tomozou

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建築請負の仕訳についてお尋ねしたいと思います。
弊社は建築設計、監理をしておりますが、今期に
数ヶ月にわたる工事の請負をしました。

今までは設計関係のみでしたので、下請けに支払った分は
「外注費」(↓こんなふうに)として処理をしておりました。
  施主様⇒弊社へ支払い  現 金 / 売上
  弊社⇒下請けへ支払い  外注費 / 現金
しかし施主様より備品の発注・支払い、下請け(電気設備など)
への支払いもすべて施主様から弊社に支払われた分より
支払っております。
数ヶ月にわたっての工事だった為に施主様からの支払い、
下請けへの支払いは工事中〜建物引渡し〜建物引渡し後
となっております。
今までどおりの仕訳(外注費処理)をしておりますと
消費税の計算がおかしくなると思います。
この場合はどのような勘定科目、仕訳をすれば
よろしいでしょうか?
説明が下手ですが、アドバイス宜しくお願いします。

建築請負の仕訳についてお尋ねしたいと思います。
弊社は建築設計、監理をしておりますが、今期に
数ヶ月にわたる工事の請負をしました。

今までは設計関係のみでしたので、下請けに支払った分は
「外注費」(↓こんなふうに)として処理をしておりました。
  施主様⇒弊社へ支払い  現 金 / 売上
  弊社⇒下請けへ支払い  外注費 / 現金
しかし施主様より備品の発注・支払い、下請け(電気設備など)
への支払いもすべて施主様から弊社に支払われた分より
支払っております。
数ヶ月にわたっての工事だった為に施主様からの支払い、
下請けへの支払いは工事中〜建物引渡し〜建物引渡し後
となっております。
今までどおりの仕訳(外注費処理)をしておりますと
消費税の計算がおかしくなると思います。
この場合はどのような勘定科目仕訳をすれば
よろしいでしょうか?
説明が下手ですが、アドバイス宜しくお願いします。