4月1日から関連会社であるB社の通販業務を当社であるA社の通販業務に業務統合することになりました。
業務統合に当たって、3月末時点でB社の持っている資産をA社が買い取ることになっています。
買い取る資産には製品在庫や販促物の在庫の他に、3月末時点でB社に残っている売掛金も含まれています。
B社からA社への譲渡される売掛金についての会計処理ですが、B社の口座にいったん入金してもらい(B社で売掛金を消しこむ)、その後、入金された金額をA社に振り込むというのはまずいでしょうか。
それともA社とB社との間で債権譲渡契約を結んで、売掛金自体をA社に移したほうがよいでしょうか。
後者だと債務者に振込先変更の通知をするなどいろいろと面倒な作業が発生します。
前者だと経理上、税務上どのような問題点がありますでしょうか。
また製品在庫や販促物の売買についても何か契約を結んだ方がよいのでしょうか。
B社はA社の子会社になります。
以上お手数をおかけしますが、宜しくお願いします。
4月1日から関連会社であるB社の通販業務を当社であるA社の通販業務に業務統合することになりました。
業務統合に当たって、3月末時点でB社の持っている資産をA社が買い取ることになっています。
買い取る資産には製品在庫や販促物の在庫の他に、3月末時点でB社に残っている売掛金も含まれています。
B社からA社への譲渡される売掛金についての会計処理ですが、B社の口座にいったん入金してもらい(B社で売掛金を消しこむ)、その後、入金された金額をA社に振り込むというのはまずいでしょうか。
それともA社とB社との間で債権譲渡契約を結んで、売掛金自体をA社に移したほうがよいでしょうか。
後者だと債務者に振込先変更の通知をするなどいろいろと面倒な作業が発生します。
前者だと経理上、税務上どのような問題点がありますでしょうか。
また製品在庫や販促物の売買についても何か契約を結んだ方がよいのでしょうか。
B社はA社の子会社になります。
以上お手数をおかけしますが、宜しくお願いします。