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外税の時は税抜処理を、内税の場合は税込処理を、と云うような使い分け処理はダメですが、cyakoさんの会社が採用している税処理方法(税抜か税込か)に常に従っているのであれば、特に問題は無いと思います。

会計ソフトをご使用でしたら、おそらくデフォルトでは税込総額で入力する形になっているのではないかと。

外税の時は税抜処理を、内税の場合は税込処理を、と云うような使い分け処理はダメですが、cyakoさんの会社が採用している税処理方法(税抜か税込か)に常に従っているのであれば、特に問題は無いと思います。

会計ソフトをご使用でしたら、おそらくデフォルトでは税込総額で入力する形になっているのではないかと。

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>小売部門とそうでない部があり、売上計上が
>内税のものと、外税のものがあります。

部門によって経理方法が、税込経理と税抜経理があるという話に読めるのですが、（違っていたらごめんなさいね。）もしもそういうことでしたら、あまり良くはありませんね。

（ただ単に会社が発行する請求書の形式が部門によって違うということでしたら、どーでもいいと思いますが。）

まあ、なるべく部門損益の比較を簡単にするためにも、税込経理か税抜経理のどちらかに統一したほうがいいでしょう。

法人税法上も、部門ごとに経理方法（税込経理と税抜経理）が違うというのは若干問題があるかもしれません。

法人税法上認められる混合経理方式（税込経理と税抜経理を組み合わせる方法）の中に、部門ごとに経理方法を変える、というやり方はないからです。
（ちょっと自信なし。）

jetwindさんも書かれていますが、会計ソフトの場合、初期設定がよくないのが原因でそういう入力をもししていらっしゃるのでしたら、ただちになおしたほうがよいでしょう。

>小売部門とそうでない部があり、売上計上が
>内税のものと、外税のものがあります。

部門によって経理方法が、税込経理と税抜経理があるという話に読めるのですが、（違っていたらごめんなさいね。）もしもそういうことでしたら、あまり良くはありませんね。

（ただ単に会社が発行する請求書の形式が部門によって違うということでしたら、どーでもいいと思いますが。）

まあ、なるべく部門損益の比較を簡単にするためにも、税込経理か税抜経理のどちらかに統一したほうがいいでしょう。

法人税法上も、部門ごとに経理方法（税込経理と税抜経理）が違うというのは若干問題があるかもしれません。

法人税法上認められる混合経理方式（税込経理と税抜経理を組み合わせる方法）の中に、部門ごとに経理方法を変える、というやり方はないからです。
（ちょっと自信なし。）

jetwindさんも書かれていますが、会計ソフトの場合、初期設定がよくないのが原因でそういう入力をもししていらっしゃるのでしたら、ただちになおしたほうがよいでしょう。

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sika-sikaさん、適切なフォロー痛み入ります。

sika-sikaさん、適切なフォロー痛み入ります。

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sika-sikaさんのおっしゃるとおり、
決算書の段階で、売上の一部のみを税抜きで処理するという方法はことは基本的に出来ませんので、決算時点では訂正しておく必要があります。

ただし、一般的な会計ソフトであれば、期中ばらばらに入力していても、元帳や決算書の出力時点でどちらかに修正しているはずですよ。

sika-sikaさんのおっしゃるとおり、
決算書の段階で、売上の一部のみを税抜きで処理するという方法はことは基本的に出来ませんので、決算時点では訂正しておく必要があります。

ただし、一般的な会計ソフトであれば、期中ばらばらに入力していても、元帳や決算書の出力時点でどちらかに修正しているはずですよ。

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　お忙しいところ、ご教示いただきありがとうございました。私の説明不足でしたが、外税・内税ともに税抜き処理をしています。それであればＯＫということでよいのですよね。

　

　お忙しいところ、ご教示いただきありがとうございました。私の説明不足でしたが、外税・内税ともに税抜き処理をしています。それであればＯＫということでよいのですよね。

　

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会社の会計処理としては税抜経理方式を採用しているが、ただ単に会計ソフトの入力方法が外税方式・内税方式と部門によって違う、という話でしたら、問題はないと思います。

会計ソフトの金額の入力方法は、そのソフトによっていろいろだとは思いますが、税込金額一回で入力する方法、本体価格と消費税部分を２回に分けて別々に入力する方法など、さまざまです。

まあ、どういう入力方法にするのかは担当者の趣味の問題なので、お好きなように入力されればよいと思います。

結果として出てくる試算表や貸借対照表、損益計算書が税抜経理なのか税込経理なのかが重要（問題）なのであって、パソコン画面での入力方法は、まあ、どうでもよい話です。
あまりお気になさらなくて大丈夫ですよ。

会社の会計処理としては税抜経理方式を採用しているが、ただ単に会計ソフトの入力方法が外税方式・内税方式と部門によって違う、という話でしたら、問題はないと思います。

会計ソフトの金額の入力方法は、そのソフトによっていろいろだとは思いますが、税込金額一回で入力する方法、本体価格と消費税部分を２回に分けて別々に入力する方法など、さまざまです。

まあ、どういう入力方法にするのかは担当者の趣味の問題なので、お好きなように入力されればよいと思います。

結果として出てくる試算表や貸借対照表、損益計算書が税抜経理なのか税込経理なのかが重要（問題）なのであって、パソコン画面での入力方法は、まあ、どうでもよい話です。
あまりお気になさらなくて大丈夫ですよ。

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