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金融商品会計では、有価証券は保有目的により分類され、評価法が規定されています。時価評価が原則です。
したがって、種類株かそうでないかは、評価方法の選択上、問題ではないと思います。
小生の認識では、優先株とは、政府やメガバンクが企業支援のために引き受けるというイメージがあります。そのような優先株であれば市場で流通しないと思いますし、売買目的の保有でもないと思います。
ならば「その他の有価証券」ということになり、時価評価、減損の対象ではないかと思います。ただ、時価をどのように算定するか、これまた問題かもしれません。

金融商品会計では、有価証券は保有目的により分類され、評価法が規定されています。時価評価が原則です。
したがって、種類株かそうでないかは、評価方法の選択上、問題ではないと思います。
小生の認識では、優先株とは、政府やメガバンクが企業支援のために引き受けるというイメージがあります。そのような優先株であれば市場で流通しないと思いますし、売買目的の保有でもないと思います。
ならば「その他の有価証券」ということになり、時価評価、減損の対象ではないかと思います。ただ、時価をどのように算定するか、これまた問題かもしれません。

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回答ありがとうございます！

そうなんです。。。。
時価を出すのがこまっているので、もしかして時価評価しなくて
よいのでは？とおもっていました。

保有しているのが第何十回優先株・・・となっており、
決算書の純資産をみても、保有している分だけの
割合を算出するのが難しいのです。。。

いままでなんとなくスルーしていたのですが、
そのうち指摘されるのでは、とおもい質問させていただきました。
とりあえず、今回は、今までどおりの時価でやってみます。

回答ありがとうございます！

そうなんです。。。。
時価を出すのがこまっているので、もしかして時価評価しなくて
よいのでは？とおもっていました。

保有しているのが第何十回優先株・・・となっており、
決算書の純資産をみても、保有している分だけの
割合を算出するのが難しいのです。。。

いままでなんとなくスルーしていたのですが、
そのうち指摘されるのでは、とおもい質問させていただきました。
とりあえず、今回は、今までどおりの時価でやってみます。

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たとえば上場している優先株を購入すると言ったケースもあります。
そうすると、ただ優先株だからと言うだけで保有目的を推測する事はできません。
結局「種類株かそうでないかは、評価方法の選択上、問題ではない」との御指摘に尽きます。

たとえば上場している優先株を購入すると言ったケースもあります。
そうすると、ただ優先株だからと言うだけで保有目的を推測する事はできません。
結局「種類株かそうでないかは、評価方法の選択上、問題ではない」との御指摘に尽きます。

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