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個人事業主の貸借対照表

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個人事業主の貸借対照表

2006/01/21 16:59

kazunorita

おはつ

回答数:2

編集

おしえてください。
個人事業主で65万円控除の為に貸借対照表を作ろうと思っています。
しかし、作ってみると、現在の借入金がおおきく資産の方の数字が小さくなってしまいます。
土地などの項目を入れると負債、資本の方(元入金)が大きくなりすぎてしまいます。

良い方法はあるのでしょうか。

わかりずらい文章ですが宜しくお願いします。

おしえてください。
個人事業主で65万円控除の為に貸借対照表を作ろうと思っています。
しかし、作ってみると、現在の借入金がおおきく資産の方の数字が小さくなってしまいます。
土地などの項目を入れると負債、資本の方(元入金)が大きくなりすぎてしまいます。

良い方法はあるのでしょうか。

わかりずらい文章ですが宜しくお願いします。

この質問に回答
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1. Re: 個人事業主の貸借対照表

2006/01/23 11:44

kazunorita

おはつ

編集

ありがとうございました。
土地などをいれると元入金が特別大きな数字になってしまうのでいかがなものかな、と思っていました。

ありがとうございました。
土地などをいれると元入金が特別大きな数字になってしまうのでいかがなものかな、と思っていました。

返信

2. Re: 個人事業主の貸借対照表

2006/01/22 01:10

かめへん

神の領域

編集

いずれにしても、実際の事業上の資産・負債を記載すべきです、その結果として、差は元入金とはなります。
(元入金がマイナスになっている貸借対照表も見た事がありますし、それは致し方ないです。)

別のご質問でも書きましたが、今回の青色申告特別控除の65万円の控除は貸借対照表の添付のみが要件ではなく、正規の簿記の原則によるべきものですので、年初に資産・負債を受け入れた上で、年末時の帳簿上の残が貸借対照表に記載されるべきものと思います。

いずれにしても、実際の事業上の資産・負債を記載すべきです、その結果として、差は元入金とはなります。
(元入金がマイナスになっている貸借対照表も見た事がありますし、それは致し方ないです。)

別のご質問でも書きましたが、今回の青色申告特別控除の65万円の控除は貸借対照表の添付のみが要件ではなく、正規の簿記の原則によるべきものですので、年初に資産・負債を受け入れた上で、年末時の帳簿上の残が貸借対照表に記載されるべきものと思います。

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