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社用車

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社用車

2008/02/19 12:09

sakamoyu

おはつ

回答数:5

編集

社用車が古くなったため買い替えることになりました。
古い車を社員に譲りたいのですが、どのような処理が必要でしょうか?原価償却60万ほど残ってるのが1台と、残0のが1台。現在の価値はほとんど無いと思いますが、無料で渡すと、_饉劼紡擦出る △發蕕辰深勸は譲与税がかかる G簀齋戚鷭颪鮗茲蠍鬚錣紘要ある など、自分なりに考えると色々問題もありそうで…。どうでしょうか?
なにも分からないので、すみません、ご教示願いたく、宜しくお願い申し上げます。

社用車が古くなったため買い替えることになりました。
古い車を社員に譲りたいのですが、どのような処理が必要でしょうか?原価償却60万ほど残ってるのが1台と、残0のが1台。現在の価値はほとんど無いと思いますが、無料で渡すと、_饉劼紡擦出る △發蕕辰深勸は譲与税がかかる G簀齋戚鷭颪鮗茲蠍鬚錣紘要ある など、自分なりに考えると色々問題もありそうで…。どうでしょうか?
なにも分からないので、すみません、ご教示願いたく、宜しくお願い申し上げます。

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1. Re: 社用車

2008/02/19 12:31

しかしか

さらにすごい常連さん

編集

基本的な考え方は、その車両の「適正な時価」で社員に売却すれば何の問題もありません。

「適正な時価」よりも高額だと、税法上は問題ありませんが、その社員から不満が出るという問題があります。

「適正な時価」よりも低額だと、「適正な時価」と売却価額の差額が社員に対する「給与」となります。
給与となった場合には当然ですが、所得税の課税があります。


では適正な時価とはいくらなのか?
これが最も難しい問題ですね。(笑)

できれば、同じような車種で同じような時期に販売された中古車の中古車市場における価格を調べて、そのチラシなりホームページのデータなりをもって「適正な時価」と考えればよいでしょう。

あるいは中古車販売業者に査定してもらうという方法もあるかもしれません。

いずれにしろ、「適正な時価」と思われるだいたいの金額が決定したら、あとは会社とその社員の間で「売買契約書」を作っておくのがよいでしょう。

明らかに「適正な時価」がゼロであるという場合には、もちろん無償でプレゼントしてもよいでしょう。
この場合には、売買契約書はなくてもよいですが、なるべくならば「譲渡契約書」という形で書面に残しておくとベターですね。

仕訳については、通常の固定資産の売却として処理すればOKです。

基本的な考え方は、その車両の「適正な時価」で社員に売却すれば何の問題もありません。

「適正な時価」よりも高額だと、税法上は問題ありませんが、その社員から不満が出るという問題があります。

「適正な時価」よりも低額だと、「適正な時価」と売却価額の差額が社員に対する「給与」となります。
給与となった場合には当然ですが、所得税の課税があります。


では適正な時価とはいくらなのか?
これが最も難しい問題ですね。(笑)

できれば、同じような車種で同じような時期に販売された中古車の中古車市場における価格を調べて、そのチラシなりホームページのデータなりをもって「適正な時価」と考えればよいでしょう。

あるいは中古車販売業者に査定してもらうという方法もあるかもしれません。

いずれにしろ、「適正な時価」と思われるだいたいの金額が決定したら、あとは会社とその社員の間で「売買契約書」を作っておくのがよいでしょう。

明らかに「適正な時価」がゼロであるという場合には、もちろん無償でプレゼントしてもよいでしょう。
この場合には、売買契約書はなくてもよいですが、なるべくならば「譲渡契約書」という形で書面に残しておくとベターですね。

仕訳については、通常の固定資産の売却として処理すればOKです。

返信

2. Re: 社用車

2008/02/19 14:02

sakamoyu

おはつ

編集

sika-sika様 
早速のご回答、しかも大変分かり易く、有難うございます。
1年ほど前に販売業者に査定してもらったところ、時価は2台ともほぼゼロでした。でも帳簿価額は残ってるので、どうしたものか…と悩んでおりました。
無償あるいは適正な時価で譲渡し契約書を取り交わしておき、会社の処理としては、適正な時価と帳簿価額の差を固定資産売却損で処理しようと思います。
あと、譲渡予定の社員というのが、一人は従業員ですが、もう一人は社長です。社長は株主でもあります。その場合も問題なく処理できるでしょうか?重ねてすみません、宜しくお願いします。

sika-sika様 
早速のご回答、しかも大変分かり易く、有難うございます。
1年ほど前に販売業者に査定してもらったところ、時価は2台ともほぼゼロでした。でも帳簿価額は残ってるので、どうしたものか…と悩んでおりました。
無償あるいは適正な時価で譲渡し契約書を取り交わしておき、会社の処理としては、適正な時価と帳簿価額の差を固定資産売却損で処理しようと思います。
あと、譲渡予定の社員というのが、一人は従業員ですが、もう一人は社長です。社長は株主でもあります。その場合も問題なく処理できるでしょうか?重ねてすみません、宜しくお願いします。

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3. Re: 社用車

2008/02/19 14:13

ttatuya

常連さん

編集

下記の通達を準用して帳簿価額以上を譲渡価格としたらどうでしょうか? 



著しく有利な価額)
12の5−2−2 リース期間の終了の時又はリース期間の中途においてリース資産を買い取る権利が与えられているリース取引について、賃借人がそのリース資産を買い取る権利に基づき当該リース資産を購入する場合の対価の額が、当該リース資産につき耐用年数を基礎として定率法により計算したその購入時における未償却残額に相当する金額以上の金額とされているときは、当該対価の額が当該権利行使時の公正な市場価額に比し著しく下回るものでない限り、当該対価の額は令第136条の3第1項第2号《売買とされるリース取引》に規定する「著しく有利な価額」に該当しないものとする。(平10年課法2−15「4」により追加、平14年課法2−1「三十二」、平15年課法2−7「四十六」により改正)

下記の通達を準用して帳簿価額以上を譲渡価格としたらどうでしょうか? 



著しく有利な価額)
12の5−2−2 リース期間の終了の時又はリース期間の中途においてリース資産を買い取る権利が与えられているリース取引について、賃借人がそのリース資産を買い取る権利に基づき当該リース資産を購入する場合の対価の額が、当該リース資産につき耐用年数を基礎として定率法により計算したその購入時における未償却残額に相当する金額以上の金額とされているときは、当該対価の額が当該権利行使時の公正な市場価額に比し著しく下回るものでない限り、当該対価の額は令第136条の3第1項第2号《売買とされるリース取引》に規定する「著しく有利な価額」に該当しないものとする。(平10年課法2−15「4」により追加、平14年課法2−1「三十二」、平15年課法2−7「四十六」により改正)

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4. Re: 社用車

2008/02/19 18:36

しかしか

さらにすごい常連さん

編集

そうですね。
基本的には、明らかに時価がゼロであれば、タダでプレゼントしても問題はありません。

相手が従業員(役員や株主の親族ではないこと)であれば、無償で譲渡してOKです。


しかし役員や株主であれば、税務署は非常に厳しく対応してきます。
その時価が本当に適正なのかどうか、販売業者の査定の資料も大切ですが、できれば今一度、インターネットなどで中古車市場の価格を調べておいたほうがよいでしょう。
(見つかったらちゃんと印刷して保存しておきましょう。)

そして、簿価が残っている車両であれば、その簿価と調べた中古価格(どうしてもわからなければ査定価格)とのどちらか高いほうの金額で社長に売却譲渡すれば、会社は絶対に損をしていませんね。
会社が損をしていないということは、会社の税金が安くなっていないということです。

つまり、会社の固定資産を役員に売却することによって損失をたくさん計上し、本来会社が負担すべき税金を不当に減少させるような行為はしていないのだということです。

こうすればまず税務署もケチをつけようがありませんので、問題ないでしょう。

そうですね。
基本的には、明らかに時価がゼロであれば、タダでプレゼントしても問題はありません。

相手が従業員(役員や株主の親族ではないこと)であれば、無償で譲渡してOKです。


しかし役員や株主であれば、税務署は非常に厳しく対応してきます。
その時価が本当に適正なのかどうか、販売業者の査定の資料も大切ですが、できれば今一度、インターネットなどで中古車市場の価格を調べておいたほうがよいでしょう。
(見つかったらちゃんと印刷して保存しておきましょう。)

そして、簿価が残っている車両であれば、その簿価と調べた中古価格(どうしてもわからなければ査定価格)とのどちらか高いほうの金額で社長に売却譲渡すれば、会社は絶対に損をしていませんね。
会社が損をしていないということは、会社の税金が安くなっていないということです。

つまり、会社の固定資産役員に売却することによって損失をたくさん計上し、本来会社が負担すべき税金を不当に減少させるような行為はしていないのだということです。

こうすればまず税務署もケチをつけようがありませんので、問題ないでしょう。

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5. Re: 社用車

2008/02/20 13:48

sakamoyu

おはつ

編集

幸か不幸か今期はもともと大赤字なので、少々の売却損を出しても疑われないということでしょうか…。いずれにしても、やはり社長への譲渡の場合は特に、慎重にきちんと根拠を揃えておくことにします。
勉強になりました。sika-sika様、ttatuya様、有難うございました。

幸か不幸か今期はもともと大赤字なので、少々の売却損を出しても疑われないということでしょうか…。いずれにしても、やはり社長への譲渡の場合は特に、慎重にきちんと根拠を揃えておくことにします。
勉強になりました。sika-sika様、ttatuya様、有難うございました。

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