役務提供の中途解約の場合の仕訳について質問です。
申込時に 現金/前受金
役務提供終了時 前受金/売上高
と振替をしていますが、役務提供開始後に中途解約の申出があった場合、解約手数料、実費(テキストなど)を差し引き、返金しています。
既に役務提供が済んでいる部分は売上に振替しているのですが、前受金の残額のうち、その手数料と、実費についてはどのように処理をすればよいのでしょう?
売上高にするべきなのか雑収入にするべきなのか、または単純に全額前受金のマイナスとすべきなのか、?_?です。
前受金/現金(返金)
/手数料?←ここの部分です。
/実費?←〃
個人的には主とする事業で発生した手数料収入と考えて売上高でもいいのではと思うのですが、手数料だけを考えると雑収入では?との意見もあり、迷っています :-(
よろしくお願いします。
役務提供の中途解約の場合の仕訳について質問です。
申込時に 現金/前受金
役務提供終了時 前受金/売上高
と振替をしていますが、役務提供開始後に中途解約の申出があった場合、解約手数料、実費(テキストなど)を差し引き、返金しています。
既に役務提供が済んでいる部分は売上に振替しているのですが、前受金の残額のうち、その手数料と、実費についてはどのように処理をすればよいのでしょう?
売上高にするべきなのか雑収入にするべきなのか、または単純に全額前受金のマイナスとすべきなのか、?_?です。
前受金/現金(返金)
/手数料?←ここの部分です。
/実費?←〃
個人的には主とする事業で発生した手数料収入と考えて売上高でもいいのではと思うのですが、手数料だけを考えると雑収入では?との意見もあり、迷っています :-(
よろしくお願いします。