初めて質問させていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
工事未払金を毎月、洗替法で処理していますが、
試算表上、実際の利益より多くなってしまっている気がします。
今期の期首仕訳にて
工事未払金 200 / 外注工事 200 ・・・ 前月末
外注工事 100 / 工事未払金 100 ・・・ 今月末
(数字は仮)としました。
前月末の工事未払金¥200は本来、原価に入るか
工事未払金として残るかして相殺されていくと思うのですが、
そのどちらにもならず全額支払予定が無くなった場合、
試算表では¥200分利益が多い状態になります。
これはこのままでも良いのでしょうか?
それとも、工事未払金の見込み違い?として
何か処理が必要でしょうか?
自分でもよく理解していないので
分かり辛かったらすみません・・・。
初めて質問させていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
工事未払金を毎月、洗替法で処理していますが、
試算表上、実際の利益より多くなってしまっている気がします。
今期の期首仕訳にて
工事未払金 200 / 外注工事 200 ・・・ 前月末
外注工事 100 / 工事未払金 100 ・・・ 今月末
(数字は仮)としました。
前月末の工事未払金¥200は本来、原価に入るか
工事未払金として残るかして相殺されていくと思うのですが、
そのどちらにもならず全額支払予定が無くなった場合、
試算表では¥200分利益が多い状態になります。
これはこのままでも良いのでしょうか?
それとも、工事未払金の見込み違い?として
何か処理が必要でしょうか?
自分でもよく理解していないので
分かり辛かったらすみません・・・。