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車売却し新車購入時の処理

質問 回答受付中

車売却し新車購入時の処理

2009/03/05 16:05

mac_rie

おはつ

回答数:2

編集

はじめまして。
いつも参考にさせてもらってるのですが、分からないことがあるので教えていただけますか?

ローンで支払をしている車を下取りしてもらい新車を購入しました。その時に 下取り価格よりローン残金のほうが多く差額分を
新車の代金に上乗せして、新たにローンを組みなおしました。
新車本体の価格とその他手数料だけを未払金として仕分けするんですよね?
上乗せした金額はどう処理したらいいのでしょうか・・。

車は100%事業用です。
よろしくお願いします。

はじめまして。
いつも参考にさせてもらってるのですが、分からないことがあるので教えていただけますか?

ローンで支払をしている車を下取りしてもらい新車を購入しました。その時に 下取り価格よりローン残金のほうが多く差額分を
新車の代金に上乗せして、新たにローンを組みなおしました。
新車本体の価格とその他手数料だけを未払金として仕分けするんですよね?
上乗せした金額はどう処理したらいいのでしょうか・・。

車は100%事業用です。
よろしくお願いします。

この質問に回答
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1. Re: 車売却し新車購入時の処理

2009/03/08 17:44

かめへん

神の領域

編集

まず、車両本体とローンは切り離して考えるべき事となります。

車両本体は、資産としての価格、ローンは、その支払手段としての相手科目ですから、必ずしも一体とはなりません。

具体的な例を示して説明してみます。
(ローンは、割賦形式のオートローンの前提で書きます)

下取り車の帳簿価格 50万円
下取り車のローン残高 40万円

下取り価格 30万円

新車代金 210万円(もちろん消費税込みの金額)
諸費用   25万円
新しいローンの元金 245万円
ローンの利息  30万円(うち翌年以降分24万円)
(ローン総額275万円)

これを仕訳にすると以下のようになります。

車 両 210万円/
車両費  25万円/
支払利息  6万円/
前払費用 24万円/
           /未払金 275万円
           /車 両  50万円
未払金  40万円/
事業主貸 20万円/ ←売却損部分


上から順に説明しますと、新しい車両の方は、もちろん、附属品込みの消費税込みの価格となります。
諸費用は、車両費としましたが、他の科目を使っているのであれば、それで構いません。
(それと、仕訳には書きませんでしたが、リサイクル預託金も含まれているはずですから、その分は費用には含めず、「リサイクル預託金」として資産計上すべき事となります)

ローンの利息は、ローン期間中全ての部分が含まれていますので、翌年以降の期間に対応する部分は、月割計算で「前払費用」として処理すべき事となります。

下取り車両は、簿価で貸方処理(実際は、月割で償却後の簿価)、未払金はローンの総額を計上。
前回の未払残を借方に計上して消し込みます。
車両の簿価と、下取り価格との差額(ローン残との差額ではありません)は、固定資産売却損となりますが、個人の場合は、事業所得ではなく、総合譲渡所得として計算すべき事となりますので、申告書上で、総合譲渡所得の譲渡損として記載し、事業所得と通算できる事となります。
ですから、事業所得の経費とはならないので、事業主貸で処理すべき事となります。

まず、車両本体とローンは切り離して考えるべき事となります。

車両本体は、資産としての価格、ローンは、その支払手段としての相手科目ですから、必ずしも一体とはなりません。

具体的な例を示して説明してみます。
(ローンは、割賦形式のオートローンの前提で書きます)

下取り車の帳簿価格 50万円
下取り車のローン残高 40万円

下取り価格 30万円

新車代金 210万円(もちろん消費税込みの金額)
諸費用   25万円
新しいローンの元金 245万円
ローンの利息  30万円(うち翌年以降分24万円)
(ローン総額275万円)

これを仕訳にすると以下のようになります。

車 両 210万円/
車両費  25万円/
支払利息  6万円/
前払費用 24万円/
           /未払金 275万円
           /車 両  50万円
未払金  40万円/
事業主貸 20万円/ ←売却損部分


上から順に説明しますと、新しい車両の方は、もちろん、附属品込みの消費税込みの価格となります。
諸費用は、車両費としましたが、他の科目を使っているのであれば、それで構いません。
(それと、仕訳には書きませんでしたが、リサイクル預託金も含まれているはずですから、その分は費用には含めず、「リサイクル預託金」として資産計上すべき事となります)

ローンの利息は、ローン期間中全ての部分が含まれていますので、翌年以降の期間に対応する部分は、月割計算で「前払費用」として処理すべき事となります。

下取り車両は、簿価で貸方処理(実際は、月割で償却後の簿価)、未払金はローンの総額を計上。
前回の未払残を借方に計上して消し込みます。
車両の簿価と、下取り価格との差額(ローン残との差額ではありません)は、固定資産売却損となりますが、個人の場合は、事業所得ではなく、総合譲渡所得として計算すべき事となりますので、申告書上で、総合譲渡所得の譲渡損として記載し、事業所得と通算できる事となります。
ですから、事業所得の経費とはならないので、事業主貸で処理すべき事となります。

返信

2. ありがとうございました

2009/03/09 22:21

mac_rie

おはつ

編集

とても詳しく、わかり易い説明をありがとうございました。
車輌本体価格にローン利息も諸経費も全て込みの金額をあげてしまっていました・・・。

確定申告もすぐなのでどうしようかと思っていましたが、これで仕上げることができました。

質問した以上の事まで詳しく教えていただき本当にありがとうございました。
これからも何かありましたらよろしくお願いします。

とても詳しく、わかり易い説明をありがとうございました。
車輌本体価格にローン利息も諸経費も全て込みの金額をあげてしまっていました・・・。

確定申告もすぐなのでどうしようかと思っていましたが、これで仕上げることができました。

質問した以上の事まで詳しく教えていただき本当にありがとうございました。
これからも何かありましたらよろしくお願いします。

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