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自己株式の買取価格について。

質問 回答受付中

自己株式の買取価格について。

2006/06/30 18:01

えっじ

常連さん

回答数:3

編集

こんばんは。
法人が、被相続人の株式を譲り受けた相続人(妻)から、株式を買い取ってくださいと言われたときの、株式の買取価格は、何を基準に考えればよいでしょうか?
 相続時の評価は、配当還元方式で行えるみたいなのですが、その株式を会社が買い取るとなると、配当還元方式で評価した金額で買い取ってよいものなのか理解ができません。
 ご教示いただけると助かります。

 ヽ式は、取引場の相場のない株式です。
 △修糧鐐蠡蛙佑粒式の評価方法は、配当還元方式で
  評価することができる株式です。

 考えられる買取の価格

  ―禹饂魂然枴式(原則)による

 ◆’枦還元方式(特例)による

  純資産価額方式で計算して、法人税を控除しない。
 

こんばんは。
法人が、被相続人の株式を譲り受けた相続人(妻)から、株式を買い取ってくださいと言われたときの、株式の買取価格は、何を基準に考えればよいでしょうか?
 相続時の評価は、配当還元方式で行えるみたいなのですが、その株式を会社が買い取るとなると、配当還元方式で評価した金額で買い取ってよいものなのか理解ができません。
 ご教示いただけると助かります。

 ヽ式は、取引場の相場のない株式です。
 △修糧鐐蠡蛙佑粒式の評価方法は、配当還元方式で
  評価することができる株式です。

 考えられる買取の価格

  ―禹饂魂然枴式(原則)による

 ◆配当還元方式(特例)による

  純資産価額方式で計算して、法人税を控除しない。
 

この質問に回答
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1. Re: 自己株式の買取価格について。

2006/07/01 09:05

kei8

すごい常連さん

編集

 売買当事者が納得する価格で取引すればよいというのが基本です。売主は高い価格を求めるでしょうし、買う側の会社はできるだけ安い価格を希望するでしょう。この交渉の中で価格は決定されますが、売買当事者に特別の関係(被相続人が社長であった等)があると、馴れ合いで決められる可能性があり、その場合には税務の介入があります。介入といってもその価格ではダメということではありません。高すぎる価格や安すぎる価格で取引することが否定されるわけではありません。ただ、税が課されるのみです。したがって、当事者からすれば、(税金+価格)の合計額が有利か否かにより判断することが合理的です。

 個別事情が大いに問題になることから、専門家に相談されるようお勧めします。

 売買当事者が納得する価格で取引すればよいというのが基本です。売主は高い価格を求めるでしょうし、買う側の会社はできるだけ安い価格を希望するでしょう。この交渉の中で価格は決定されますが、売買当事者に特別の関係(被相続人が社長であった等)があると、馴れ合いで決められる可能性があり、その場合には税務の介入があります。介入といってもその価格ではダメということではありません。高すぎる価格や安すぎる価格で取引することが否定されるわけではありません。ただ、税が課されるのみです。したがって、当事者からすれば、(税金+価格)の合計額が有利か否かにより判断することが合理的です。

 個別事情が大いに問題になることから、専門家に相談されるようお勧めします。

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2. Re: 自己株式の買取価格について。

2006/07/03 01:49

おけ

さらにすごい常連さん

編集

裁判所判例や税務審決例などを見ると、
非上場会社が相続人より株式を取得するケースで
配当還元方式にて買取価格を設定したときには、
著しく低廉な価格と判断される事例が少なくないようです。

何を重視して価格設定をするのかによりけりですが、
税務上のリスクを出来るだけ少なくするのであれば、
配当還元方式は避けたほうが良いかと思いますよん。

なお、純資産価額方式で価格決定をするなら
法人税等相当額は控除しないのが、
現行通達のようですネ。
(平成12年課資3−8、課所4−29)

裁判所判例や税務審決例などを見ると、
非上場会社が相続人より株式を取得するケースで
配当還元方式にて買取価格を設定したときには、
著しく低廉な価格と判断される事例が少なくないようです。

何を重視して価格設定をするのかによりけりですが、
税務上のリスクを出来るだけ少なくするのであれば、
配当還元方式は避けたほうが良いかと思いますよん。

なお、純資産価額方式で価格決定をするなら
法人税等相当額は控除しないのが、
現行通達のようですネ。
(平成12年課資3−8、課所4−29)

返信

3. Re: 自己株式の買取価格について。

2006/07/03 20:33

えっじ

常連さん

編集

返答が、遅くなりたいへん申し訳ありませんでした。
お二人に、とてもわかりやすくご教示いただけたことに感謝いたします。
 取引価額の考え方は、なかなか難しいものがありますね。取引場の相場がないだけに、なんらかのしっかりとした計算根拠が必要になりますね。純資産価額方式で法人税等を控除しないのが、ひとつの売買価額の決定の計算根拠になりそうですね。
 ご教示いただだいた内容をふくめて、しっかり検討してみたいと思います。 ありがとうございました。

返答が、遅くなりたいへん申し訳ありませんでした。
お二人に、とてもわかりやすくご教示いただけたことに感謝いたします。
 取引価額の考え方は、なかなか難しいものがありますね。取引場の相場がないだけに、なんらかのしっかりとした計算根拠が必要になりますね。純資産価額方式で法人税等を控除しないのが、ひとつの売買価額の決定の計算根拠になりそうですね。
 ご教示いただだいた内容をふくめて、しっかり検討してみたいと思います。 ありがとうございました。

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