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変動費・固定費及び、課税区分につきまして

質問 回答受付中

変動費・固定費及び、課税区分につきまして

2006/03/30 11:13

ちゃる

常連さん

回答数:12

編集

いつもお世話になっております。
初歩的な質問で申し訳ないのですが。

 慂册鞍顱戮函惴把衄顱戮ありますが、これは『費用科目』にのみかかわるものなのでしょうか?

また、『変動費』は売上に比例するもの、『固定費』は売上に関係ないもの、だと認識しておりますが、何が『変動費』や『固定費』になるのかがわかりません。

『固定費』は、社員の給料・リース料・家賃・水道光熱費・電話代などでしょうか?
『変動費』がわかりません。

例えば、『福利厚生費』は社内のコーヒー代や制服代などですが、コーヒー代は毎月変動するし、制服代は発生する月が決まっているし…。
『事務用品』は毎月金額が違うけど、たいがい発生します。
『車両維持費』としているガソリン代は、毎月金額が違うけど、毎月発生していますし…。
『役員報酬』や『賞与』は売上にかかわるので、『変動費』になるのでしょうか?

これ、という線引きができない状態です…。


◆慍歙如戞Α愴鷁歙如戮里おまかなものはわかるのですが、たまに「?」となるものがあります。
『売買取引』でないものが『非課税』となるのでしょうか?

切手、保険料は『非課税』だと思っていますが、車両保険料も『非課税』なのでしょうか?


私自身、勘違いしている部分も多いと思うので、よろしくお願い致します。

いつもお世話になっております。
初歩的な質問で申し訳ないのですが。

 変動費』と『固定費』がありますが、これは『費用科目』にのみかかわるものなのでしょうか?

また、『変動費』は売上に比例するもの、『固定費』は売上に関係ないもの、だと認識しておりますが、何が『変動費』や『固定費』になるのかがわかりません。

『固定費』は、社員の給料・リース料・家賃・水道光熱費・電話代などでしょうか?
変動費』がわかりません。

例えば、『福利厚生費』は社内のコーヒー代や制服代などですが、コーヒー代は毎月変動するし、制服代は発生する月が決まっているし…。
『事務用品』は毎月金額が違うけど、たいがい発生します。
『車両維持費』としているガソリン代は、毎月金額が違うけど、毎月発生していますし…。
役員報酬』や『賞与』は売上にかかわるので、『変動費』になるのでしょうか?

これ、という線引きができない状態です…。


◆慍歙如戞Α愴鷁歙如戮里おまかなものはわかるのですが、たまに「?」となるものがあります。
『売買取引』でないものが『非課税』となるのでしょうか?

切手、保険料は『非課税』だと思っていますが、車両保険料も『非課税』なのでしょうか?


私自身、勘違いしている部分も多いと思うので、よろしくお願い致します。

この質問に回答
回答一覧
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1. Re: 変動費・固定費及び、課税区分につきまして

2006/03/30 12:30

kaibashira

さらにすごい常連さん

編集

とりあえず2番目だけ・・・

いわゆる売買のほかに、賃貸やサービス提供が
消費税の本来の課税対象で、本来の課税対象のうち、
政策的な理由等で課税しないと決められているのが非課税取引、
それ以外は課税取引、という感じでしょうか。(非課税には輸入もありますが)

そういうわけで、取引の類型自体には差がないことも多く、
非課税となるのは「○○取引だから」という類型論より
取引の主体とか、取引の対象物が特殊だからと考える方が
飲み込みやすいんじゃないかな、と個人的には思います。

で、挙げておられる具体例に関してですが
車両保険料も保険料なので非課税です。
(保険に関わる事務の手数料として分別されているものは除く)

あと、郵便切手は郵便局で購入したときは非課税仕入でいいのですが、
購入した切手を使ったときに課税仕入になります。
継続処理を条件に、自社使用するために買う分は購入した時点で
課税仕入とする特例も認められています。
非課税仕入で完結してしまうと消費税の納付額が過大になりますので、
念のため・・・。

<付記>
身も蓋もない話ですが、結局消費税の非課税取引については
都度列挙事項を首っ引きで調べるしかないと思いますよ。
今は国税もネットで公開していて比較的簡単に調べられますし。
繰り返しているうちに覚えた、という方が多いのではないでしょうか。

とりあえず2番目だけ・・・

いわゆる売買のほかに、賃貸やサービス提供が
消費税の本来の課税対象で、本来の課税対象のうち、
政策的な理由等で課税しないと決められているのが非課税取引
それ以外は課税取引、という感じでしょうか。(非課税には輸入もありますが)

そういうわけで、取引の類型自体には差がないことも多く、
非課税となるのは「○○取引だから」という類型論より
取引の主体とか、取引の対象物が特殊だからと考える方が
飲み込みやすいんじゃないかな、と個人的には思います。

で、挙げておられる具体例に関してですが
車両保険料も保険料なので非課税です。
(保険に関わる事務の手数料として分別されているものは除く)

あと、郵便切手は郵便局で購入したときは非課税仕入でいいのですが、
購入した切手を使ったときに課税仕入になります。
継続処理を条件に、自社使用するために買う分は購入した時点で
課税仕入とする特例も認められています。
非課税仕入で完結してしまうと消費税の納付額が過大になりますので、
念のため・・・。

<付記>
身も蓋もない話ですが、結局消費税の非課税取引については
都度列挙事項を首っ引きで調べるしかないと思いますよ。
今は国税もネットで公開していて比較的簡単に調べられますし。
繰り返しているうちに覚えた、という方が多いのではないでしょうか。

返信

2. Re: 変動費・固定費及び、課税区分につきまして

2006/03/30 13:16

しかしか

さらにすごい常連さん

編集

<ありゃ、すみません、間違って内容を削除してしまいました。>

内容は、ひとつの科目でも、固定費になるもの、変動費になるものがあるということ。
(たとえば、電話の基本料金は固定費だが、通話料は変動費、
給料のうち固定給部分は固定費、残業代や時間給部分は変動費となる。)

それから、会計ソフトの設定で無理に固定費・変動費の設定をしなくても会計帳簿(元帳や試算表、決算書)を作成するだけなら問題はないこと。

がその主な趣旨でした。

<ありゃ、すみません、間違って内容を削除してしまいました。>

内容は、ひとつの科目でも、固定費になるもの、変動費になるものがあるということ。
(たとえば、電話の基本料金は固定費だが、通話料は変動費
給料のうち固定給部分は固定費、残業代や時間給部分は変動費となる。)

それから、会計ソフトの設定で無理に固定費・変動費の設定をしなくても会計帳簿(元帳や試算表、決算書)を作成するだけなら問題はないこと。

がその主な趣旨でした。

返信

3. Re: 変動費・固定費及び、課税区分につきまして

2006/03/31 13:11

ちゃる

常連さん

編集

kaibashiraさん、sika-sikaさん、とても詳しく回答いただき、ありがとうございました。

○ 変動費・固定費につきまして

弊社も、一つの科目に対し『変動費』・『固定費』としか登録できません。
そう考えると、やはり使わなくても大丈夫なのですね?

『損益分岐点』などを求めることに使うとは知っていたのですが、回答いただきました文章を読ませていただくと、とても納得がいきました。

ありがとうございました。


○ 消費税につきまして

これは、疑問に思った時に調べ、徐々に慣れていくしかないようですね。

消費税申告の計算時は、全体の額から計算してもとめているのですか?
日常処理時に『仮受消費税』や『仮払消費税』として処理しておくやり方もあるかと思うのですが…?

kaibashiraさん、sika-sikaさん、とても詳しく回答いただき、ありがとうございました。

○ 変動費固定費につきまして

弊社も、一つの科目に対し『変動費』・『固定費』としか登録できません。
そう考えると、やはり使わなくても大丈夫なのですね?

損益分岐点』などを求めることに使うとは知っていたのですが、回答いただきました文章を読ませていただくと、とても納得がいきました。

ありがとうございました。


消費税につきまして

これは、疑問に思った時に調べ、徐々に慣れていくしかないようですね。

消費税申告の計算時は、全体の額から計算してもとめているのですか?
日常処理時に『仮受消費税』や『仮払消費税』として処理しておくやり方もあるかと思うのですが…?

返信

4. Re: 変動費・固定費及び、課税区分につきまして

2006/03/31 23:08

おけ

さらにすごい常連さん

編集

ええと、変動費・固定費のソフト基本設定についてだけ。

もったいない!
こういった機能って、使いこなせてナンボやと思います。

勘定科目に予め固変区分を登録できるって機能は、
損益分岐点等の経営指標を簡便に求められる機能だってことです。
簡便さを求めれば、正確性は減退します。んなこたぁ当たり前ッス。

そういったブレも当然にあることを前提にして、
他の経営指標とともに使えばいいだけのことです。

簡便さを求めたのだから、そこから出てきた数値は
大局的な視点で大ざっぱに見る。
それとともに、他の指標もバランス良く見ていく。
そうすることで、大ざっぱをカバー出来る。

経営分析たぁ、そういうもんです。


それより何より、日本人ってのは、
仕事に合わせてソフトを揃えようとし過ぎですわ。
sika-sikaさんよぅ、そう思いませんか。
ソフトに合わせて仕事を変化させていくという発想を、みんな持ってない!
だから、簡単便利な機能を使いこなしてくれないし、
ERPを導入しても上手くいかないんです。

まぁ、そのおかげで私らソフト屋はもうかってるんですけどね。
でも、ソフトに合わせて譲歩していただくという
現実的な提案をしても聞いてくれないってのは、ストレスですわ。
いや、私は現場の開発担当ではないんで、直接にはストレス感じませんけど。

自社内の作業フロー再構築っていう現実的な譲歩を出来ずに、
頭の固いまま、請求額での譲歩を迫ってきやがる。
ったく、作業フローであんたらが譲歩すれば開発コストが下がるから、
その後はあんたらが黙っていても請求額が減るってのに、
話を聞きもしねぇで下げろ下げろとあんたら壊れたスピーカーかっ!


ええと、脱線し過ぎました。

冷静に、冷静に。いや、私自身が、ですね。m(_ _)m


あとは、損益分岐点等を簡便に求められる機能を
Tyarubouさん側が必要とするかどうか、
そこにかかってきます。

ええと、変動費固定費のソフト基本設定についてだけ。

もったいない!
こういった機能って、使いこなせてナンボやと思います。

勘定科目に予め固変区分を登録できるって機能は、
損益分岐点等の経営指標を簡便に求められる機能だってことです。
簡便さを求めれば、正確性は減退します。んなこたぁ当たり前ッス。

そういったブレも当然にあることを前提にして、
他の経営指標とともに使えばいいだけのことです。

簡便さを求めたのだから、そこから出てきた数値は
大局的な視点で大ざっぱに見る。
それとともに、他の指標もバランス良く見ていく。
そうすることで、大ざっぱをカバー出来る。

経営分析たぁ、そういうもんです。


それより何より、日本人ってのは、
仕事に合わせてソフトを揃えようとし過ぎですわ。
sika-sikaさんよぅ、そう思いませんか。
ソフトに合わせて仕事を変化させていくという発想を、みんな持ってない!
だから、簡単便利な機能を使いこなしてくれないし、
ERPを導入しても上手くいかないんです。

まぁ、そのおかげで私らソフト屋はもうかってるんですけどね。
でも、ソフトに合わせて譲歩していただくという
現実的な提案をしても聞いてくれないってのは、ストレスですわ。
いや、私は現場の開発担当ではないんで、直接にはストレス感じませんけど。

自社内の作業フロー再構築っていう現実的な譲歩を出来ずに、
頭の固いまま、請求額での譲歩を迫ってきやがる。
ったく、作業フローであんたらが譲歩すれば開発コストが下がるから、
その後はあんたらが黙っていても請求額が減るってのに、
話を聞きもしねぇで下げろ下げろとあんたら壊れたスピーカーかっ!


ええと、脱線し過ぎました。

冷静に、冷静に。いや、私自身が、ですね。m(_ _)m


あとは、損益分岐点等を簡便に求められる機能を
Tyarubouさん側が必要とするかどうか、
そこにかかってきます。

返信

5. 消費税の非課税について

2006/04/01 13:38

しかしか

さらにすごい常連さん

編集

>◆慍歙如戞Α愴鷁歙如戮里おまかなものはわかるのですが、
>たまに「?」となるものがあります。
>『売買取引』でないものが『非課税』となるのでしょうか?

>切手、保険料は『非課税』だと思っていますが、
>車両保険料も『非課税』なのでしょうか?

消費税の課税の対象になる・ならない、なったとしても非課税・免税・5%と、消費税の判定には消費税独特の考え方があります。

これは簿記会計や法人税・所得税ともちょっと違うので、大変ややこしいのですが、消費税は消費税で別世界なんだ、と割り切って考えたほうがいいかもしれません。

加えていうのなら、会計用語や税法用語は、一般的な日本語の常識とは違う部分があります。
まあ、法律用語(専門用語)というのは皆そういうものですが。

消費税の課税・非課税の話というのは、消費税独特の世界です。
法人税や所得税の世界とは全く違うので、それら他の税法とは分けて考えなくてはいけません。

切手が非課税なのは、切手が郵便料金を払うための支払手段にすぎないから消費税が非課税なのです。
しかし、「郵便料金」には消費税が課税されます。
郵便物を目的の相手先まで届けるという役務サービスの提供行為は、レッキとした消費税の課税対処となるものだからです。

すでにkaibashiraさんがおっしゃられているように、この課税となる「郵便料金」を現金や小切手や切手で支払った場合、その支払った郵便料金に消費税が課税されるのであって、切手に消費税が課税されるわけではないので、厳密に仕訳すると、
切手購入時
 通信費(消費税なし) / 現金預金

郵便物に切手を貼り、「郵便料金」を支払った時
 通信費(消費税あり) / 通信費(消費税なし)
という仕訳になります。

しかし、これは大変めんどくさいので、通常は一発で、切手購入時に
 通信費(消費税あり) / 現金預金
と仕訳してしまう方法も認められているのです。
(こちらの方がむしろ一般的な処理方法。)

保険料については、その保険料を受け取った保険会社(生保・損保・郵便局)側で非課税売上げとなる取引です。
(消費税法上、非課税取引と定められているため。)
したがって、受け取る保険会社側が消費税を受取っていないのですから、当然、支払った側も消費税を払ったことにはなりません。

消費税の非課税取引については、簿記会計や他の税法の知識だけではなかなか判断できないものです。
kaibashiraさんが既に述べられているように、その都度、非課税取引13項目を首っ引きで調べるなり詳しい人に教わるなりして覚えるしかないと思います。

>◆慍歙如戞Α愴鷁歙如戮里おまかなものはわかるのですが、
>たまに「?」となるものがあります。
>『売買取引』でないものが『非課税』となるのでしょうか?

>切手、保険料は『非課税』だと思っていますが、
>車両保険料も『非課税』なのでしょうか?

消費税の課税の対象になる・ならない、なったとしても非課税・免税・5%と、消費税の判定には消費税独特の考え方があります。

これは簿記会計や法人税・所得税ともちょっと違うので、大変ややこしいのですが、消費税消費税で別世界なんだ、と割り切って考えたほうがいいかもしれません。

加えていうのなら、会計用語や税法用語は、一般的な日本語の常識とは違う部分があります。
まあ、法律用語(専門用語)というのは皆そういうものですが。

消費税の課税・非課税の話というのは、消費税独特の世界です。
法人税所得税の世界とは全く違うので、それら他の税法とは分けて考えなくてはいけません。

切手が非課税なのは、切手が郵便料金を払うための支払手段にすぎないから消費税が非課税なのです。
しかし、「郵便料金」には消費税が課税されます。
郵便物を目的の相手先まで届けるという役務サービスの提供行為は、レッキとした消費税の課税対処となるものだからです。

すでにkaibashiraさんがおっしゃられているように、この課税となる「郵便料金」を現金や小切手や切手で支払った場合、その支払った郵便料金に消費税が課税されるのであって、切手に消費税が課税されるわけではないので、厳密に仕訳すると、
切手購入時
 通信費消費税なし) / 現金預金

郵便物に切手を貼り、「郵便料金」を支払った時
 通信費(消費税あり) / 通信費消費税なし)
という仕訳になります。

しかし、これは大変めんどくさいので、通常は一発で、切手購入時に
 通信費消費税あり) / 現金預金
仕訳してしまう方法も認められているのです。
(こちらの方がむしろ一般的な処理方法。)

保険料については、その保険料を受け取った保険会社(生保・損保・郵便局)側で非課税売上げとなる取引です。
(消費税法上、非課税取引と定められているため。)
したがって、受け取る保険会社側が消費税を受取っていないのですから、当然、支払った側も消費税を払ったことにはなりません。

消費税の非課税取引については、簿記会計や他の税法の知識だけではなかなか判断できないものです。
kaibashiraさんが既に述べられているように、その都度、非課税取引13項目を首っ引きで調べるなり詳しい人に教わるなりして覚えるしかないと思います。

返信

6. 会計ソフトについて

2006/04/01 14:18

しかしか

さらにすごい常連さん

編集

>もったいない!
>こういった機能って、使いこなせてナンボやと思います。

おっしゃるとおり、そのとおりです。
しかし、私はソフトを使う側の立場なので、使う側の感想としては、
「全ての人が会計ソフトに経営分析機能を求めているわけではない。」
とも思います。

つまり、そのへんは相手によりけりだろうと思うのです。
例えば、

1.零細〜中小企業の場合
 一人〜数名で営業・仕入(又は製造)・記帳事務、といろいろこなしている会社の場合、帳簿つけは大変な手間です。
しかもそれをやったからと言って売上げが増えるわけでは決してありません。
そのため帳簿つけは、ついつい後回しになってしまうのが現状です。

こういう会社に、きちんと記帳したほうがあとあと会社にとって役に立ちますから、帳簿をがんばってつけてくださいね、と言って会計ソフトを勧める場合、できるだけ安価で操作や設定が簡単な会計ソフトが求められます。
簿記の知識のない人に複雑な機能やたくさん設定・入力項目があるソフトを間違って導入してしまうと、もう2度と会計ソフトなぞ使ってはくれなくなります。
この場合は、経営分析機能はなくてもいいですから、まずはきちんとした会計帳簿を作成する機能のほうがはるかに重要です。

2.中堅企業の場合
パソコンを導入して表計算や会計ソフトなどを使うのは、もうすでにある程度やっています。
簡単な仕訳程度なら問題なくできる経理担当社員がいます。

こういう会社の場合は、そろそろ経営分析がしたいと経営者も思っていますから、そういう機能のある会計ソフトも使い勝手さえよければ、導入に前向きになってくれるかもしれません。

3.大手企業の場合
経営分析は常識的にやっています。
製造業でなくても、工業簿記や原価計算の知識が経理部員には求められます。
毎月、経理部員は苦労しながら経営分析資料を作っています。
そのため、経営分析機能のある会計ソフトは歓迎されます。
ただし、会社の業務を経理の都合だけでそう簡単に変えるわけにはいきませんから、一般的には、会計ソフトは自社専用のものを自社にあわせて開発することになります。
(o_kさんはご不満かもしれませんが・・・。)

私の独断と偏見でとらえた会計ソフトに対するニーズは、良し悪しはまあともかくとして、こんな感じですね。

>もったいない!
>こういった機能って、使いこなせてナンボやと思います。

おっしゃるとおり、そのとおりです。
しかし、私はソフトを使う側の立場なので、使う側の感想としては、
「全ての人が会計ソフトに経営分析機能を求めているわけではない。」
とも思います。

つまり、そのへんは相手によりけりだろうと思うのです。
例えば、

1.零細〜中小企業の場合
 一人〜数名で営業・仕入(又は製造)・記帳事務、といろいろこなしている会社の場合、帳簿つけは大変な手間です。
しかもそれをやったからと言って売上げが増えるわけでは決してありません。
そのため帳簿つけは、ついつい後回しになってしまうのが現状です。

こういう会社に、きちんと記帳したほうがあとあと会社にとって役に立ちますから、帳簿をがんばってつけてくださいね、と言って会計ソフトを勧める場合、できるだけ安価で操作や設定が簡単な会計ソフトが求められます。
簿記の知識のない人に複雑な機能やたくさん設定・入力項目があるソフトを間違って導入してしまうと、もう2度と会計ソフトなぞ使ってはくれなくなります。
この場合は、経営分析機能はなくてもいいですから、まずはきちんとした会計帳簿を作成する機能のほうがはるかに重要です。

2.中堅企業の場合
パソコンを導入して表計算や会計ソフトなどを使うのは、もうすでにある程度やっています。
簡単な仕訳程度なら問題なくできる経理担当社員がいます。

こういう会社の場合は、そろそろ経営分析がしたいと経営者も思っていますから、そういう機能のある会計ソフトも使い勝手さえよければ、導入に前向きになってくれるかもしれません。

3.大手企業の場合
経営分析は常識的にやっています。
製造業でなくても、工業簿記や原価計算の知識が経理部員には求められます。
毎月、経理部員は苦労しながら経営分析資料を作っています。
そのため、経営分析機能のある会計ソフトは歓迎されます。
ただし、会社の業務を経理の都合だけでそう簡単に変えるわけにはいきませんから、一般的には、会計ソフトは自社専用のものを自社にあわせて開発することになります。
(o_kさんはご不満かもしれませんが・・・。)

私の独断と偏見でとらえた会計ソフトに対するニーズは、良し悪しはまあともかくとして、こんな感じですね。

返信

7. Re: 変動費・固定費及び、課税区分につきまして

2006/04/03 11:28

kaibashira

さらにすごい常連さん

編集

今更ですが、
「日常処理時に『仮受消費税』や『仮払消費税』として処理しておくやり方」
(税抜経理)にするか、「全体の額から計算してもとめ」るやり方(税込経理)
にするかは申告する法人や自然人自身が選択できます。
併用とか免税事業者の場合とか、多少の例外はありますが。
http://www.taxanser.nta.go.jp/6905.htm

税込経理に意外の感を持たれるということは、Tyarubouさんのところでは
税抜経理で処理されているのだと思いますが、
事務処理が若干煩雑になる以外は
一般に税抜経理の方がメリットがあるとされていますので、
税込経理については「そんなやり方もある」程度に認識しておられれば
よいのではないかと思います。

今更ですが、
「日常処理時に『仮受消費税』や『仮払消費税』として処理しておくやり方」
(税抜経理)にするか、「全体の額から計算してもとめ」るやり方(税込経理)
にするかは申告する法人や自然人自身が選択できます。
併用とか免税事業者の場合とか、多少の例外はありますが。
http://www.taxanser.nta.go.jp/6905.htm

税込経理に意外の感を持たれるということは、Tyarubouさんのところでは
税抜経理で処理されているのだと思いますが、
事務処理が若干煩雑になる以外は
一般に税抜経理の方がメリットがあるとされていますので、
税込経理については「そんなやり方もある」程度に認識しておられれば
よいのではないかと思います。

返信

8. Re: 変動費・固定費及び、課税区分につきまして

2006/04/03 13:28

ちゃる

常連さん

編集

o_kさん、sika-sikaさん、kaibashiraさん、回答ありがとうございます。

>o_kさん
私もソフトの機能はなるべく使いこなしたい、と考えています。
弊社は、sika-sikaさんの述べられていた「零細〜中小企業」に当てはまります。
まだ社歴も浅く、今回初決算です。

事務は私一人です。
経理から給与関係、総務的な事、雑務、掃除、お茶くみ等、全て1人です。
また、伝票などの整理もまったく手付かず、業務の流れさえきちんと決まっていません。

自分の中では、あと2〜3ヶ月したら片付きそうなので、ソフトの勉強をしようと思います。
また、ソフトに合わせた社内業務の見直しも含めて考えて行きたいと思います。

>sika-sikaさん
消費税は、それのみで学ばなければならないようですね。
本屋で見てきましたが、「消費税」だけで一冊の本になっていましたから。
わからないことはその都度調べて行きたいと思います。

>kaibashiraさん
弊社は会計ソフトを使用しており、金額を入力した段階で、それが内税か外税かを入力します。
これは税込になるのでしょうか?
(「仮受消費税」等使用しておりませんし…)

また、仕入先によっては消費税の端数処理が違いますよね?
普段税抜で金額を入力し外税設定をしていますが、端数が合わなかったりすると、その時だけ内税で金額を入力したりしています。
(あと税込で半端がでると、きりよく数字を切ってきたりとかする方もいます)

o_kさん、sika-sikaさん、kaibashiraさん、回答ありがとうございます。

>o_kさん
私もソフトの機能はなるべく使いこなしたい、と考えています。
弊社は、sika-sikaさんの述べられていた「零細〜中小企業」に当てはまります。
まだ社歴も浅く、今回初決算です。

事務は私一人です。
経理から給与関係、総務的な事、雑務、掃除、お茶くみ等、全て1人です。
また、伝票などの整理もまったく手付かず、業務の流れさえきちんと決まっていません。

自分の中では、あと2〜3ヶ月したら片付きそうなので、ソフトの勉強をしようと思います。
また、ソフトに合わせた社内業務の見直しも含めて考えて行きたいと思います。

>sika-sikaさん
消費税は、それのみで学ばなければならないようですね。
本屋で見てきましたが、「消費税」だけで一冊の本になっていましたから。
わからないことはその都度調べて行きたいと思います。

>kaibashiraさん
弊社は会計ソフトを使用しており、金額を入力した段階で、それが内税か外税かを入力します。
これは税込になるのでしょうか?
(「仮受消費税」等使用しておりませんし…)

また、仕入先によっては消費税の端数処理が違いますよね?
普段税抜で金額を入力し外税設定をしていますが、端数が合わなかったりすると、その時だけ内税で金額を入力したりしています。
(あと税込で半端がでると、きりよく数字を切ってきたりとかする方もいます)

返信

9. Re: 変動費・固定費及び、課税区分につきまして

2006/04/04 18:19

kaibashira

さらにすごい常連さん

編集

ソフトによっては、内税の額を入力しても外税の額を入力しても
その会社の税込経理・税抜経理の方式に合わせて伝票や決算書を
打ち出してくれるものもありますので、入力形式だけでは
分かりませんね・・・
大抵のソフトは、会社情報の基本設定で
免税事業者か課税事業者か、税込経理か税抜経理か、
簡易課税か本則課税か、等を設定するようになっていると
思うので、そこを確認されるといいと思います。

というか、御社は今回初決算とのことなので、資本金の額や
開業時の選択によっては強制的に免税事業者になっている
可能性もありますが、その辺はどうなっているのでしょう?

ソフトによっては、内税の額を入力しても外税の額を入力しても
その会社の税込経理・税抜経理の方式に合わせて伝票や決算書を
打ち出してくれるものもありますので、入力形式だけでは
分かりませんね・・・
大抵のソフトは、会社情報の基本設定で
免税事業者か課税事業者か、税込経理か税抜経理か、
簡易課税か本則課税か、等を設定するようになっていると
思うので、そこを確認されるといいと思います。

というか、御社は今回初決算とのことなので、資本金の額や
開業時の選択によっては強制的に免税事業者になっている
可能性もありますが、その辺はどうなっているのでしょう?

返信

10. Re: 変動費・固定費及び、課税区分につきまして

2006/04/09 22:47

おけ

さらにすごい常連さん

編集

ええと、だいぶ遅くなってしまいましたがコメントをば。

Tyarubouさんのおかれていらっしゃる状況は、
多忙で面倒のかかる処理をするのは困難ということですね。
一方で、ソフトの機能は使いこなしたいというご希望がおありだと
いうことですね。

今回の機能は、経営判断に関わるものですので、
もうひとつ、経営者の方が損益分岐点などを必要としているか、
必要としそうかということが、重要になってきます。

必要としているか必要としそうなら、今回の機能は簡単便利に
損益分岐点などを計算してくれるでしょうから、
「面倒は避けたほうがいい」「機能は使いこなしたい」
というご希望にピッタリだと思いますよん。


ああ、それから、sika-sikaさん、会計ソフトの需要は、
会社規模で区別すると実態分析を誤ります。
むしろ、上にも記したこととつながりますが、
経営者の意識とリンクするものです。
会社規模と経営者の意識とが一般的に関係があるように
見られているから、一見ソフトの需要と会社規模とが
関係あるように思えてしまうということです。

ええと、だいぶ遅くなってしまいましたがコメントをば。

Tyarubouさんのおかれていらっしゃる状況は、
多忙で面倒のかかる処理をするのは困難ということですね。
一方で、ソフトの機能は使いこなしたいというご希望がおありだと
いうことですね。

今回の機能は、経営判断に関わるものですので、
もうひとつ、経営者の方が損益分岐点などを必要としているか、
必要としそうかということが、重要になってきます。

必要としているか必要としそうなら、今回の機能は簡単便利に
損益分岐点などを計算してくれるでしょうから、
「面倒は避けたほうがいい」「機能は使いこなしたい」
というご希望にピッタリだと思いますよん。


ああ、それから、sika-sikaさん、会計ソフトの需要は、
会社規模で区別すると実態分析を誤ります。
むしろ、上にも記したこととつながりますが、
経営者の意識とリンクするものです。
会社規模と経営者の意識とが一般的に関係があるように
見られているから、一見ソフトの需要と会社規模とが
関係あるように思えてしまうということです。

返信

11. Re: 変動費・固定費及び、課税区分につきまして

2006/04/12 17:56

ちゃる

常連さん

編集

かなり遅くなってしまいました。申し訳ないです。

o_kさん、アドバイスありがとうございます。

上司から「損益分岐点」という言葉がたまにでます。
必要かそうでないかは判断しかねるところですが、この間、「通信費は変動費」と言っていました。

私がここで学んだのは、基本料金は固定費、通話料は変動費、ということでしたが、またもや上司と意見が分かれてしまいました。(笑)

損益分岐点がわかれば、今後の売上目標が見えてきます。
私としては、せっかくある機能なので、できれば使用したいと思いますが、現状の忙しさや上司との意見の食い違い等で、使用するのはまだ先かもしれません。

皆様の意見を参考に考えていきたい課題だと、私は思っております。

かなり遅くなってしまいました。申し訳ないです。

o_kさん、アドバイスありがとうございます。

上司から「損益分岐点」という言葉がたまにでます。
必要かそうでないかは判断しかねるところですが、この間、「通信費は変動費」と言っていました。

私がここで学んだのは、基本料金は固定費、通話料は変動費、ということでしたが、またもや上司と意見が分かれてしまいました。(笑)

損益分岐点がわかれば、今後の売上目標が見えてきます。
私としては、せっかくある機能なので、できれば使用したいと思いますが、現状の忙しさや上司との意見の食い違い等で、使用するのはまだ先かもしれません。

皆様の意見を参考に考えていきたい課題だと、私は思っております。

返信

12. Re: 変動費・固定費及び、課税区分につきまして

2006/04/12 23:21

しかしか

さらにすごい常連さん

編集

> 会計ソフトの需要は、会社規模で区別すると実態分析を誤ります。
> 経営者の意識とリンクするものです。
> 会社規模と経営者の意識とが一般的に関係があるように
> 見られているから、一見ソフトの需要と会社規模とが
> 関係あるように思えてしまうということです。

これについては、o_kさんのおっしゃることにも一理あるのは認めるものの、基本的には私の知る限り、「異議あり!」です。
このスレッドはもう終わりのようなので、また別の機会にじっくり議論しましょうね〜!

> 会計ソフトの需要は、会社規模で区別すると実態分析を誤ります。
> 経営者の意識とリンクするものです。
> 会社規模と経営者の意識とが一般的に関係があるように
> 見られているから、一見ソフトの需要と会社規模とが
> 関係あるように思えてしまうということです。

これについては、o_kさんのおっしゃることにも一理あるのは認めるものの、基本的には私の知る限り、「異議あり!」です。
このスレッドはもう終わりのようなので、また別の機会にじっくり議論しましょうね〜!

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