個人事業(白色)の経理担当をしています。
初歩的なことかもしれませんが、うまく処理ができずに困っています
A社(御社)
B社(元請け)
間の未払金相殺の仕訳方法と給与からの控除の仕訳について
毎月A社からB社に売上の発生があります。
B社からA社にも請求があります(御社からみて未払金)
そこでB社からA社にも請求あるのですが、B社の好意で一部の未払金について分割で対応してくれるのですが、毎月売掛金から相殺されます
B社から売掛金の入金があった後に、給与分の中から相殺された未払金を引いて給与として支払いをしております。
分割している未払金の内容は事業を始めるのに必要な道具を代理で購入してもらった代金となり最終的には経費となります
個人事業主は給与というものがないと言うのはわかっています。
しかし兄妹で事業をはじめ、収入をわける意味で給与としています。入力は事業主貸で個別にしています
現在の仕訳方法は
未払金の発生として
(借)立替金/(貸)未払費用
売掛金からの相殺で
(借)未払費用/(貸)売掛金
売掛金から相殺された金額を給与分から控除
(借)預り金/(貸)立替金
で仕訳をしてみたのですが、預り金の残がおかしくなってしまいます。
簡潔に仕訳するにはどのような仕訳方法がありますか?
特殊な方法だと思いますがよろしくお願いします。
個人事業(白色)の経理担当をしています。
初歩的なことかもしれませんが、うまく処理ができずに困っています
A社(御社)
B社(元請け)
間の未払金相殺の仕訳方法と給与からの控除の仕訳について
毎月A社からB社に売上の発生があります。
B社からA社にも請求があります(御社からみて未払金)
そこでB社からA社にも請求あるのですが、B社の好意で一部の未払金について分割で対応してくれるのですが、毎月売掛金から相殺されます
B社から売掛金の入金があった後に、給与分の中から相殺された未払金を引いて給与として支払いをしております。
分割している未払金の内容は事業を始めるのに必要な道具を代理で購入してもらった代金となり最終的には経費となります
個人事業主は給与というものがないと言うのはわかっています。
しかし兄妹で事業をはじめ、収入をわける意味で給与としています。入力は事業主貸で個別にしています
現在の仕訳方法は
未払金の発生として
(借)立替金/(貸)未払費用
売掛金からの相殺で
(借)未払費用/(貸)売掛金
売掛金から相殺された金額を給与分から控除
(借)預り金/(貸)立替金
で仕訳をしてみたのですが、預り金の残がおかしくなってしまいます。
簡潔に仕訳するにはどのような仕訳方法がありますか?
特殊な方法だと思いますがよろしくお願いします。