現在、経理ソフトを使用して総勘定元帳が出せるかを検証しています。
アメリカのソフトなので、標準で「総勘定元帳」という帳票を出すことはできず、現在出せる帳票で総勘定元帳として代替できるかを検討しています。
そこで質問なのですが、総勘定元帳として業務上問題ないのは最低限どんな項目があればよいのでしょうか。
おたすけペディアには「企業活動で発生した取引を勘定科目別にまとめ、残高が把握できるようにした帳簿です。簿記では仕訳帳と総勘定元帳の二つを「主要簿」といいます。総勘定元帳の数字を拾って一覧表にすれば、貸借対照表をつくることができます」とありました。
年月単位に勘定科目の残高の数値がわかれば問題ないでしょうか?
よく、簿記3級などの例に出てくるのは相手科目別の残高なのですが、そこまで必要でしょうか?
たとえば、現金の残高に売掛金に対していくら、受取手形に対していくらのような。
現在できるのは
2017年6月残高 現金 借方 XXX 貸方 XXX
よく簿記3級で見かけるのは
現金元帳
売掛金 XXX
受取手形 XXX
相手勘定も含めた残高一覧を作成するのは非常に難しく、そこまでしなければならないのかを知りたいです。
よろしくお願いします。
現在、経理ソフトを使用して総勘定元帳が出せるかを検証しています。
アメリカのソフトなので、標準で「総勘定元帳」という帳票を出すことはできず、現在出せる帳票で総勘定元帳として代替できるかを検討しています。
そこで質問なのですが、総勘定元帳として業務上問題ないのは最低限どんな項目があればよいのでしょうか。
おたすけペディアには「企業活動で発生した取引を勘定科目別にまとめ、残高が把握できるようにした帳簿です。簿記では仕訳帳と総勘定元帳の二つを「主要簿」といいます。総勘定元帳の数字を拾って一覧表にすれば、貸借対照表をつくることができます」とありました。
年月単位に勘定科目の残高の数値がわかれば問題ないでしょうか?
よく、簿記3級などの例に出てくるのは相手科目別の残高なのですが、そこまで必要でしょうか?
たとえば、現金の残高に売掛金に対していくら、受取手形に対していくらのような。
現在できるのは
2017年6月残高 現金 借方 XXX 貸方 XXX
よく簿記3級で見かけるのは
現金元帳
売掛金 XXX
受取手形 XXX
相手勘定も含めた残高一覧を作成するのは非常に難しく、そこまでしなければならないのかを知りたいです。
よろしくお願いします。