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まず、どういった帳簿をつけていらっしゃるか
わからないので、会計ソフトなどを使って経理していると
仮定してお話しさせていただきます
どちらも、毎月の支払いの段階で
借入金 *** / 普通預金 ***
…という仕訳をしていますよね?
だとすれば、記載されている仕訳を立てると
普通預金の残高が狂う事になります
年末付けで仕訳を起こそうとするならば
借入金の期末残高(はがきに記載されていると思います)と
一致するように
「帳簿残高」と「はがきに記載されている残高」の差額
又は、はがきの「利息」部分の1年間の合計額を
利子割引料 *** / 借入金 ***
…として処理すればOKかと思います
車両に関しては、もし、利息込みで資産計上しているならば
減価償却の手続きになりますので
利息(手数料?)を別に処理する必要はありません
仮に、利息抜きで車両を資産計上しているのであれば
利息分を期間按分して経費計上する事になるかと思います
わかりにくい説明で申し訳ありません
とりあえず、どんなココにいきつくまでに
どんな処理をなさっているのかが分かれば
もう少し、適切なコメントが出来るかも知れません
まず、どういった帳簿をつけていらっしゃるか
わからないので、会計ソフトなどを使って経理していると
仮定してお話しさせていただきます
どちらも、毎月の支払いの段階で
借入金 *** / 普通預金 ***
…という仕訳をしていますよね?
だとすれば、記載されている仕訳を立てると
普通預金の残高が狂う事になります
年末付けで仕訳を起こそうとするならば
借入金の期末残高(はがきに記載されていると思います)と
一致するように
「帳簿残高」と「はがきに記載されている残高」の差額
又は、はがきの「利息」部分の1年間の合計額を
利子割引料 *** / 借入金 ***
…として処理すればOKかと思います
車両に関しては、もし、利息込みで資産計上しているならば
減価償却の手続きになりますので
利息(手数料?)を別に処理する必要はありません
仮に、利息抜きで車両を資産計上しているのであれば
利息分を期間按分して経費計上する事になるかと思います
わかりにくい説明で申し訳ありません
とりあえず、どんなココにいきつくまでに
どんな処理をなさっているのかが分かれば
もう少し、適切なコメントが出来るかも知れません
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