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親会社への未払金のローン転換について

質問 回答受付中

親会社への未払金のローン転換について

2007/06/16 14:47

hanapopo

おはつ

回答数:3

編集

こんにちは。初めて投稿させていただきます。

関係会社(親会社)への未払金を長期借入金に転換する際の利息利率の決め方の基準等について、ぜひ皆様にアドバイスいただきたく、投稿させていただきます。
よろしくお願いいたします!

私は、資本金300万、設立3年目の中小企業で一人経理を担当しております。
弊社は日本の会社とUKの会社、2社が50%づつ出資してできた合資会社です。

この2社に対して、2006年中に発生した未払金がそれぞれ3,000万円ほどあります。
未払金の内容は給与、家賃等の経費立替金です。
本来毎月きちんと2社に対して支払をしなければならないものなのですが、弊社の資金繰り状況が安定していないため支払せずに残高として残しており、このためBS上で流動負債額が流動資産額の3倍もある状況です。

2007年3月期の決算(申告期限6月末)において、
この2社への未払金を固定負債の長期借入金に転換した後、今期(2008年3月期)において資本金に組みいれることが検討されています。

※未払金を長期借入金に転換する目的は、BS上で資金繰り状況、経営状況を悪く見せないためです。
きちんと計画的に健全な経営を行っているように見せるため。


さてこの場合、
1)親会社(日本企業)からの長期借入金利率は、日銀の「基準割引率および基準貸付利率(公定歩合)」以上であれば良いのでしょうか?

それとも通常の銀行の貸出平均金利を元に算定するのが一般的なのでしょうか?
その際の根拠資料等はどのように入手したらよろしいのでしょうか。

2)海外親会社からの長期借入金利率は、日本の親会社と同率でよいのでしょうか?

3)長期借入金に転換した後、実際の返済は行わずに資本金に転換する予定です。
その場合には、金銭消費貸借契約において返済までの据置期間を設けて、この据置期間中に、実際の返済が始まる前に、資本金にする手続きをしてしまえばよいのでしょうか。
そうすると実際の支払は、利息分だけで済みますか?

以上、3点についてぜひ、アドバイスいただけますでしょうか?
文章が下手でわかりにくいかもしれませんが、、、
どうぞよろしくお願いいたします!
皆様のお知恵を貸してくださいませ!

こんにちは。初めて投稿させていただきます。

関係会社(親会社)への未払金を長期借入金に転換する際の利息利率の決め方の基準等について、ぜひ皆様にアドバイスいただきたく、投稿させていただきます。
よろしくお願いいたします!

私は、資本金300万、設立3年目の中小企業で一人経理を担当しております。
弊社は日本の会社とUKの会社、2社が50%づつ出資してできた合資会社です。

この2社に対して、2006年中に発生した未払金がそれぞれ3,000万円ほどあります。
未払金の内容は給与、家賃等の経費立替金です。
本来毎月きちんと2社に対して支払をしなければならないものなのですが、弊社の資金繰り状況が安定していないため支払せずに残高として残しており、このためBS上で流動負債額が流動資産額の3倍もある状況です。

2007年3月期の決算(申告期限6月末)において、
この2社への未払金を固定負債の長期借入金に転換した後、今期(2008年3月期)において資本金に組みいれることが検討されています。

※未払金を長期借入金に転換する目的は、BS上で資金繰り状況、経営状況を悪く見せないためです。
きちんと計画的に健全な経営を行っているように見せるため。


さてこの場合、
1)親会社(日本企業)からの長期借入金利率は、日銀の「基準割引率および基準貸付利率(公定歩合)」以上であれば良いのでしょうか?

それとも通常の銀行の貸出平均金利を元に算定するのが一般的なのでしょうか?
その際の根拠資料等はどのように入手したらよろしいのでしょうか。

2)海外親会社からの長期借入金利率は、日本の親会社と同率でよいのでしょうか?

3)長期借入金に転換した後、実際の返済は行わずに資本金に転換する予定です。
その場合には、金銭消費貸借契約において返済までの据置期間を設けて、この据置期間中に、実際の返済が始まる前に、資本金にする手続きをしてしまえばよいのでしょうか。
そうすると実際の支払は、利息分だけで済みますか?

以上、3点についてぜひ、アドバイスいただけますでしょうか?
文章が下手でわかりにくいかもしれませんが、、、
どうぞよろしくお願いいたします!
皆様のお知恵を貸してくださいませ!

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1. Re: 親会社への未払金のローン転換について

2007/06/18 14:19

しかしか

さらにすごい常連さん

編集

そ〜ですね・・・。

1)については、すでに銀行から借入れがあるのでしたら、それと同じような利率がよいでしょう。
さすがに公定歩合は低すぎるような気がします。

ちなみに、中小企業でお世話になることが多いと思われる国民生活金融公庫の場合、事業用融資の利率はこんな感じです。
http://www.kokukin.go.jp/riritsu/index.html#a1


2)については、海外親会社も国内親会社も、同じ利率でいいんじゃないでしょうか。
まあ、一般的な借入れの際に銀行に支払うであろう利率であれば、問題はないと思います。
ようは、極端に低すぎたり高すぎたりしなければいいと思います。



3)については、そのとおりです。
一応、借入金とする場合には、返済期限や返済方法も決めたほうがよいでしょう。
例えば、元本は3年間据え置きで、3年後から分割返済するとか、5年間据え置きで5年後に一括返済するとか、まあ御自由に決めればよいでしょう。
そして、元本を返済開始する前に資本金に振替えてしまうことができれば、結果として返済はしないですみますね。

そ〜ですね・・・。

1)については、すでに銀行から借入れがあるのでしたら、それと同じような利率がよいでしょう。
さすがに公定歩合は低すぎるような気がします。

ちなみに、中小企業でお世話になることが多いと思われる国民生活金融公庫の場合、事業用融資の利率はこんな感じです。
http://www.kokukin.go.jp/riritsu/index.html#a1


2)については、海外親会社も国内親会社も、同じ利率でいいんじゃないでしょうか。
まあ、一般的な借入れの際に銀行に支払うであろう利率であれば、問題はないと思います。
ようは、極端に低すぎたり高すぎたりしなければいいと思います。



3)については、そのとおりです。
一応、借入金とする場合には、返済期限や返済方法も決めたほうがよいでしょう。
例えば、元本は3年間据え置きで、3年後から分割返済するとか、5年間据え置きで5年後に一括返済するとか、まあ御自由に決めればよいでしょう。
そして、元本を返済開始する前に資本金に振替えてしまうことができれば、結果として返済はしないですみますね。

返信

2. Re: 親会社への未払金のローン転換について

2007/06/18 20:48

hanapopo

おはつ

編集

どうもありがとうございます!
ご回答いただきまして本当に嬉しいです。
大変参考になりました。

その後色々調べまして、
ひも付き融資でない場合は、
前年11月の公定歩合に4%上乗せした利率で
利息を算定する、と参考書にありましたが、
そうすると利息負担がかなり大きくなるので
困ったなあ、と思っておりました。

国民生活金融公庫はかなりリーズナブルですね。

あとは親会社が銀行から融資をうけていれば、
その利率を参考に算定することになるかと思います。
ただ、子会社にはその根拠資料を見せてくれないと思うので、
実際より高く設定されても適正なのかどうか確認できない
のが困ったところです。

いろいろアドバイスいただきまして、
本当にありがとうございました!

どうもありがとうございます!
ご回答いただきまして本当に嬉しいです。
大変参考になりました。

その後色々調べまして、
ひも付き融資でない場合は、
前年11月の公定歩合に4%上乗せした利率で
利息を算定する、と参考書にありましたが、
そうすると利息負担がかなり大きくなるので
困ったなあ、と思っておりました。

国民生活金融公庫はかなりリーズナブルですね。

あとは親会社が銀行から融資をうけていれば、
その利率を参考に算定することになるかと思います。
ただ、子会社にはその根拠資料を見せてくれないと思うので、
実際より高く設定されても適正なのかどうか確認できない
のが困ったところです。

いろいろアドバイスいただきまして、
本当にありがとうございました!

返信

3. Re: 親会社への未払金のローン転換について

2007/06/18 21:05

しかしか

さらにすごい常連さん

編集

>前年11月の公定歩合に4%上乗せした利率で
>利息を算定する、と参考書にありましたが、


そ〜れ〜は、たしか役員や従業員が会社からお金を借りた場合につける利息の話ではありませんか?

役員や従業員が会社からお金を借りた場合、無利息にすると、本来払うべき利息相当の金額が給与として所得税の課税を受けます。

これを避けるためには、前年11月の公定歩合(現在は0.1%)に4%を加算した利率、つまり4.1%以上の利息を取らなければなりません。

この話は、社内融資の話ですから、親子会社間での融資に対する利息の話ではありません。
(と、思います。・・・私の知る限りですが。)

実際のところ、ある程度健全な企業が銀行などからお金を借りた場合、現在はそんなに高レートではないのではないかと思います。
(経営が危ない会社はもちろん話が別ですが。)

個人的には、国民生活金融公庫あたりの利率か、それよりやや高めの利率で充分なのではないかと思います。

あるいは、銀行借入をする際よく使われる利率の計算根拠としては、長期プライムレート+0.5%〜2%くらいの利率が、よく使われているようなので、このあたりを根拠とした利率でもよいでしょう。

(と、いうことは、結局2%〜4%あたりの利率という結論になってしまいますね・・・。)

>前年11月の公定歩合に4%上乗せした利率で
>利息を算定する、と参考書にありましたが、


そ〜れ〜は、たしか役員や従業員が会社からお金を借りた場合につける利息の話ではありませんか?

役員や従業員が会社からお金を借りた場合、無利息にすると、本来払うべき利息相当の金額が給与として所得税の課税を受けます。

これを避けるためには、前年11月の公定歩合(現在は0.1%)に4%を加算した利率、つまり4.1%以上の利息を取らなければなりません。

この話は、社内融資の話ですから、親子会社間での融資に対する利息の話ではありません。
(と、思います。・・・私の知る限りですが。)

実際のところ、ある程度健全な企業が銀行などからお金を借りた場合、現在はそんなに高レートではないのではないかと思います。
(経営が危ない会社はもちろん話が別ですが。)

個人的には、国民生活金融公庫あたりの利率か、それよりやや高めの利率で充分なのではないかと思います。

あるいは、銀行借入をする際よく使われる利率の計算根拠としては、長期プライムレート+0.5%〜2%くらいの利率が、よく使われているようなので、このあたりを根拠とした利率でもよいでしょう。

(と、いうことは、結局2%〜4%あたりの利率という結論になってしまいますね・・・。)

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