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交際費と原価

質問 回答受付中

交際費と原価

2005/07/06 10:08

naka

常連さん

回答数:5

編集

建設業で原価に算入する交際費とはどのようなものになりますか?

例えば受注のために接待したような飲食代は原価算入の交際費になりますか?

その工事期間の間に施主を接待したような場合は原価の交際費にしていますか?それとも販管費の交際費にしていますか?

みなさんは交際費を原価と販管費にわけてますか?

判断が難しく悩んでいます。
どなたか教えて下さい。よろしくお願いします。

建設業で原価に算入する交際費とはどのようなものになりますか?

例えば受注のために接待したような飲食代は原価算入の交際費になりますか?

その工事期間の間に施主を接待したような場合は原価の交際費にしていますか?それとも販管費の交際費にしていますか?

みなさんは交際費を原価と販管費にわけてますか?

判断が難しく悩んでいます。
どなたか教えて下さい。よろしくお願いします。

この質問に回答
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1. Re: 交際費と原価

2005/07/06 10:31

taka_m2181

ちょい参加

編集

naka 様

こんにちわ。
まず、基本的に交際費については「工事原価」と「般管費」の
両方があることが想定されると思います。
建設業という業種的性格から、販社でいういわゆる「経費」に
該当するものが、建設業では「現場経費」と「一般管理費」に
分割されるので、これは止むを得ないところだと思います。

「現場経費」は特定プロジェクト専用の経費(特定の工事に係
わる交通費、消耗品費、通信費などなどですね。)
「一般管理費」は本社運営経費(本社運営の交通費、消耗品費、
通信費などなどですね。)
こういう区分すれば、イメージしやすいかもしれません。

さて、上記のように区分すると、「現場経費」でも、「一般管理
費」でも同じ様な名目の勘定科目を使う事になるので、混乱が生
じているものと仮定した上で話を進めますので、勘違いならこの
スレッドは読み飛ばしてください。


実務を行う上では、「現場経費」を工事原価として計上するのが
望ましいと思います。
つまり、特定プロジェクトの遂行のために発生した交際費は、
「現場経費」として処理(従って、工事原価に参入)することを
お勧めします。

ちなみに、工事原価と一般管理費の区分を以下のような基準で
区分すると、簡単です。
工事原価・・・工事期間中に発生した、その工事案件に係わる
       経費(つまりは施工活動に係わるもの)
一般管理費・・受注活動や本社管理活動などに使われた経費
       (これは、「販売費および一般管理費」を「一般
        管理費」に包括している解釈ですが)

この基準に当てはめると、ご質問は、
1.「受注のための接待」・・・一般管理費
2.「工事期間中の施主の接待」・・・工事原価
と区分されることになります。

但し、これは「絶対この方法でなくてはならない」というもの
ではなく、1.「受注のための接待」は基本的に特定件名の受
注活動でしょうから、受注後に工事原価に振替える会社もある
ようです。(失注したら、般管費のままですがね。)

ご参考までに。

naka 様

こんにちわ。
まず、基本的に交際費については「工事原価」と「般管費」の
両方があることが想定されると思います。
建設業という業種的性格から、販社でいういわゆる「経費」に
該当するものが、建設業では「現場経費」と「一般管理費」に
分割されるので、これは止むを得ないところだと思います。

「現場経費」は特定プロジェクト専用の経費(特定の工事に係
わる交通費、消耗品費通信費などなどですね。)
「一般管理費」は本社運営経費(本社運営の交通費、消耗品費
通信費などなどですね。)
こういう区分すれば、イメージしやすいかもしれません。

さて、上記のように区分すると、「現場経費」でも、「一般管理
費」でも同じ様な名目の勘定科目を使う事になるので、混乱が生
じているものと仮定した上で話を進めますので、勘違いならこの
スレッドは読み飛ばしてください。


実務を行う上では、「現場経費」を工事原価として計上するのが
望ましいと思います。
つまり、特定プロジェクトの遂行のために発生した交際費は、
「現場経費」として処理(従って、工事原価に参入)することを
お勧めします。

ちなみに、工事原価と一般管理費の区分を以下のような基準で
区分すると、簡単です。
工事原価・・・工事期間中に発生した、その工事案件に係わる
       経費(つまりは施工活動に係わるもの)
一般管理費・・受注活動や本社管理活動などに使われた経費
       (これは、「販売費および一般管理費」を「一般
        管理費」に包括している解釈ですが)

この基準に当てはめると、ご質問は、
1.「受注のための接待」・・・一般管理費
2.「工事期間中の施主の接待」・・・工事原価
と区分されることになります。

但し、これは「絶対この方法でなくてはならない」というもの
ではなく、1.「受注のための接待」は基本的に特定件名の受
注活動でしょうから、受注後に工事原価に振替える会社もある
ようです。(失注したら、般管費のままですがね。)

ご参考までに。

返信

2. Re: 交際費と原価

2005/07/06 14:55

art-s

常連さん

編集

こんにちは☆横から失礼します。

現場経費の中にも、間接費・共通費・部門費などが存在する会社もあると思います。例えば土木部門と建築部門に分かれていて、顧客が建築工事のみを発注するお客さんだった場合は、「受注のための接待」は建築部門の間接費となる可能性もあります。

通常は、taka_m2181さんがおっしゃるとおり、販管費ですね。いずれにしても、発生区分をある程度分けることが大事だと思います。

ご参考まで★

こんにちは☆横から失礼します。

現場経費の中にも、間接費・共通費・部門費などが存在する会社もあると思います。例えば土木部門と建築部門に分かれていて、顧客が建築工事のみを発注するお客さんだった場合は、「受注のための接待」は建築部門の間接費となる可能性もあります。

通常は、taka_m2181さんがおっしゃるとおり、販管費ですね。いずれにしても、発生区分をある程度分けることが大事だと思います。

ご参考まで★

返信

3. Re: 交際費と原価

2005/07/06 17:06

taka_m2181

ちょい参加

編集

art-s 様

ご意見ありがとうございます。
確かに会社によっては、間接費・共通費・部門費などに分類
するところもあると思います。

大事なのは、いかに間接費や共通費に分類しても、それらは
全て「工事原価」であると認識することだと思います。

建設業の原価計算基準では、工事原価を
1.材料費
2.労務費
3.外注費
4.経費
に分類することが大事ですよね。

間接費や共通費を含めた「現場経費」は、全て4.経費に
該当するものですので、間接費・共通費・部門費などの名
称に関係なく、全ての金額が工事原価になります。(「部
門費」は般管費っぽい名前ですが・・)

しかしながら、今回のような「受注のために接待したよう
な飲食代」を間接費・共通費として扱うと、社内的に問題
になりませんか?

間接費・共通費は後で一定の基準に従って複数のプロジェ
クトに配賦されます。今回のようなケースでは、A現場の受
注活動の飲食代が、B現場やC現場に配賦されるわけですから、
B、C現場の責任者は自分で管理できない費用の負担をさせら
れているのと同じですよね。これで「利益率が下がったのは、
B、C現場の責任者のせいだ!」などと、経営者が判断してし
まったら、目も当てられません・・。
まぁ、配賦の基準をどうとるとか、業績判断は間接費の配賦
前に行うとか、上記の回避手段もありますが、いろいろと面
倒なように感じるのですがね・・。

こちらも、参考までに。

art-s 様

ご意見ありがとうございます。
確かに会社によっては、間接費・共通費・部門費などに分類
するところもあると思います。

大事なのは、いかに間接費や共通費に分類しても、それらは
全て「工事原価」であると認識することだと思います。

建設業の原価計算基準では、工事原価を
1.材料費
2.労務費
3.外注費
4.経費
に分類することが大事ですよね。

間接費や共通費を含めた「現場経費」は、全て4.経費に
該当するものですので、間接費・共通費・部門費などの名
称に関係なく、全ての金額が工事原価になります。(「部
門費」は般管費っぽい名前ですが・・)

しかしながら、今回のような「受注のために接待したよう
な飲食代」を間接費・共通費として扱うと、社内的に問題
になりませんか?

間接費・共通費は後で一定の基準に従って複数のプロジェ
クトに配賦されます。今回のようなケースでは、A現場の受
注活動の飲食代が、B現場やC現場に配賦されるわけですから、
B、C現場の責任者は自分で管理できない費用の負担をさせら
れているのと同じですよね。これで「利益率が下がったのは、
B、C現場の責任者のせいだ!」などと、経営者が判断してし
まったら、目も当てられません・・。
まぁ、配賦の基準をどうとるとか、業績判断は間接費の配賦
前に行うとか、上記の回避手段もありますが、いろいろと面
倒なように感じるのですがね・・。

こちらも、参考までに。

返信

4. Re: 交際費と原価

2005/07/06 19:15

choroma2

おはつ

編集

税務面でも、期末の未成工事支出金に含まれる交際費を
申告減算している場合は、受注に際する交際費がほんと
うにその工事のもなのかどうか指摘されることもあるか
と思います。

税務面でも、期末の未成工事支出金に含まれる交際費
申告減算している場合は、受注に際する交際費がほんと
うにその工事のもなのかどうか指摘されることもあるか
と思います。

返信

5. Re: 交際費と原価

2005/07/07 09:21

art-s

常連さん

編集

弊社は組織があまり大きくないのである程度把握が出来るのですが、組織規模が大きい企業となると、不透明なものも色々発生すると思います。交際費については、社内のルールを定めて運用しないといけないですね。不透明になりやすい費目ですし。弊社の場合ですと、伺い書や使用目的に関係する書類などを添付しております。

交際費って、判断が難しいですよね。いつも気を遣うんですが…(´Д`)=3

nakaさん、板借りてすみませんm(_ _)m

弊社は組織があまり大きくないのである程度把握が出来るのですが、組織規模が大きい企業となると、不透明なものも色々発生すると思います。交際費については、社内のルールを定めて運用しないといけないですね。不透明になりやすい費目ですし。弊社の場合ですと、伺い書や使用目的に関係する書類などを添付しております。

交際費って、判断が難しいですよね。いつも気を遣うんですが…(´Д`)=3

nakaさん、板借りてすみませんm(_ _)m

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