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あえて期末まで引き伸ばす意味があるのかどうか疑問なのですが。。。

破損時除去ですと、当年度の減価償却費のうち期首から除去時までの分を月割計算して、残額を除去損で計上します。期末時除去ですと、一年分の減価償却費を計上し、残額が除去損ですよね。いずれにしてもトータルの減価償却費＋除去損は同じ額になるような気がするのですが･･･？
固定資産税も絡んでくると思うので、なるべく早く除去してしまうほうがいいと思うのですが自信がないので、ベテラン陣の意見を参考にしてください^^;

あえて期末まで引き伸ばす意味があるのかどうか疑問なのですが。。。

破損時除去ですと、当年度の減価償却費のうち期首から除去時までの分を月割計算して、残額を除去損で計上します。期末時除去ですと、一年分の減価償却費を計上し、残額が除去損ですよね。いずれにしてもトータルの減価償却費＋除去損は同じ額になるような気がするのですが･･･？
固定資産税も絡んでくると思うので、なるべく早く除去してしまうほうがいいと思うのですが自信がないので、ベテラン陣の意見を参考にしてください^^;

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こんにちは。

DISKYさんのお書きのとおりですね。
資産除却の本来の意味合いからも「１.破損した日」を用いるべきです。
確かにより重要なのは決算ですが、それまでの間既に物はないのにＢ/Ｓに載っていることになり、適正な表現ではありません。

またDISKYさんの仰るように償却資産税のことを考えれば、毎年１月１日現在資産計上してあるものが対象となりますので、遅くとも１２月末までには除却処理をする方が懸命です。
こちらの方が実際のキャッシュフローに直結しますのでより重要です。

こんにちは。

DISKYさんのお書きのとおりですね。
資産除却の本来の意味合いからも「１.破損した日」を用いるべきです。
確かにより重要なのは決算ですが、それまでの間既に物はないのにＢ/Ｓに載っていることになり、適正な表現ではありません。

またDISKYさんの仰るように償却資産税のことを考えれば、毎年１月１日現在資産計上してあるものが対象となりますので、遅くとも１２月末までには除却処理をする方が懸命です。
こちらの方が実際のキャッシュフローに直結しますのでより重要です。

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DISKYさん、ranさん、ありがとうございました。
初歩的な質問ですみませんでした。助かりました。

DISKYさん、ranさん、ありがとうございました。
初歩的な質問ですみませんでした。助かりました。

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