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何度もあげられているので、切羽詰まった印象を受けました。
しかし、何度考えてもわかりません。皆さんの思考のきっかけとなれば・・・
これは、現実の財務諸表の注記ですか?
何かの試験問題ですか?
まず、ある期末時点で退職給付債務が、
850+600=1,450あるのですね。
想像ですが、この会社は、年金と一時金の選択ができる制度なのでしょうね。
これはおそらく内訳を示していて、
債務のうち将来の年金支給債務が850、
退職一時金支給が600と言う意味ではないでしょうか。
一方、年金資産は拠出金の積み立て分が1,200ある。
ここから、850が控除されるような記載ですが、
当該企業の年金資産は、450と言うことですか?
抜粋ではその辺が不明です。
財務諸表注記では、期末時点の年金資産額を記載すればよく、
ここから控除する形で記載するものは、何なのかわかりません。
850と言う金額が、退職給付債務の年金支給額と一致しているのは、偶然で、
実は、まったく違う項目の数字と言うことはないですか。
次に、仕訳として記載されている、
退職給与引当金1,800/現金1,800ですが、
このような具体的な仕訳は注記には記載しませんが、
年間の取引を一括して仕訳するということですか。
当該仕訳を処理した結果が、冒頭の注記になるのでしょうか?
そうであれば、昨年度に年金資産を1,200積み立てて、
さらに、退職者に一時金で600支払ったということかもしれません。
となると、注記の年金資産1,200のうち、
すでに使い道が決まっているのは、850あるよという意味なのか??
しかし、そうなれば一時金で支払ったのに
債務として600残るのが不思議。毎年一時金支給額は600なのか??
考えれば考えるほど混迷してしまいます、申し訳ありません。
何度もあげられているので、切羽詰まった印象を受けました。
しかし、何度考えてもわかりません。皆さんの思考のきっかけとなれば・・・
これは、現実の財務諸表の注記ですか?
何かの試験問題ですか?
まず、ある期末時点で退職給付債務が、
850+600=1,450あるのですね。
想像ですが、この会社は、年金と一時金の選択ができる制度なのでしょうね。
これはおそらく内訳を示していて、
債務のうち将来の年金支給債務が850、
退職一時金支給が600と言う意味ではないでしょうか。
一方、年金資産は拠出金の積み立て分が1,200ある。
ここから、850が控除されるような記載ですが、
当該企業の年金資産は、450と言うことですか?
抜粋ではその辺が不明です。
財務諸表注記では、期末時点の年金資産額を記載すればよく、
ここから控除する形で記載するものは、何なのかわかりません。
850と言う金額が、退職給付債務の年金支給額と一致しているのは、偶然で、
実は、まったく違う項目の数字と言うことはないですか。
次に、仕訳として記載されている、
退職給与引当金1,800/現金1,800ですが、
このような具体的な仕訳は注記には記載しませんが、
年間の取引を一括して仕訳するということですか。
当該仕訳を処理した結果が、冒頭の注記になるのでしょうか?
そうであれば、昨年度に年金資産を1,200積み立てて、
さらに、退職者に一時金で600支払ったということかもしれません。
となると、注記の年金資産1,200のうち、
すでに使い道が決まっているのは、850あるよという意味なのか??
しかし、そうなれば一時金で支払ったのに
債務として600残るのが不思議。毎年一時金支給額は600なのか??
考えれば考えるほど混迷してしまいます、申し訳ありません。
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