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いえいえ^^;
広義の意味として、労働保険の事だったのですね。幸いにも労働保険に関しては労基署で門前払いを食らった身なので入って居らず、費用なども上げていないので関係ないようです。

こちらこそ話題に関係ない話しで過敏に反応してしまいましたことをお許し下さい。 :-)

いえいえ^^;
広義の意味として、労働保険の事だったのですね。幸いにも労働保険に関しては労基署で門前払いを食らった身なので入って居らず、費用なども上げていないので関係ないようです。

こちらこそ話題に関係ない話しで過敏に反応してしまいましたことをお許し下さい。 :-)

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申し訳ありません、あまりにも舌足らずな表現で、
ご迷惑をおかけいたしました。

kaibashiraさん、フォローありがとうございました。

話の流れとして、社会保険料等（広義の社会保険料プラスアルファ）のうち
取締役が対象者（被保険者など）となり得ないものが含まれていた場合に
費用の過剰計上という問題が生じることを指摘しつつも、
具体的に何が対象となるのかについては、
話題の中心では無いと判断して、明記しませんでした。

ただ、それにしても書き方がお粗末でした。ごめんなさい。

申し訳ありません、あまりにも舌足らずな表現で、
ご迷惑をおかけいたしました。

kaibashiraさん、フォローありがとうございました。

話の流れとして、社会保険料等（広義の社会保険料プラスアルファ）のうち
取締役が対象者（被保険者など）となり得ないものが含まれていた場合に
費用の過剰計上という問題が生じることを指摘しつつも、
具体的に何が対象となるのかについては、
話題の中心では無いと判断して、明記しませんでした。

ただ、それにしても書き方がお粗末でした。ごめんなさい。

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健康保険と厚生年金保険については
常勤であれば役員も被保険者となるので、
（年齢が70歳以上とかそういう問題は別として）
役員報酬を計上しつつ、保険料会社負担分は
会社の法定福利費として計上する処理で
問題ないですよ。
一人会社でその一人が非常勤というのも変なので、
現行の処理で良いと思います。

念のため、広義の社会保険のうち、労働保険は
会社代表者ということで被保険者にならないので、
こちらは当然事業主負担も発生しないですね。

健康保険と厚生年金保険については
常勤であれば役員も被保険者となるので、
（年齢が70歳以上とかそういう問題は別として）
役員報酬を計上しつつ、保険料会社負担分は
会社の法定福利費として計上する処理で
問題ないですよ。
一人会社でその一人が非常勤というのも変なので、
現行の処理で良いと思います。

念のため、広義の社会保険のうち、労働保険は
会社代表者ということで被保険者にならないので、
こちらは当然事業主負担も発生しないですね。

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元の話と違って申し訳ないのですが、とんでもない記述にビックリして書き込んでおります。

役員報酬を給与扱いにして社会保険料等を控除してしまっていたなら、
これは本来なら差し引くべきものではないため・・・

というのは本当なのでしょうか？
私、一人有限なのですが超零細なため税理士などにはかからず、最初から一人でやっております。申告なども一人で勉強しながら、申告時には署員に聞いて確認して行ってきました。
当然決算書を見られているわけで、役員報酬計上かつ給与計上なく、その上で社会保険料会社負担分を計上している状態です。

なんの指摘もされてこなかったのですが、もしかしたらヒジョーにまずい状態なのかとむちゃくちゃ心配になってきました・・・。

どうしよう・・・・ :cry:

元の話と違って申し訳ないのですが、とんでもない記述にビックリして書き込んでおります。

役員報酬を給与扱いにして社会保険料等を控除してしまっていたなら、
これは本来なら差し引くべきものではないため・・・

というのは本当なのでしょうか？
私、一人有限なのですが超零細なため税理士などにはかからず、最初から一人でやっております。申告なども一人で勉強しながら、申告時には署員に聞いて確認して行ってきました。
当然決算書を見られているわけで、役員報酬計上かつ給与計上なく、その上で社会保険料会社負担分を計上している状態です。

なんの指摘もされてこなかったのですが、もしかしたらヒジョーにまずい状態なのかとむちゃくちゃ心配になってきました・・・。

どうしよう・・・・ :cry:

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アドバイスありがとうございました。

間違っただけならやはり利益云々は関係ないのですね。
これでスッキリしました。

しかし・・・
国金側には印象悪かったでしょうね〜 :cry:

ともあれありがとうございました。

アドバイスありがとうございました。

間違っただけならやはり利益云々は関係ないのですね。
これでスッキリしました。

しかし・・・
国金側には印象悪かったでしょうね〜 :cry:

ともあれありがとうございました。

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単に計上場所を間違えているだけなら、
利益は変わりありませんね。

役員報酬を給与扱いにして社会保険料等を控除してしまっていたなら、
これは本来なら差し引くべきものではないため、
会社負担分だけ「あってはならない費用発生」のため、
利益が減ってしまいます。

国金の方は、後者だと判断したのでしょうね。

shoeさんが後から確認なさったところでは、
前者だった、ということですね。
であれば、利益には影響がありませんネ。

単に計上場所を間違えているだけなら、
利益は変わりありませんね。

役員報酬を給与扱いにして社会保険料等を控除してしまっていたなら、
これは本来なら差し引くべきものではないため、
会社負担分だけ「あってはならない費用発生」のため、
利益が減ってしまいます。

国金の方は、後者だと判断したのでしょうね。

shoeさんが後から確認なさったところでは、
前者だった、ということですね。
であれば、利益には影響がありませんネ。

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役員報酬と給与が合算で表記されている事を国金担当者が
まだ理解していないと仮定して・・・
本来は計上されているはずの役員報酬がないことで
決算書を黒字にする為？に無理をして役員報酬を減額して
決算していると誤解しているのではないですか？
だから本来役員に支払うべき報酬を差し引くと経営実態は
利益がもっと少ないんじゃないですか？
と聞いている気がします。

よく説明して誤解を解きましょう。

役員報酬と給与が合算で表記されている事を国金担当者が
まだ理解していないと仮定して・・・
本来は計上されているはずの役員報酬がないことで
決算書を黒字にする為？に無理をして役員報酬を減額して
決算していると誤解しているのではないですか？
だから本来役員に支払うべき報酬を差し引くと経営実態は
利益がもっと少ないんじゃないですか？
と聞いている気がします。

よく説明して誤解を解きましょう。

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