち未払費用の計上をしなくてもよいとなります。
未収収益と未収金(と売掛金)も同じような考え方でいいと思います。
上記のことはdasさんご紹介の過去ログから十分読み取れますよ。過去ログの中で紹介されているwebページも参考にしてみてください。
>全くわからないよ。
>結論は?
なんて口調は、教えを請う側の人間の態度としていかがなものかと思いますが・・・?
例えば電気料金ですと、月中に請求が来て債務が確定しているが支払っていない、というものは未払金になります。
逆に電機を使用している(役務の提供を受けている)が、請求がまだ来ておらず債務額が確定していないものは未払費用となります。
15日に請求がきて翌15日に支払うというケースですと、15日に請求を受けた分は未払金になります。16日〜末日の概算額が未払費用になります。
考え方としては、通常営業に係る債務は「買掛金」になります。
次に「一定の契約に基づいて」「継続して」「役務の提供を受けており」「債務額が確定しないもの」の全てにあてはまるものが「未払費用」となります。
最期に、それ以外は「未払金」となります。
順番としてはこんな感じになります。
まぁ、Kiki1969さんが一番最初に書かれた表にある認識で間違いではないと思います。
ただし、厳密には未払金と未払費用を区別して計上すべきですが、手間の割に金額が小さい場合などは、いちいち未払費用の計上をしなくてもよいとなります。
未収収益と未収金(と売掛金)も同じような考え方でいいと思います。
上記のことはdasさんご紹介の過去ログから十分読み取れますよ。過去ログの中で紹介されているwebページも参考にしてみてください。
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