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経理見習いG子の業務日報

2015-06-23 19:51:45


4年以下の懲役
または200万円以下の罰金

一番印象に残ったのがこれだった。
マイナンバーのセミナーを聞きに行った日の帰り道。

こんな重大な仕事を私に任せるなんて。
Y会長「マイナンバー、よく分からんな。給与担当だからG子くん行ってくれよ」
なんて気軽に指名してくれたけど

講師「マイナンバーは、社長が知らなくてはならない。それほど重要なことなのです。」

そうそう。このセキュリティと責任の度合いって、一介の従業員が背負うものじゃないよね。
仮に私がなにか粗相をして、個人番号が漏れたら

会社は刑事罰を負ったり(執行猶予なしもあり得る!)

新たに作られた「特定個人情報保護委員会」からの立入検査に応じなければならなかったり

さらには、将来的には銀行の口座との連携まで検討しているという。
おそるべし!マイナンバー

セミナー後、今後の備忘録としてまとめてみた。

2016年1月の導入後、すぐにマイナンバーが必要となる実務
ー勸の給与・社会保険関係
・所得税の源泉徴収
・住民税の特別徴収
・社会保険料の支払・事務手続
法定調書関係の提出
・配当、剰余金分配などの支払調書
・報酬、料金などの支払調書
・給与所得、退職所得の源泉徴収票
・講演料・原稿料の支払調書
・退職所得源泉徴収票

うちの会社で上記の実務の担当は下記の通りだ。
給与計算 ・・・ G子が計算
法定調書の作成、提出(★) ・・・ 会計事務所に委託
社会保険事務手続き(★) ・・・ 社保労務士に委託
(★)マイナンバーが必要な実務

どうやら、直接にマイナンバーの記載を行うのは、外部委託先と言うことになる。
それを踏まえて・・・

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取得までの事前準備としてのToDo覚書!
●社員さんに住民票を確認してもらう
 ※個人番号が書かれている通知カードは住民票に届けられている
●マイナンバーの利用目的を社員さんに告知するための資料作り
●外部委託先の安全管理の確認と契約
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まずは9月末までにここまで進めておくと慌てなくてもすむかな?