•  

助け合い

経理、労務、総務のことでわからないこと、利用者同士で助け合いを目的とした掲示板です。ルールを守ってご利用くださいませ。

スポンサーリンク

決算時の残高確認依頼

質問 回答受付中

決算時の残高確認依頼

2008/03/03 17:08

ari

積極参加

回答数:12

編集

いつも大変参考にさせて頂いております。
またまた質問させて下さい。

外注先から12月が決算とのことで、残高確認依頼が往復ハガキで届きました。
ここまではよくあることなのですが、

売掛金(先方記載によれば未収金)残高とされている金額が、

・当社からの発注書記載の金額のうち、支払条件が分割払いの最後の回の金額(3月支払予定、未完納状態)

ではあるのですが、

・請求書はまだこちらにもらっていない金額

なのです。

発注書の段階で売掛金に計上することって、
普通にあることかどうか先方に問い合わせる前に
常識的なコトをおたずねしたく、
こちらにお伺いした次第です。

当社では請求書を発行したり、もらったりするまでは売掛金とか未払金とかに計上しないです。

根本的にこれが正しい処理かどうかも教えて下さい。

何だか初歩の初歩みたいな質問で、大変恐縮なのですが
どうぞ宜しくお願い致します。m(_ _)m



いつも大変参考にさせて頂いております。
またまた質問させて下さい。

外注先から12月が決算とのことで、残高確認依頼が往復ハガキで届きました。
ここまではよくあることなのですが、

売掛金(先方記載によれば未収金)残高とされている金額が、

・当社からの発注書記載の金額のうち、支払条件が分割払いの最後の回の金額(3月支払予定、未完納状態)

ではあるのですが、

・請求書はまだこちらにもらっていない金額

なのです。

発注書の段階で売掛金に計上することって、
普通にあることかどうか先方に問い合わせる前に
常識的なコトをおたずねしたく、
こちらにお伺いした次第です。

当社では請求書を発行したり、もらったりするまでは売掛金とか未払金とかに計上しないです。

根本的にこれが正しい処理かどうかも教えて下さい。

何だか初歩の初歩みたいな質問で、大変恐縮なのですが
どうぞ宜しくお願い致します。m(_ _)m



この質問に回答
回答一覧
並び順:
表示:
1件〜12件 (全12件)
| 1 |

1. Re: 決算時の残高確認依頼

2008/03/03 17:23

編集

こんにちは。

請求書ベースで買掛金を認識されておられるようですが、納品書ベースで買掛金を認識した方が良いですね。

多分、それで相手先の金額と一致するのではと思われます。

こんにちは。

請求書ベースで買掛金を認識されておられるようですが、納品書ベースで買掛金を認識した方が良いですね。

多分、それで相手先の金額と一致するのではと思われます。

返信

2. Re: 決算時の残高確認依頼

2008/03/03 17:28

編集

自己指摘です。

>・当社からの発注書記載の金額のうち、支払条件が分割払いの最後の回の金額(3月支払予定、未完納状態)

すんません。
未完納でしたか!

完納されて初めて用を足す状態になるのであれば、前払金あるいは前渡金・前受金という関係になりますから、正確には売掛金の処理をしている相手方の処理が違っているのかと思います。

すいませんでしたm(_ _)m

自己指摘です。

>・当社からの発注書記載の金額のうち、支払条件が分割払いの最後の回の金額(3月支払予定、未完納状態)

すんません。
未完納でしたか!

完納されて初めて用を足す状態になるのであれば、前払金あるいは前渡金・前受金という関係になりますから、正確には売掛金の処理をしている相手方の処理が違っているのかと思います。

すいませんでしたm(_ _)m

返信

3. Re: 決算時の残高確認依頼

2008/03/03 17:29

kaibashira

さらにすごい常連さん

編集

長期に及ぶ工事とかならまた別でしょうが、
売掛を計上する側からすれば
注文を受けた成果物の納品・
仕事の完成の報告とか、
特に検収の定めがある場合は検収の完了
が一つの基準じゃないでしょうか。
私は請求書の到達不達は基本的にあまり関係ない、
という認識でやっております。

お書きの状況からは、その外注先に
発注した仕事が完成しているのかどうかが
いまひとつ読み取れませんが・・・

と思ったら、未完納というのはそういうこと
だったのですね。こっちが払い終えていない
という話かと思ってました。
失礼しました・・・

長期に及ぶ工事とかならまた別でしょうが、
売掛を計上する側からすれば
注文を受けた成果物の納品・
仕事の完成の報告とか、
特に検収の定めがある場合は検収の完了
が一つの基準じゃないでしょうか。
私は請求書の到達不達は基本的にあまり関係ない、
という認識でやっております。

お書きの状況からは、その外注先に
発注した仕事が完成しているのかどうかが
いまひとつ読み取れませんが・・・

と思ったら、未完納というのはそういうこと
だったのですね。こっちが払い終えていない
という話かと思ってました。
失礼しました・・・

返信

4. Re: 決算時の残高確認依頼

2008/03/03 18:04

ari

積極参加

編集

copapa 様
kaibashira 様

早速の御教示恐れ入ります。

そうですか。
請求書じゃなくて、納品書とか検収報告書などを基準に
売掛とか買掛を計上するべきなんですね。
当社で納品書といえば「用紙がセットになってるから
請求書といっしょにセットで出すもの」みたいな認識しか
ないんです。うーん。
勉強になりました。どうもありがとうございます。m(__)m

そして、当の外注先の残高確認依頼書ですが、

決算時には未完納なのに、売掛金として上げて来られているのは事実のようですので、問い合わせをしてみようと思います。

そこでまたまた質問なのですが(すみません!>o<)

・売上のカサが欲しいので、どうしても売掛金に上げたい。
 
という申し出があった場合は、「いいですよぉ」と承認してあげると何か不都合って出てくるのでしょうか?(当社の決算は3月です。)
結構金額が大きいので、どうもそういう意図があるのでは。
というかんじなモノですから。

copapa 様
kaibashira 様

早速の御教示恐れ入ります。

そうですか。
請求書じゃなくて、納品書とか検収報告書などを基準に
売掛とか買掛を計上するべきなんですね。
当社で納品書といえば「用紙がセットになってるから
請求書といっしょにセットで出すもの」みたいな認識しか
ないんです。うーん。
勉強になりました。どうもありがとうございます。m(__)m

そして、当の外注先の残高確認依頼書ですが、

決算時には未完納なのに、売掛金として上げて来られているのは事実のようですので、問い合わせをしてみようと思います。

そこでまたまた質問なのですが(すみません!>o<)

・売上のカサが欲しいので、どうしても売掛金に上げたい。
 
という申し出があった場合は、「いいですよぉ」と承認してあげると何か不都合って出てくるのでしょうか?(当社の決算は3月です。)
結構金額が大きいので、どうもそういう意図があるのでは。
というかんじなモノですから。

返信

5. Re: 決算時の残高確認依頼

2008/03/04 11:08

編集

>請求書じゃなくて、納品書とか検収報告書などを基準に
>売掛とか買掛を計上するべきなんですね。

正確には、費用は納品された時に計上しますので、それに対応する買掛金も同時に計上されますね。
また、収益に関しては、原則、納品又は検収と同時にその金額がほぼ確定している場合に計上しますので、対応する売掛金も同時期という結果になります。

参考として、企業会計原則の損益計算書原則の一の一部を引用しておきますね。

「すべての費用及び収益は、その支出及び収入に基づいて計上し、その発生した期間に正しく割当てられるように処理しなければならない。ただし、未実現収益は、原則として、当期の損益計算に計上してはならない。」


>・売上のカサが欲しいので、どうしても売掛金に上げたい。
>という申し出があった場合は、「いいですよぉ」と承認してあげると何か不都合って出てくるのでしょうか?(当社の決算は3月です。)

上記の引用文に「その発生した期間に正しく割当てられるように」とあることから、架空の計上や時期をずらして計上することは、簿記からすると避けた方がよいかと思います。

但し、会社の政策等もありますので、最終的には経営者の判断に従うことも考えられます。

また、収益を多く計上することは税務上も好ましくないとは思われすが、実務的におとがめは少ないと言われているようです。

>請求書じゃなくて、納品書とか検収報告書などを基準に
>売掛とか買掛を計上するべきなんですね。

正確には、費用は納品された時に計上しますので、それに対応する買掛金も同時に計上されますね。
また、収益に関しては、原則、納品又は検収と同時にその金額がほぼ確定している場合に計上しますので、対応する売掛金も同時期という結果になります。

参考として、企業会計原則損益計算書原則の一の一部を引用しておきますね。

「すべての費用及び収益は、その支出及び収入に基づいて計上し、その発生した期間に正しく割当てられるように処理しなければならない。ただし、未実現収益は、原則として、当期の損益計算に計上してはならない。」


>・売上のカサが欲しいので、どうしても売掛金に上げたい。
>という申し出があった場合は、「いいですよぉ」と承認してあげると何か不都合って出てくるのでしょうか?(当社の決算は3月です。)

上記の引用文に「その発生した期間に正しく割当てられるように」とあることから、架空の計上や時期をずらして計上することは、簿記からすると避けた方がよいかと思います。

但し、会社の政策等もありますので、最終的には経営者の判断に従うことも考えられます。

また、収益を多く計上することは税務上も好ましくないとは思われすが、実務的におとがめは少ないと言われているようです。

返信

6. Re: 決算時の残高確認依頼

2008/03/04 12:39

yukim729

さらにすごい常連さん

編集

・普通、決算で売掛金を計上する際、いちいち取引先の確認を求める事はしない。
・12月決算であれば、既に決算が確定し、確定申告も済んでいる可能性がある。

ので、決算書の作成や確定申告のために確認を求めて来たとは考えにくいと感じます。

時効中断のための確認ではないでしょうか。

・普通、決算で売掛金を計上する際、いちいち取引先の確認を求める事はしない。
・12月決算であれば、既に決算が確定し、確定申告も済んでいる可能性がある。

ので、決算書の作成や確定申告のために確認を求めて来たとは考えにくいと感じます。

時効中断のための確認ではないでしょうか。

返信

7. ありがとうございました。

2008/03/04 18:07

ari

積極参加

編集

copapa さま

詳しい御説明どうも有難うございました。
わかりやすい解説で大変勉強になりました。
ありがとうございました。

yukim729 さま

おっしゃるとおりです。
確かに既に申告を終わってるはずです。
私の杞憂だと思います。
ありがとうございます。


という訳で、先方に問い合わせしまして、
とりあえず「未検収につき、12月末は残高ございません」という
回答で提出することに致しました。

私も少しでも皆さんのお役に立てるように頑張ります。
(まずはわかりやすい文章から勉強しなくては・・・)





copapa さま

詳しい御説明どうも有難うございました。
わかりやすい解説で大変勉強になりました。
ありがとうございました。

yukim729 さま

おっしゃるとおりです。
確かに既に申告を終わってるはずです。
私の杞憂だと思います。
ありがとうございます。


という訳で、先方に問い合わせしまして、
とりあえず「未検収につき、12月末は残高ございません」という
回答で提出することに致しました。

私も少しでも皆さんのお役に立てるように頑張ります。
(まずはわかりやすい文章から勉強しなくては・・・)





返信

8. Re: ありがとうございました。

2008/03/04 19:44

PTA

すごい常連さん

編集

一段落ついてから申し上げるのも恐縮ですが・・・

収益の認識は、多くの基準があり、どれを採用するかは原則自由。
しかし、いったん採用した原則は正当な事由がない限り変更できない。
架空売上の計上、粉飾決算などの不正を避けるため、また、一定の基準で損益計算することにより、期間損益が正しくかつ比較可能となる、このような理由があります。

主な基準としては、
一般的な販売契約における収益認識基準
 ―于抓霆----製品、商品等を出荷した時点に収益を認識する。
◆^渡基準----製品、商品等を得意先に引き渡した時点に収益を認識する。
 検収基準----得意先が製品等の検収をした時点に収益を認識する。
上記のほか、輸出を伴う場合には、船積基準、通関基準等がある。

今回の場合、相手の企業は、出荷基準か引き渡し基準を採用しており、売上または未収入金として確定している。これは基本的に相手が勝手に決めて良いことなので、相手が債権を認識ているなら、それはそれで結構。一方、御社は、まだ検収していない、支払いが確定していないなどで債務として認識していない・・・単なる認識時期のずれであれば、その旨を残高確認書に記載して、差額の発生を明記して発送すれば良いと思います。
>「未検収につき、12月末は残高ございません」
御社はこれで十分だと思います。

一方、12月決算の企業が今頃残高確認を送付するのは、確かに変ですね。この場合は、1月の監査に間に合うように残高確認を実施するのが普通です。また、近年は、企業の不正が相次いだせいか監査法人がデータのみ受取って、発送から回収まで実施します。相手から直接送られたということは、未上場企業で、監査が遅い(納税を済ませてからのんびりやる企業もある)、または、何らかの監査意見が付けられて、その確認のために個別で実施したのかもしれません。

ところで、請求書が届いてから債務を認識するというのは、個人的にはどうかと思います。やはり、遅くとも相手から商品、サービスを受け取った時点で検収し、仕入れ計上した方が良いと思います。また、販売の場合も相手が検収してから計上する基準はありますが、これは相手次第ですし、また、御社が請求書を発行した時点で売り上げ計上するのは、遅いような気がします。商品やサービスが相手に渡った時点で債権は認識できると思います。
個人的には、買掛金は検収基準、売掛金は出荷基準が事務的にもやりやすいし、自社のペースで実施できるので長続きすると思います。ただし、残高確認では、ずれが発生することが多いですが。

一段落ついてから申し上げるのも恐縮ですが・・・

収益の認識は、多くの基準があり、どれを採用するかは原則自由。
しかし、いったん採用した原則は正当な事由がない限り変更できない。
架空売上の計上、粉飾決算などの不正を避けるため、また、一定の基準で損益計算することにより、期間損益が正しくかつ比較可能となる、このような理由があります。

主な基準としては、
一般的な販売契約における収益認識基準
 ―于抓霆----製品、商品等を出荷した時点に収益を認識する。
◆^渡基準----製品、商品等を得意先に引き渡した時点に収益を認識する。
 検収基準----得意先が製品等の検収をした時点に収益を認識する。
上記のほか、輸出を伴う場合には、船積基準、通関基準等がある。

今回の場合、相手の企業は、出荷基準か引き渡し基準を採用しており、売上または未収入金として確定している。これは基本的に相手が勝手に決めて良いことなので、相手が債権を認識ているなら、それはそれで結構。一方、御社は、まだ検収していない、支払いが確定していないなどで債務として認識していない・・・単なる認識時期のずれであれば、その旨を残高確認書に記載して、差額の発生を明記して発送すれば良いと思います。
>「未検収につき、12月末は残高ございません」
御社はこれで十分だと思います。

一方、12月決算の企業が今頃残高確認を送付するのは、確かに変ですね。この場合は、1月の監査に間に合うように残高確認を実施するのが普通です。また、近年は、企業の不正が相次いだせいか監査法人がデータのみ受取って、発送から回収まで実施します。相手から直接送られたということは、未上場企業で、監査が遅い(納税を済ませてからのんびりやる企業もある)、または、何らかの監査意見が付けられて、その確認のために個別で実施したのかもしれません。

ところで、請求書が届いてから債務を認識するというのは、個人的にはどうかと思います。やはり、遅くとも相手から商品、サービスを受け取った時点で検収し、仕入れ計上した方が良いと思います。また、販売の場合も相手が検収してから計上する基準はありますが、これは相手次第ですし、また、御社が請求書を発行した時点で売り上げ計上するのは、遅いような気がします。商品やサービスが相手に渡った時点で債権は認識できると思います。
個人的には、買掛金は検収基準売掛金は出荷基準が事務的にもやりやすいし、自社のペースで実施できるので長続きすると思います。ただし、残高確認では、ずれが発生することが多いですが。

返信

9. 大変勉強になりました。

2008/03/05 18:53

ari

積極参加

編集

PTAさま

大変詳しい説明を頂き有難うございました。
わかりやすくて、嬉涙ものです。すみません。
いつまで初心者やねん。みたいな私には大変勉強になりました。


そして。

おっしゃる通り、請求書が届いてから債務を確認するという方法は私も「要検討」だなと思っているトコロでございまして・・。
といいますのも、長期に渡る工事では売上も分割計上、外注費も分割計上となるのですが、請求書を出す&もらうという時期が必ずしも同じ月にはならないことが多く、試算表で「莫大な黒字」とか「莫大な赤字」になってしまい、銀行から「ほんと?」みたいなことがよくあります。

かといって、じゃあどうすれば。ということになりますと・・。
何か伝票を新しく作る必要があるんですよね?(←初歩的な質問ですみませんっ。><)
検収報告書とか?
完了届とか?
請求書とセットにしない納品書とか?

皆様お忙しいところ大変恐縮なのですが、事務処理方法について
「こんなやり方があるよ」みたいなものをお教え頂けると幸いです。

ちなみに弊社は科学館とか博物館の内装及び展示物を作っている会社でございまして、設計と内装とか家具工事の他に、機器類の調達、ソフトの制作、制御プログラムの作成など扱い品目が色々でして、「何をもって検収なのか」がビミョーなことも悩ましいトコロでございます。

長々とすみません。


PTAさま

大変詳しい説明を頂き有難うございました。
わかりやすくて、嬉涙ものです。すみません。
いつまで初心者やねん。みたいな私には大変勉強になりました。


そして。

おっしゃる通り、請求書が届いてから債務を確認するという方法は私も「要検討」だなと思っているトコロでございまして・・。
といいますのも、長期に渡る工事では売上も分割計上、外注費も分割計上となるのですが、請求書を出す&もらうという時期が必ずしも同じ月にはならないことが多く、試算表で「莫大な黒字」とか「莫大な赤字」になってしまい、銀行から「ほんと?」みたいなことがよくあります。

かといって、じゃあどうすれば。ということになりますと・・。
何か伝票を新しく作る必要があるんですよね?(←初歩的な質問ですみませんっ。><)
検収報告書とか?
完了届とか?
請求書とセットにしない納品書とか?

皆様お忙しいところ大変恐縮なのですが、事務処理方法について
「こんなやり方があるよ」みたいなものをお教え頂けると幸いです。

ちなみに弊社は科学館とか博物館の内装及び展示物を作っている会社でございまして、設計と内装とか家具工事の他に、機器類の調達、ソフトの制作、制御プログラムの作成など扱い品目が色々でして、「何をもって検収なのか」がビミョーなことも悩ましいトコロでございます。

長々とすみません。


返信

10. Re: 大変勉強になりました。

2008/03/05 19:48

PTA

すごい常連さん

編集

失礼しました。
建設関係の範疇になるのですね。まったく私どもと異なる業種ですのでお手上げです。
どのような伝票類をそろえたら良いか・・・一般論は言えますが、実務は経験がないのでごめんなさい。
工事収益の計上となれば、
長期の請負工事----工事が完成し、その引渡しが完了した日(工事完成基準)又は決算期末に見積もられた工事進行程度と適正な工事収益率を用いた方法(工事進行基準)により、収益を計上と規定されているだけです。具体的にどうするか知りません。
毎月のように一定の工事を継続的に請け負っているなら、毎月完成する件数も平準化されるので、完成基準を選択すべき(どちらかというと、完成して初めて収益を認識するのが原則論)ですが、着工件数にバラツキがある会社では、毎月の収益が大きく上下してしまい、かえって企業の状況判断、分析を誤ってしまう懸念があり、利害関係者に対して適正な情報を与えない結果になるため、工事進行基準が認められています。
一般的には、請負契約書に、何か月ごとに工事代金を支払うとか、何か月ごとに進捗状況を確認して請求するとか、決められているのではないかと推測します。
この辺の実務については、建設業の方、よろしくご教授いただければ幸甚です。
役立たずで申し訳ありません。

失礼しました。
建設関係の範疇になるのですね。まったく私どもと異なる業種ですのでお手上げです。
どのような伝票類をそろえたら良いか・・・一般論は言えますが、実務は経験がないのでごめんなさい。
工事収益の計上となれば、
長期の請負工事----工事が完成し、その引渡しが完了した日(工事完成基準)又は決算期末に見積もられた工事進行程度と適正な工事収益率を用いた方法(工事進行基準)により、収益を計上と規定されているだけです。具体的にどうするか知りません。
毎月のように一定の工事を継続的に請け負っているなら、毎月完成する件数も平準化されるので、完成基準を選択すべき(どちらかというと、完成して初めて収益を認識するのが原則論)ですが、着工件数にバラツキがある会社では、毎月の収益が大きく上下してしまい、かえって企業の状況判断、分析を誤ってしまう懸念があり、利害関係者に対して適正な情報を与えない結果になるため、工事進行基準が認められています。
一般的には、請負契約書に、何か月ごとに工事代金を支払うとか、何か月ごとに進捗状況を確認して請求するとか、決められているのではないかと推測します。
この辺の実務については、建設業の方、よろしくご教授いただければ幸甚です。
役立たずで申し訳ありません。

返信

11. Re: 大変勉強になりました。

2008/03/06 01:18

karz

すごい常連さん

編集

補足なので的を得た回答ではないかも・・・

完成基準と進行基準の2つがあり、進行基準の方が合理性があるが煩雑であるため中小企業では完成基準が主流かと思います。

ただ完成基準の中に部分完成基準と言うものがあります。
2-1-9
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/hojin/02/02_01_02.htm

全部が完成してなくても部分的に引き渡した部分は出来高等により売上計上しなければなりません。

4つの同じ工事を1つの契約で請け負った場合などで、
1つの工事が終わって引き渡した場合は、1つの工事に対して売上計上します。
このときに2つ分や3つ分の工事の請求書を出しても売上計上とはならないので注意です。


>試算表で「莫大な黒字」とか「莫大な赤字」
とありますが、売上と売上原価は個別対応させるべきで、
先に原価部分が発生するはずですが、売上計上するまでは原価として計上せずに資産計上する必要があります。


>何をもって検収なのか

原則引渡基準であり、引渡時点で相手の検収の有無にかかわらず
収益を認識します。
展示物の作成であれば展示物が完成し、相手側に引渡した時です。
文字通り引渡しなので相手のチェック(検収)はいりません

検収基準は相手のチェック(展示物に不具合などがないか)があり、相手方の確認があるまでは収益認識ができません。

自社が経費として認識する場合も同じです。

1.部品が届きました。未開封で倉庫などに眠ったままですが部品自体は届いているので仕入計上します。

2.検収基準であれば、箱から取り出して数は合っているか、その部品は不良品ではないか(試運転)などをチェックして問題なければ仕入計上します。


相手側(売手)が検収基準を取っていれば、自社で2のチェックを行い問題無いことを通知して初めて相手側(売手)が売上計上できます。

補足なので的を得た回答ではないかも・・・

完成基準と進行基準の2つがあり、進行基準の方が合理性があるが煩雑であるため中小企業では完成基準が主流かと思います。

ただ完成基準の中に部分完成基準と言うものがあります。
2-1-9
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/hojin/02/02_01_02.htm

全部が完成してなくても部分的に引き渡した部分は出来高等により売上計上しなければなりません。

4つの同じ工事を1つの契約で請け負った場合などで、
1つの工事が終わって引き渡した場合は、1つの工事に対して売上計上します。
このときに2つ分や3つ分の工事の請求書を出しても売上計上とはならないので注意です。


>試算表で「莫大な黒字」とか「莫大な赤字」
とありますが、売上と売上原価は個別対応させるべきで、
先に原価部分が発生するはずですが、売上計上するまでは原価として計上せずに資産計上する必要があります。


>何をもって検収なのか

原則引渡基準であり、引渡時点で相手の検収の有無にかかわらず
収益を認識します。
展示物の作成であれば展示物が完成し、相手側に引渡した時です。
文字通り引渡しなので相手のチェック(検収)はいりません

検収基準は相手のチェック(展示物に不具合などがないか)があり、相手方の確認があるまでは収益認識ができません。

自社が経費として認識する場合も同じです。

1.部品が届きました。未開封で倉庫などに眠ったままですが部品自体は届いているので仕入計上します。

2.検収基準であれば、箱から取り出して数は合っているか、その部品は不良品ではないか(試運転)などをチェックして問題なければ仕入計上します。


相手側(売手)が検収基準を取っていれば、自社で2のチェックを行い問題無いことを通知して初めて相手側(売手)が売上計上できます。

返信

12. ありがとうございます!

2008/03/06 14:49

ari

積極参加

編集

PTAさま

重ねてのわかりやすい解説ありがとうございます。
役立たずなんてとんでもないです!
大変勉強になりました。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。


karzさま

御丁寧な解説ありがとうございました。

>>試算表で「莫大な黒字」とか「莫大な赤字」
>とありますが、売上と売上原価は個別対応させるべきで、
>先に原価部分が発生するはずですが、売上計上するまでは原価>として計上せずに資産計上する必要があります。

おっしゃる通りです。
なのですが(^^;)、期中ではどうしてもそこまで対応できず、
期末まではそんな大波小波の試算表が続いて、決算時に翌期の売上に対応する原価は仕掛品として資産計上しているのが現状です。

教えて頂いたコトを参考に来期以降のやりかたを検討していきたいと思います。どうも有難うございました。


解説頂いた皆さま

当初のお題とは違うネタになってしまいましたが、本当に勉強になりました。どうもありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

PTAさま

重ねてのわかりやすい解説ありがとうございます。
役立たずなんてとんでもないです!
大変勉強になりました。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。


karzさま

御丁寧な解説ありがとうございました。

>>試算表で「莫大な黒字」とか「莫大な赤字」
>とありますが、売上と売上原価は個別対応させるべきで、
>先に原価部分が発生するはずですが、売上計上するまでは原価>として計上せずに資産計上する必要があります。

おっしゃる通りです。
なのですが(^^;)、期中ではどうしてもそこまで対応できず、
期末まではそんな大波小波の試算表が続いて、決算時に翌期の売上に対応する原価は仕掛品として資産計上しているのが現状です。

教えて頂いたコトを参考に来期以降のやりかたを検討していきたいと思います。どうも有難うございました。


解説頂いた皆さま

当初のお題とは違うネタになってしまいましたが、本当に勉強になりました。どうもありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

返信

1件〜12件 (全12件)
| 1 |
役に立った

0人がこのQ&Aが役に立ったと投票しています