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事業開始前準備金の扱い方

質問 回答受付中

事業開始前準備金の扱い方

2005/05/12 20:37

gawoh

積極参加

回答数:11

編集

賃貸マンション事業をスタートする予定ですが、事業開始前に準備のための使用した費用はどのような扱いをしたら良いのでしょうか?

例えば、
・設計図書費、工事監理費
・契約書印紙税
・引越し費用
・粗大ゴミ処分費
・近隣あいさつ品代
・交通費(高速料金など)
・ローン収入印紙
・ローン手数料
・住民票、印鑑証明(ローン用)
・起工式費用
・祝い金
等々があります。

アドバイスを頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。

賃貸マンション事業をスタートする予定ですが、事業開始前に準備のための使用した費用はどのような扱いをしたら良いのでしょうか?

例えば、
・設計図書費、工事監理費
・契約書印紙税
・引越し費用
・粗大ゴミ処分費
・近隣あいさつ品代
・交通費(高速料金など)
・ローン収入印紙
・ローン手数料
・住民票、印鑑証明(ローン用)
・起工式費用
・祝い金
等々があります。

アドバイスを頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。

この質問に回答
回答一覧
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| 1 |

1. Re: 事業開始前準備金の扱い方

2005/05/14 00:50

おけ

さらにすごい常連さん

編集

すでに他の事業をおこなっているのか否かによって、
異なって参りますね。

今回が会社設立後初めての営業ということであれば、
「開業費」へ計上させます。

そうでなく別分野での事業開始ということであれば、
特に科目をまとめることなく普通に仕訳をするのが基本となり、
現状の科目では足りないなどの必要に応じて、あるいは、
ある程度まとめたいなどの希望に応じて、何らかの科目を作ります。

もしも税務上の開発費などに当たるようであれば、
そういった扱いにしてもいいでしょうね。

すでに他の事業をおこなっているのか否かによって、
異なって参りますね。

今回が会社設立後初めての営業ということであれば、
開業費」へ計上させます。

そうでなく別分野での事業開始ということであれば、
特に科目をまとめることなく普通に仕訳をするのが基本となり、
現状の科目では足りないなどの必要に応じて、あるいは、
ある程度まとめたいなどの希望に応じて、何らかの科目を作ります。

もしも税務上の開発費などに当たるようであれば、
そういった扱いにしてもいいでしょうね。

返信

2. Re: 事業開始前準備金の扱い方

2005/05/14 08:18

gawoh

積極参加

編集

o_kさん有難うございます。

今回はじめての事業開始です。
開業費と言うのは経費として扱うのですか、それとも減価償却資産として扱うのでしょうか?

o_kさん有難うございます。

今回はじめての事業開始です。
開業費と言うのは経費として扱うのですか、それとも減価償却資産として扱うのでしょうか?

返信

3. Re: 事業開始前準備金の扱い方

2005/05/14 21:53

かめへん

神の領域

編集

gawohさん、こんばんは。

個人での開業ですよね、その前提で。

基本的にo_kさんが書かれている通り、開業費に該当するものが多いとは思いますが、一部、そうでないものも入っているような気がします。

まず開業費とは償却していくものではありますが、減価償却資産とは別の繰延資産に属するもので、不動産所得、事業所得又は山林所得を生ずべき事業を開始するまでの間に開業準備のために特別に支出する費用の事をいい、商法上では5年以内の均等額以上の償却となっていますが、所得税法上では任意の償却ですので、開業の年に全額を償却しても構いませんし、逆に償却しなくても問題はありません。
http://www.bizup.jp/cgi-bin/zolar/ms2/support/q_a/03zeimu/q04912

但し、支出した費用のうち、建物の取得価額とされる部分については、開業費に含む事はできず、建物の取得価額とすべき事となります。
工事監理費や契約書印紙税、起工式費用については、建物の取得価額とすべきものでは、という気がします。
引越し費用や粗大ゴミ処分費についても、その内容によっては取り扱いが違ってくる可能性もあります。
建物の取得価額に含めるべきものについては、下記サイトがご参考になるかと思います。
http://www.tabisland.ne.jp/explain/genka2/gnk2_3_1.htm
(但し、これは法人での取り扱いの説明ですが、基本的な考え方は同じです。)

gawohさん、こんばんは。

個人での開業ですよね、その前提で。

基本的にo_kさんが書かれている通り、開業費に該当するものが多いとは思いますが、一部、そうでないものも入っているような気がします。

まず開業費とは償却していくものではありますが、減価償却資産とは別の繰延資産に属するもので、不動産所得、事業所得又は山林所得を生ずべき事業を開始するまでの間に開業準備のために特別に支出する費用の事をいい、商法上では5年以内の均等額以上の償却となっていますが、所得税法上では任意の償却ですので、開業の年に全額を償却しても構いませんし、逆に償却しなくても問題はありません。
http://www.bizup.jp/cgi-bin/zolar/ms2/support/q_a/03zeimu/q04912

但し、支出した費用のうち、建物の取得価額とされる部分については、開業費に含む事はできず、建物の取得価額とすべき事となります。
工事監理費や契約書印紙税、起工式費用については、建物の取得価額とすべきものでは、という気がします。
引越し費用や粗大ゴミ処分費についても、その内容によっては取り扱いが違ってくる可能性もあります。
建物の取得価額に含めるべきものについては、下記サイトがご参考になるかと思います。
http://www.tabisland.ne.jp/explain/genka2/gnk2_3_1.htm
(但し、これは法人での取り扱いの説明ですが、基本的な考え方は同じです。)

返信

4. Re: 事業開始前準備金の扱い方

2005/05/14 22:37

おけ

さらにすごい常連さん

編集

kamehenさん、フォローありがとうございます。

項目をあまり細かく見ていませんでした。
確かに、一括で「開業費」処理できるものでもないものが
含まれているようですね。

さて、1点だけ。

もしも今回の新規事業開始が、個人事業としてのものであれば、
商法の繰延資産の規定(会社に対して適用)は無関係なので、
税法にそっくり従ってくださいね〜。

kamehenさん、フォローありがとうございます。

項目をあまり細かく見ていませんでした。
確かに、一括で「開業費」処理できるものでもないものが
含まれているようですね。

さて、1点だけ。

もしも今回の新規事業開始が、個人事業としてのものであれば、
商法の繰延資産の規定(会社に対して適用)は無関係なので、
税法にそっくり従ってくださいね〜。

返信

5. Re: 事業開始前準備金の扱い方

2005/05/15 00:54

gawoh

積極参加

編集

kamehenさん、ご丁寧な説明本当に有難うございます。

取得価額とは
・ 購入代価
・ 購入に要した費用(引取運賃、荷役費、運送保険料、購入手数料、関税 etc.)
・ 事業の用に供するために直接要した費用
これら合計金額なのですね。

建物を建設するにあたっての具体的手順として
ゝ豬て物からの引越し
旧建物の取り壊し
整地
さ工式
シ設
が考えられます。

これらの内、0聞澆建物取得費と考えれば良いでしょうか?
あるいは ↓△盞物取得費に含まれるのでしょうか? 


kamehenさん、ご丁寧な説明本当に有難うございます。

取得価額とは
・ 購入代価
・ 購入に要した費用(引取運賃、荷役費、運送保険料、購入手数料、関税 etc.)
・ 事業の用に供するために直接要した費用
これら合計金額なのですね。

建物を建設するにあたっての具体的手順として
ゝ豬て物からの引越し
建物の取り壊し
整地
さ工式
シ設
が考えられます。

これらの内、0聞澆建物取得費と考えれば良いでしょうか?
あるいは ↓△建物取得費に含まれるのでしょうか? 


返信

6. Re: 事業開始前準備金の扱い方

2005/05/15 01:03

gawoh

積極参加

編集

o_k さん、有難うございます。
今回、個人事業としての新規事業開始です。

> 税法にそっくり従ってくださいね〜。
「税法にそっくり」とは・・・?
この中身は???

難しくなってきました。

o_k さん、有難うございます。
今回、個人事業としての新規事業開始です。

> 税法にそっくり従ってくださいね〜。
「税法にそっくり」とは・・・?
この中身は???

難しくなってきました。

返信

7. Re: 事業開始前準備金の扱い方

2005/05/15 01:34

かめへん

神の領域

編集

>建物を建設するにあたっての具体的手順として
>(1)旧建て物からの引越し
>(2)旧建物の取り壊し
>(3)整地
>(4)起工式
>(5)建設

この内、(2)については、最初に掲げたサイトにもありますが、その土地建物の取得後おおむね1年以内に取り壊したものである場合は、その土地の上に建物を建てるためではあるものの、その土地を利用する事が目的であるものとされるため、土地の取得価額に含めるべき事となります。
該当の所得税の方の基本通達を掲げておきます。

(土地等と共に取得した建物等の取壊し費用等)
38−1 自己の有する土地の上に存する借地人の建物等を取得した場合又は建物等の存する土地(借地権を含む。以下この項において同じ。)をその建物等と共に取得した場合において、その取得後おおむね1年以内に当該建物等の取壊しに着手するなど、その取得が当初からその建物等を取壊して土地を利用する目的であることが明らかであると認められるときは、当該建物等の取得に要した金額及び取壊しに要した費用の額の合計額(発生資材がある場合には、その発生資材の価額を控除した残額)は、当該土地の取得費に算入する。

次に、(3)についても同様に、土地の利用のための支出ですので、土地の取得価額に含めるべき事となります。

(4)(5)については、建物の取得価額となります。

ただ、わからないのは、「(1)旧建て物からの引越し」ですが、どういう内容というか、何をどこに引っ越すためのものか、それによって処理が違ってくるものと思います。


PS.マル囲み数字は、機種依存文字ですので、文字化け等の原因になるそうですので、次回からはご使用されない方が良いかと思います (^ー^)

>建物を建設するにあたっての具体的手順として
>(1)旧建て物からの引越し
>(2)旧建物の取り壊し
>(3)整地
>(4)起工式
>(5)建設

この内、(2)については、最初に掲げたサイトにもありますが、その土地建物の取得後おおむね1年以内に取り壊したものである場合は、その土地の上に建物を建てるためではあるものの、その土地を利用する事が目的であるものとされるため、土地の取得価額に含めるべき事となります。
該当の所得税の方の基本通達を掲げておきます。

(土地等と共に取得した建物等の取壊し費用等)
38−1 自己の有する土地の上に存する借地人の建物等を取得した場合又は建物等の存する土地(借地権を含む。以下この項において同じ。)をその建物等と共に取得した場合において、その取得後おおむね1年以内に当該建物等の取壊しに着手するなど、その取得が当初からその建物等を取壊して土地を利用する目的であることが明らかであると認められるときは、当該建物等の取得に要した金額及び取壊しに要した費用の額の合計額(発生資材がある場合には、その発生資材の価額を控除した残額)は、当該土地の取得費に算入する。

次に、(3)についても同様に、土地の利用のための支出ですので、土地の取得価額に含めるべき事となります。

(4)(5)については、建物の取得価額となります。

ただ、わからないのは、「(1)旧建て物からの引越し」ですが、どういう内容というか、何をどこに引っ越すためのものか、それによって処理が違ってくるものと思います。


PS.マル囲み数字は、機種依存文字ですので、文字化け等の原因になるそうですので、次回からはご使用されない方が良いかと思います (^ー^)

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8. Re: 事業開始前準備金の扱い方

2005/05/15 02:17

おはつ

編集

その旧建物がgawohさんが、住まわれていたものの場合は、(1)、(2)共に
単なる家事費であり、必要経費となりませんし、また新建物や土地の取得価額
に含める事もできません。

その旧建物がgawohさんが、住まわれていたものの場合は、(1)、(2)共に
単なる家事費であり、必要経費となりませんし、また新建物や土地の取得価額
に含める事もできません。

返信

9. Re: 事業開始前準備金の扱い方

2005/05/15 08:35

gawoh

積極参加

編集

kamehenさん、
(土地等と共に取得した建物等の取壊し費用等)についての考え方は良く理解できました。
今回の「(1)旧建て物からの引越し」は、今まで済んでいた建物からの引越しであり、その建物を取り壊して新たに賃貸マンションを建設しようとしています。

この場合、masa_yさんが指摘されたように、(1)(2)は単なる家事費と考えるべきなのかもしれません。

kamehenさん、
(土地等と共に取得した建物等の取壊し費用等)についての考え方は良く理解できました。
今回の「(1)旧建て物からの引越し」は、今まで済んでいた建物からの引越しであり、その建物を取り壊して新たに賃貸マンションを建設しようとしています。

この場合、masa_yさんが指摘されたように、(1)(2)は単なる家事費と考えるべきなのかもしれません。

返信

10. Re: 事業開始前準備金の扱い方

2005/05/16 00:16

おけ

さらにすごい常連さん

編集

話が進んでいるので今更の書き込みは気が引けるのですが、
一応きっちりしておきますと、
個人事業であれば、商法上の繰延資産の規定は適用されないので、
税法に100%従ってくださいね〜、という意味でした。

伝わらない表現で申し訳ありません。

話が進んでいるので今更の書き込みは気が引けるのですが、
一応きっちりしておきますと、
個人事業であれば、商法上の繰延資産の規定は適用されないので、
税法に100%従ってくださいね〜、という意味でした。

伝わらない表現で申し訳ありません。

返信

11. Re: 事業開始前準備金の扱い方

2005/05/16 23:04

gawoh

積極参加

編集

o_kさん、 kamehenさん、masa_yさん
皆さん本当に有難うございました。
経理がどういうものなのか少しずつ解ってきた思いです。

まだまだ解らないことが多くあると思います。
その節はまた、よろしくお願いいたします。

o_kさん、 kamehenさん、masa_yさん
皆さん本当に有難うございました。
経理がどういうものなのか少しずつ解ってきた思いです。

まだまだ解らないことが多くあると思います。
その節はまた、よろしくお願いいたします。

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