jojo

積極参加

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お尋ねします。
平成4年に新築した住宅(鉄骨造、肉厚4ミリ超)の一部を平成20年より店舗として個人事業を始めました。
開業時の建物勘定の価額を計算するに当たり、新築当時と今とでは耐用年数が変わっていることに気づきました。
当時の耐用年数40年で償却した未償却残高にするべきなのでしょうか、それとも現行34年で計算した未償却残高にするべきでしょうか。
今後、耐用年数は何年にすべきでしょうか。

お尋ねします。
平成4年に新築した住宅(鉄骨造、肉厚4ミリ超)の一部を平成20年より店舗として個人事業を始めました。
開業時の建物勘定の価額を計算するに当たり、新築当時と今とでは耐用年数が変わっていることに気づきました。
当時の耐用年数40年で償却した未償却残高にするべきなのでしょうか、それとも現行34年で計算した未償却残高にするべきでしょうか。
今後、耐用年数は何年にすべきでしょうか。