(小さなことですが)
社員が退職しました。
作業服を洗濯に出しました。料金を支払うと領収書をくれました。
数日後、その領収書と引き換えに作業服を受け取りました。
以前から不思議に思っていたのですが、証憑が手元に残りません。皆様はどうされているのでしょうか?。
(訂正)すみません。よく見ると「領収書」ではなく「お預り票」でした。
ところで、町の洗濯屋さんって、領収書をくれないのかしら。
(大きなことですが)
〔蛇足的質問〕
素朴な疑問ですが、昨今某国で騒いでいる「領収書のコピー」。では、現物(本物の領収書)はどこに使っているのでしょうか。「政治資金収支報告書」以外の、もっと重要な使い道とは一体何なのでしょうか。あるいは、必要なだけコピーした後、もうこれ それ以上コピーする誘惑に負けないよう廃棄しているとか?(まさか、孫コピーは存在しないでしょうなっ!)。
(小さなことですが)
社員が退職しました。
作業服を洗濯に出しました。料金を支払うと領収書をくれました。
数日後、その領収書と引き換えに作業服を受け取りました。
以前から不思議に思っていたのですが、証憑が手元に残りません。皆様はどうされているのでしょうか?。
(訂正)すみません。よく見ると「領収書」ではなく「お預り票」でした。
ところで、町の洗濯屋さんって、領収書をくれないのかしら。
(大きなことですが)
〔蛇足的質問〕
素朴な疑問ですが、昨今某国で騒いでいる「領収書のコピー」。では、現物(本物の領収書)はどこに使っているのでしょうか。「政治資金収支報告書」以外の、もっと重要な使い道とは一体何なのでしょうか。あるいは、必要なだけコピーした後、もうこれ それ以上コピーする誘惑に負けないよう廃棄しているとか?(まさか、孫コピーは存在しないでしょうなっ!)。