nekoze

おはつ

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経理実務での費用の計上時期と勘定科目の選択について教えていただけないでしょうか。入社した会社での経理実務に携わるようになったのですが、日商簿記で勉強したこと違うことが多く混乱しています。よろしくお願いいたします。

1.費用は発生主義で計上するものと思っていたのですが、発生主義と現金主義が混在していますが、実務ではあり得ることなのでしょうか?あり得る場合は、どのような基準で発生主義と現金主義と使い分けるのでしょうか?会社の同僚に確認しましたが、明確な基準はなく曖昧な回答でした。

2.買掛金と未払金は下記のように分けるものと思っていたのですが、会社では固定資産の購入など未払金になると考えられるものも全て買掛金で管理しています。これも実務ではあり得ることなのでしょうか?

「買掛金」→「商品や材料の仕入れのように、自社の営業にとって主となる取引で発生する債務」
「未払金」→「固定資産や消耗品の購入など、自社の営業とは直接関係ない取引で生じた債務」

経理実務での費用の計上時期と勘定科目の選択について教えていただけないでしょうか。入社した会社での経理実務に携わるようになったのですが、日商簿記で勉強したこと違うことが多く混乱しています。よろしくお願いいたします。

1.費用は発生主義で計上するものと思っていたのですが、発生主義と現金主義が混在していますが、実務ではあり得ることなのでしょうか?あり得る場合は、どのような基準で発生主義現金主義と使い分けるのでしょうか?会社の同僚に確認しましたが、明確な基準はなく曖昧な回答でした。

2.買掛金と未払金は下記のように分けるものと思っていたのですが、会社では固定資産の購入など未払金になると考えられるものも全て買掛金で管理しています。これも実務ではあり得ることなのでしょうか?

買掛金」→「商品や材料の仕入れのように、自社の営業にとって主となる取引で発生する債務
「未払金」→「固定資産や消耗品の購入など、自社の営業とは直接関係ない取引で生じた債務