おはつ

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年末調整の処理をしていて素朴な疑問がでてきました。
どうでもいいことかもしれませんが気になったのでよろしくお願いします。

税理士の先生は従業員の事で会社が把握できないことでも、役所などから見聞きして把握することができるのでしょうか?

と言うのも・・・

もう何年も前に、初めて年末の緑の用紙を渡され、『書いてきてね〜』と言われ、わけもわからず書き方を聞くと、『○○さんは結婚もしてないし、扶養家族もいないから名前と住所だけ書いて、生命保険料控除証明書つけて持ってきて〜』と言われました。その後一通り書類に目を通し、事務員さんに『私、健康保険も、国民年金も自分で払ってるんですけど・・・』と言うと『大丈夫!大丈夫!生命保険の控除証明書だけ付けておけばあとは税理士の先生が書いてくれるから〜』と言う回答でした。まだ若かったので、会社の書類というものに対して重々しい考え方でしたが、あまりにかるーい言われ方だったので今でも印象に残っています。

時がたち現在、年末調整の処理をしていて、会社で社会保険に入っていない従業員(日雇いの人など)には社会保険料控除の欄は自分で書いてきてねと言いましたが・・・質問攻めにあって苦労しています。もし、前者の事務員さんが言うように、本当に税理士の先生が全て把握しているのなら、又把握することができるのなら、税理士事務所にお願いしようかとも考えています。そうすれば質問攻めにあうことも、従業員に面倒をかけることもなくなるので・・・

ただ、気になるのが、ホントに従業員に名前と住所と書かせて、生命保険料控除証明書を出させれば、きちんとした所得税の計算がしてもらえるのか心配です。私の仕事を減らすためにみんなの税金がきちんと還付してもらえないのでは(;_;)安易に結論を出せません。
当時の給料は税金を払わないといけない位の金額だったのですが、ほとんど還付されることはありませんでした。事務員さんの話しでは、『○○さん独身だしね!結婚して子供沢山産むといいよ!』と言われました。まあこれは良しとして・・・

と言うことで、長文・乱文になり申し訳ありませんが、最初の質問の回答をお願いいたします。また、税理士の先生によって処理の仕方が違うとは思うのですが、基本的にはお役所は私たちには教えられないことでも、税理士の先生には教えることができるのですか?

年末調整の処理をしていて素朴な疑問がでてきました。
どうでもいいことかもしれませんが気になったのでよろしくお願いします。

税理士の先生は従業員の事で会社が把握できないことでも、役所などから見聞きして把握することができるのでしょうか?

と言うのも・・・

もう何年も前に、初めて年末の緑の用紙を渡され、『書いてきてね〜』と言われ、わけもわからず書き方を聞くと、『○○さんは結婚もしてないし、扶養家族もいないから名前と住所だけ書いて、生命保険料控除証明書つけて持ってきて〜』と言われました。その後一通り書類に目を通し、事務員さんに『私、健康保険も、国民年金も自分で払ってるんですけど・・・』と言うと『大丈夫!大丈夫!生命保険の控除証明書だけ付けておけばあとは税理士の先生が書いてくれるから〜』と言う回答でした。まだ若かったので、会社の書類というものに対して重々しい考え方でしたが、あまりにかるーい言われ方だったので今でも印象に残っています。

時がたち現在、年末調整の処理をしていて、会社で社会保険に入っていない従業員(日雇いの人など)には社会保険料控除の欄は自分で書いてきてねと言いましたが・・・質問攻めにあって苦労しています。もし、前者の事務員さんが言うように、本当に税理士の先生が全て把握しているのなら、又把握することができるのなら、税理士事務所にお願いしようかとも考えています。そうすれば質問攻めにあうことも、従業員に面倒をかけることもなくなるので・・・

ただ、気になるのが、ホントに従業員に名前と住所と書かせて、生命保険料控除証明書を出させれば、きちんとした所得税の計算がしてもらえるのか心配です。私の仕事を減らすためにみんなの税金がきちんと還付してもらえないのでは(;_;)安易に結論を出せません。
当時の給料は税金を払わないといけない位の金額だったのですが、ほとんど還付されることはありませんでした。事務員さんの話しでは、『○○さん独身だしね!結婚して子供沢山産むといいよ!』と言われました。まあこれは良しとして・・・

と言うことで、長文・乱文になり申し訳ありませんが、最初の質問の回答をお願いいたします。また、税理士の先生によって処理の仕方が違うとは思うのですが、基本的にはお役所は私たちには教えられないことでも、税理士の先生には教えることができるのですか?