専門的な事はよく分からないのですが、
例えば元社長宅(今は一般の方が家賃を払って住まい)を
会社が買取、その物件を担保に銀行から借入して社長に支払いする。
又前期に不動産を売却して買換資産圧縮特別勘定繰入損を計上
していますので、圧縮の対象にする。
時価や取引額などは市場を良く検討して問題の無い価格で取引する
とした場合。
悪く言えば、会社に買い取らせ資金化した行為。でもその金額は
全く適正である。
ただ会社としては資金が苦しい状況での行為となってしまう。
(誰が証明する?)
この条件で結論をお聞きさせて頂いて良いのか分かりませんが、
取締役の承認(議事録)で、対株主や対社員に問題はないのでしょうか?利益相反の可能性はないのでしょうか?
専門的な事はよく分からないのですが、
例えば元社長宅(今は一般の方が家賃を払って住まい)を
会社が買取、その物件を担保に銀行から借入して社長に支払いする。
又前期に不動産を売却して買換資産圧縮特別勘定繰入損を計上
していますので、圧縮の対象にする。
時価や取引額などは市場を良く検討して問題の無い価格で取引する
とした場合。
悪く言えば、会社に買い取らせ資金化した行為。でもその金額は
全く適正である。
ただ会社としては資金が苦しい状況での行為となってしまう。
(誰が証明する?)
この条件で結論をお聞きさせて頂いて良いのか分かりませんが、
取締役の承認(議事録)で、対株主や対社員に問題はないのでしょうか?利益相反の可能性はないのでしょうか?