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外注化した場合の型費の処理について

質問 回答受付中

外注化した場合の型費の処理について

2007/07/20 20:27

rjt264

積極参加

回答数:5

編集

今回、新商品(駄菓子)の開発を外注化します。

そこで、成形用の金型が必要になるのですが、この金型の
扱いについて、つぎのパターンが想定しております。

1、当社が金型を製作して、外注先に貸し出す。

2、外注先に金型を作成してもらう、その金型に製作
  要した費用は駄菓子の仕入れに上乗せしてもらう。

3、外注先に金型を作成してもらう、その金型に要した費用は
  当社が支払う、依って、駄菓子の仕入れに上乗せはない。


理想は1なのですが、金型の固定資産管理の手間もあって、
2で進めたいのですが、外注先の資金状況もあって、3で
どうかと思っております。

いかがでしょうか。







今回、新商品(駄菓子)の開発を外注化します。

そこで、成形用の金型が必要になるのですが、この金型の
扱いについて、つぎのパターンが想定しております。

1、当社が金型を製作して、外注先に貸し出す。

2、外注先に金型を作成してもらう、その金型に製作
  要した費用は駄菓子の仕入れに上乗せしてもらう。

3、外注先に金型を作成してもらう、その金型に要した費用は
  当社が支払う、依って、駄菓子の仕入れに上乗せはない。


理想は1なのですが、金型の固定資産管理の手間もあって、
2で進めたいのですが、外注先の資金状況もあって、3で
どうかと思っております。

いかがでしょうか。







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1. Re: 外注化した場合の型費の処理について

2007/07/21 08:34

nova

すごい常連さん

編集

こんにちは。

1=所有権は御社にある=固定資産計上ですよね。

3=「その金型に要した費用は当社が支払う」所有権は相手方にあり御社はその使用料?を払う ということですかね?
それとも所有権は御社にあるとした場合には、結果的に1と同様になりますよね?

2の変形になりますが、外注先にある程度まとまった金額を前渡ししては如何でしょうか?(あくまで金型の所有権は先方にあるとした場合です)
確かに外注先さんは金型代金を支払った後に製品にそれが上乗せされて、いわば分割されて後から回収になるので資金負担になりますよね。
御社側で金型を作成してもその代金支払は発生する訳ですから、
それを思えば前渡しして、製品代(+金型代分上乗せ)が発生したらそこから支払う(相殺)という流れです。
これなら御社も固定資産管理はなく、外注先さんもある程度資金負担は回避できます。

如何でしょうか?

こんにちは。

1=所有権は御社にある=固定資産計上ですよね。

3=「その金型に要した費用は当社が支払う」所有権は相手方にあり御社はその使用料?を払う ということですかね?
それとも所有権は御社にあるとした場合には、結果的に1と同様になりますよね?

2の変形になりますが、外注先にある程度まとまった金額を前渡ししては如何でしょうか?(あくまで金型の所有権は先方にあるとした場合です)
確かに外注先さんは金型代金を支払った後に製品にそれが上乗せされて、いわば分割されて後から回収になるので資金負担になりますよね。
御社側で金型を作成してもその代金支払は発生する訳ですから、
それを思えば前渡しして、製品代(+金型代分上乗せ)が発生したらそこから支払う(相殺)という流れです。
これなら御社も固定資産管理はなく、外注先さんもある程度資金負担は回避できます。

如何でしょうか?

返信

2. Re: 外注化した場合の型費の処理について

2007/07/21 09:49

rjt264

積極参加

編集

ありがとうございます。

3ですが、型費全額を当社が支払する方式です。資産は外注先のものですから、当社は前払費用(または長期前払費用)として、整理する考えです。前払費用は売上の都度、売上原価に振替すればと考えていました。

ご提案いただいた内容ですが、

型費総額;10000
型費上乗せ分(外注先):10/個 とした場合、

型費の半分5000を前払い。残り5000は外注先持ち出し。500個の売上で持ち出し分はなくなるので、501個からは型費の上乗せを行わない(当社は仕入れ単価が10下がる)との理解で宜しいでしょうか。

この場合、当社前払いの5000は、どのように売上原価に分割して償却すれば、妥当でしょうか?

1、仕入個数/製造委託予定個数で分割、原価に振替。
2、型費の耐用年数2年で均等分割、原価に振替。

1は、本来かと思いますが、予定個数をどのように考えたらいいのか、予定個数を下回ったらどうするのか(雑損?)が疑問ですが、配賦方法としては、妥当性があるように考えます。

2は、簡便ですが、売上と原価の対応が取れないので問題かもしれません。

ご教示いただければ幸甚です。









ありがとうございます。

3ですが、型費全額を当社が支払する方式です。資産は外注先のものですから、当社は前払費用(または長期前払費用)として、整理する考えです。前払費用は売上の都度、売上原価に振替すればと考えていました。

ご提案いただいた内容ですが、

型費総額;10000
型費上乗せ分(外注先):10/個 とした場合、

型費の半分5000を前払い。残り5000は外注先持ち出し。500個の売上で持ち出し分はなくなるので、501個からは型費の上乗せを行わない(当社は仕入れ単価が10下がる)との理解で宜しいでしょうか。

この場合、当社前払いの5000は、どのように売上原価に分割して償却すれば、妥当でしょうか?

1、仕入個数/製造委託予定個数で分割、原価に振替。
2、型費の耐用年数2年で均等分割、原価に振替。

1は、本来かと思いますが、予定個数をどのように考えたらいいのか、予定個数を下回ったらどうするのか(雑損?)が疑問ですが、配賦方法としては、妥当性があるように考えます。

2は、簡便ですが、売上と原価の対応が取れないので問題かもしれません。

ご教示いただければ幸甚です。









返信

3. Re: 外注化した場合の型費の処理について

2007/07/21 23:44

せびら

常連さん

編集

横からすみません。本件の処理、ご検討中の前払費用処理で問題はないのか、いまいち釈然としません。どなたかご教授をいただきたく、よろしくお願いいたします。

 金型の所有権は、自社の負担で製造するので、所有権は自社にある
 金型は有形固定資産である
 前払費用とするには、 購入(経費負担)した資産を相手会社に譲渡し、賃貸借契約の必要がある
 仕入税額控除については、 固定資産は購入年度、前払費用は費用計上年度となる(固定資産処理が会社に 有利)
 
などの点から、自社の固定資産とすべきではないか。前払費用としての財務諸表示、消費税処理等に問題はないでしょうか。

横からすみません。本件の処理、ご検討中の前払費用処理で問題はないのか、いまいち釈然としません。どなたかご教授をいただきたく、よろしくお願いいたします。

 金型の所有権は、自社の負担で製造するので、所有権は自社にある
 金型は有形固定資産である
 前払費用とするには、 購入(経費負担)した資産を相手会社に譲渡し、賃貸借契約の必要がある
 仕入税額控除については、 固定資産は購入年度、前払費用は費用計上年度となる(固定資産処理が会社に 有利)
 
などの点から、自社の固定資産とすべきではないか。前払費用としての財務諸表示、消費税処理等に問題はないでしょうか。

返信

4. 反対ですね・・

2007/07/23 00:20

ぱぱみっつー

常連さん

編集

こんにちは
貴殿の案ですが、たまたま当社の資金援助分と外注先の負担分が同じ5000なのでややこしいですが、貴殿の案は考えが逆です。
貴殿の案では例えば通常仕入単価を100とすると、500ロットまでは110を外注先に支払うというものですね、
これは外注先が本来負担する必要の無い5000を負担したのでその分を御社が仕入れ価格に上乗せして返済するという図式です。これではこの「金型」は御社のものとなりその取得価額の一部を外注先が負担したので、500ロットに10ずづ上乗せしているとしか認識しようがありません。

貴殿の意図するところは向こうの資産の取得費を一部負担した前払費用の5000を回収しようと仕入単価を調整したいのでしょうから、外注先が金型10000の償却までを含んだ通常取引価格から500ロットまでは10引いて仕入をし、501から通常価格に戻すのが貴殿の意図する図式になると思いますが・・・

ですから前払はあくまで「資金融通」として原価と切り離して「貸付金」として考えるのがいいと思います。それで「金銭消費貸借契約書」等で「金銭債権」を確保しておかないと例えばこの外注先が500ロット前で倒産した場合債権を主張できなくなる可能性があります。

仕訳で言うと向こうの償却費を含んだ通常仕入価額を105とすると
500ロットまでは
(仕入)105/(貸付金)10
        (現金)95
それ以降は
(仕入)105/(現金)105

で良いのではないかと思いますが・・
    

こんにちは
貴殿の案ですが、たまたま当社の資金援助分と外注先の負担分が同じ5000なのでややこしいですが、貴殿の案は考えが逆です。
貴殿の案では例えば通常仕入単価を100とすると、500ロットまでは110を外注先に支払うというものですね、
これは外注先が本来負担する必要の無い5000を負担したのでその分を御社が仕入れ価格に上乗せして返済するという図式です。これではこの「金型」は御社のものとなりその取得価額の一部を外注先が負担したので、500ロットに10ずづ上乗せしているとしか認識しようがありません。

貴殿の意図するところは向こうの資産の取得費を一部負担した前払費用の5000を回収しようと仕入単価を調整したいのでしょうから、外注先が金型10000の償却までを含んだ通常取引価格から500ロットまでは10引いて仕入をし、501から通常価格に戻すのが貴殿の意図する図式になると思いますが・・・

ですから前払はあくまで「資金融通」として原価と切り離して「貸付金」として考えるのがいいと思います。それで「金銭消費貸借契約書」等で「金銭債権」を確保しておかないと例えばこの外注先が500ロット前で倒産した場合債権を主張できなくなる可能性があります。

仕訳で言うと向こうの償却費を含んだ通常仕入価額を105とすると
500ロットまでは
(仕入)105/(貸付金)10
        (現金)95
それ以降は
(仕入)105/(現金)105

で良いのではないかと思いますが・・
    

返信

5. Re: 反対ですね・・

2007/07/23 21:57

rjt264

積極参加

編集

ありがとうございます。

金型を所有したくない理由は、償却や廃棄の事務軽減が主な理由です。従いまして、試作品を以って、これと同じものを生産してくださいとお願いできる枠組みを考えております。

そこで、問題になるのが高価な金型であり、製造の初期段階でその資金が必要とされることから、なんからの方法を模索しております。当社が金型を全額負担すれば、ご指摘のように、当社で資産計上し、外注先へ貸出、必要な賃借料をいただくことになります。

また、貸付金となると、利息の設定など、本来の金型を持たないという主旨から外れていくことになると危惧します。

なにか、可能性がある方法論があれば、教えて頂ければ有難いです。

ありがとうございます。

金型を所有したくない理由は、償却や廃棄の事務軽減が主な理由です。従いまして、試作品を以って、これと同じものを生産してくださいとお願いできる枠組みを考えております。

そこで、問題になるのが高価な金型であり、製造の初期段階でその資金が必要とされることから、なんからの方法を模索しております。当社が金型を全額負担すれば、ご指摘のように、当社で資産計上し、外注先へ貸出、必要な賃借料をいただくことになります。

また、貸付金となると、利息の設定など、本来の金型を持たないという主旨から外れていくことになると危惧します。

なにか、可能性がある方法論があれば、教えて頂ければ有難いです。

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