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>ありましたっ!15万ほど雑収入で解約金処理してありました
という事は、30万円の積立残があったけど、早期の解約か何かで、15万円しか入金されなかった、という事なんでしょうね〜。
(要するに、全額積立と仮定して、正しく処理すれば、逆に15万円の雑損失が発生してしまうので、たぶん利益も出ていなくて赤字はまずいので、積立は無視して雑収入で処理してしまった、という事かもしれないですね、それとも単なる処理誤りか)
いずれにしても、この雑収入は、その事業年度に処理してしまっているもので、10年以上前であれば、遡って処理はできませんので、「雑収入」という科目にはとらわれずに、最初に書いたように処理すべき事となります。
加えて、申告書の別表五(一)の前期繰越に「保険積立金」が残っているかどうかにより、最初に書いたように、申告書上の処理は変わってくる事となります。
(ひょっとして、申告は、税理士等に依頼されているのであれば、最初の仕訳をするのみで、税理士に、その旨を伝えれば、申告書上での処理もしてくれるものと思います。)
>ありましたっ!15万ほど雑収入で解約金処理してありました
という事は、30万円の積立残があったけど、早期の解約か何かで、15万円しか入金されなかった、という事なんでしょうね〜。
(要するに、全額積立と仮定して、正しく処理すれば、逆に15万円の雑損失が発生してしまうので、たぶん利益も出ていなくて赤字はまずいので、積立は無視して雑収入で処理してしまった、という事かもしれないですね、それとも単なる処理誤りか)
いずれにしても、この雑収入は、その事業年度に処理してしまっているもので、10年以上前であれば、遡って処理はできませんので、「雑収入」という科目にはとらわれずに、最初に書いたように処理すべき事となります。
加えて、申告書の別表五(一)の前期繰越に「保険積立金」が残っているかどうかにより、最初に書いたように、申告書上の処理は変わってくる事となります。
(ひょっとして、申告は、税理士等に依頼されているのであれば、最初の仕訳をするのみで、税理士に、その旨を伝えれば、申告書上での処理もしてくれるものと思います。)
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