消費税の計算について教えてください。
税抜き経理方式をとっています。
消費税確定申告書の作成について、
「付表2」の「課税仕入れに係る支払い対価の額」を計算する際、
帳簿からひろった「課税仕入(税抜)+仮払消費税簿価」で
計算していたのですが、
税理士の先生から
「仮払消費税簿価÷0.05×1.05で計算できます」とお聞きして、
以後そのように計算しています。
ですが、
このような計算方法を許容されているという根拠が
見つけられずにおります。
どなたかご存知でしたら、お教えくださいますでしょうか(>_<)
よろしくお願いいたします。
消費税の計算について教えてください。
税抜き経理方式をとっています。
消費税確定申告書の作成について、
「付表2」の「課税仕入れに係る支払い対価の額」を計算する際、
帳簿からひろった「課税仕入(税抜)+仮払消費税簿価」で
計算していたのですが、
税理士の先生から
「仮払消費税簿価÷0.05×1.05で計算できます」とお聞きして、
以後そのように計算しています。
ですが、
このような計算方法を許容されているという根拠が
見つけられずにおります。
どなたかご存知でしたら、お教えくださいますでしょうか(>_<)
よろしくお願いいたします。