編集

請求書はあくまでも、そのまま作成してください。

その後、先方との相殺額を確認して
差額を支払っていただいてください。

また、相殺分を領収書発行して
先方に渡した方がよいと思います。

因みに、相殺の領収書には印紙はいりません。

請求書はあくまでも、そのまま作成してください。

その後、先方との相殺額を確認して
差額を支払っていただいてください。

また、相殺分を領収書発行して
先方に渡した方がよいと思います。

因みに、相殺の領収書には印紙はいりません。

返信

編集

横レスすんませんー。

＞また、相殺分を領収書発行して
＞先方に渡した方がよいと思います。

これは事前に先方と相談して、発行するしないを打ち合わせした方が良いですよー☆

横レスすんませんー。

＞また、相殺分を領収書発行して
＞先方に渡した方がよいと思います。

これは事前に先方と相談して、発行するしないを打ち合わせした方が良いですよー☆

返信

編集

すみません、確認ですが

相殺の領収書を当社が発行することを
先方と打ち合わせする必要があるのでしょうか？

当社では、入金や相殺の領収書等の管理を私がしていますが
売掛金の管理は別の人がしているため
領収書と複写になっている入金伝票が必要なので
領収書を作成しています。

お互いの相殺金額を確認はしていますが
領収書を発送するかどうかについて
疑問を持たずに発送していました。

すみません、確認ですが

相殺の領収書を当社が発行することを
先方と打ち合わせする必要があるのでしょうか？

当社では、入金や相殺の領収書等の管理を私がしていますが
売掛金の管理は別の人がしているため
領収書と複写になっている入金伝票が必要なので
領収書を作成しています。

お互いの相殺金額を確認はしていますが
領収書を発送するかどうかについて
疑問を持たずに発送していました。

返信

編集

＞相殺の領収書を当社が発行することを
＞先方と打ち合わせする必要があるのでしょうか？

領収証は民法486条にあります「受取証書」として、法的な根拠を定めております。
ところが相殺の規定は505条以下にあることから、相殺により債務が消滅した場合には、この受取証書の発行は義務でないことになります。

但し、領収証を必要とするクライアントもいるでしょうから、予め、領収証の要否を確認した方がお勧めと思います。
実際に弊社では相殺について領収証を必要としておらず、送って来られると、相手方が必要としているのかなと不安になったりします(笑)。

＞相殺の領収書を当社が発行することを
＞先方と打ち合わせする必要があるのでしょうか？

領収証は民法486条にあります「受取証書」として、法的な根拠を定めております。
ところが相殺の規定は505条以下にあることから、相殺により債務が消滅した場合には、この受取証書の発行は義務でないことになります。

但し、領収証を必要とするクライアントもいるでしょうから、予め、領収証の要否を確認した方がお勧めと思います。
実際に弊社では相殺について領収証を必要としておらず、送って来られると、相手方が必要としているのかなと不安になったりします(笑)。

返信

編集

そうだったんですか。

逆に当社は、領収書を必要としていましたので
相手もそうだと思い込んでいたんですね。

これからは、相手に確認するようにします。

ありがとうございました。

そうだったんですか。

逆に当社は、領収書を必要としていましたので
相手もそうだと思い込んでいたんですね。

これからは、相手に確認するようにします。

ありがとうございました。

返信

編集

お役に立つかわかりませんが、私も少し勉強したいので
参加させて下さい。

うちもほぼ毎月そんな事になってしまう取引先がいます。
基本はこちらが仕事を頂いているため、圧倒的に
売掛金が多いです。

経理上、帳簿上はきちんと別々に請求書を発行し合い
処理するものなのでしょうけれど、先方の支払いが
ルーズなため、うちからは相殺内訳を記載した請求書を
作成し発行しています。お互い相談の上です。
先方からは期日過ぎに相殺後のお金が振り込まれます。

maomaoさんと同じく、先方と締め日と支払日が一緒であり
且つ、必ず相手先の支払いが遅れるので、うちが先に
支払うのは怖いのでこんな事になっています。

他にも時々違う取引先で同じ様な事が起こりますが
支払いがきちんとされているところは、基本的には
相殺はしていません。
無駄かもしれませんがお互いに振込みしています。

仕訳的にも面倒くさいので本当はきちんとやりたい
のですが、こんな方法でも良いのかは不安です・・
当社も特に領収書などは発行していません。
横から申し訳ありませんが、何か間違いがあれば
ご指摘下さい。

お役に立つかわかりませんが、私も少し勉強したいので
参加させて下さい。

うちもほぼ毎月そんな事になってしまう取引先がいます。
基本はこちらが仕事を頂いているため、圧倒的に
売掛金が多いです。

経理上、帳簿上はきちんと別々に請求書を発行し合い
処理するものなのでしょうけれど、先方の支払いが
ルーズなため、うちからは相殺内訳を記載した請求書を
作成し発行しています。お互い相談の上です。
先方からは期日過ぎに相殺後のお金が振り込まれます。

maomaoさんと同じく、先方と締め日と支払日が一緒であり
且つ、必ず相手先の支払いが遅れるので、うちが先に
支払うのは怖いのでこんな事になっています。

他にも時々違う取引先で同じ様な事が起こりますが
支払いがきちんとされているところは、基本的には
相殺はしていません。
無駄かもしれませんがお互いに振込みしています。

仕訳的にも面倒くさいので本当はきちんとやりたい
のですが、こんな方法でも良いのかは不安です・・
当社も特に領収書などは発行していません。
横から申し訳ありませんが、何か間違いがあれば
ご指摘下さい。

返信

編集

>仕訳的にも面倒くさいので本当はきちんとやりたい
>のですが、こんな方法でも良いのかは不安です・・

えーと、相殺することについて、不安感を抱いているのでしょうか？

>仕訳的にも面倒くさいので本当はきちんとやりたい
>のですが、こんな方法でも良いのかは不安です・・

えーと、相殺することについて、不安感を抱いているのでしょうか？

返信

編集

copapa様

そうです・・
でも相殺って経理的には認められているんですよね。
一応調べてから仕訳はしていましたが・・
相手からの請求書はきちんと頂いているし。

決算時のみ税理士の様な方に見てもらっているので
諸々不安だらけなため、申し訳ありません。
失礼致しました・・。

copapa様

そうです・・
でも相殺って経理的には認められているんですよね。
一応調べてから仕訳はしていましたが・・
相手からの請求書はきちんと頂いているし。

決算時のみ税理士の様な方に見てもらっているので
諸々不安だらけなため、申し訳ありません。
失礼致しました・・。

返信

編集

>でも相殺って経理的には認められているんですよね。

問題ありませんよ :-)

>でも相殺って経理的には認められているんですよね。

問題ありませんよ :-)

返信

編集

一般的にはerimari様のおっしゃるように請求書は相殺額ではなく、そのままで発行するのですか？
売掛金も買掛金も末日に確定しているのなら、相殺した請求書を出したほうが管理も簡便だと思うのですが、こうすると経理上なにか問題ありますか？

一般的にはerimari様のおっしゃるように請求書は相殺額ではなく、そのままで発行するのですか？
売掛金も買掛金も末日に確定しているのなら、相殺した請求書を出したほうが管理も簡便だと思うのですが、こうすると経理上なにか問題ありますか？

返信

編集

>一般的にはerimari様のおっしゃるように請求書は相殺額ではなく、そのままで発行するのですか？

そうですね。
まずは相殺前の双方の総額を表示して、そして差し引きした結果を出してあげた方が、解りやすい計算書になると思います。

＞売掛金も買掛金も末日に確定しているのなら、相殺した請求書を出したほうが管理も簡便だと思うのですが、こうすると経理上なにか問題ありますか？

経理上は問題はないものとなるでしょう。
別の面で細かいことはありますが、相殺を新たにするお客様の場合であれば、事前に相殺する同意を得ていた方が良いと思います。

>一般的にはerimari様のおっしゃるように請求書は相殺額ではなく、そのままで発行するのですか？

そうですね。
まずは相殺前の双方の総額を表示して、そして差し引きした結果を出してあげた方が、解りやすい計算書になると思います。

＞売掛金も買掛金も末日に確定しているのなら、相殺した請求書を出したほうが管理も簡便だと思うのですが、こうすると経理上なにか問題ありますか？

経理上は問題はないものとなるでしょう。
別の面で細かいことはありますが、相殺を新たにするお客様の場合であれば、事前に相殺する同意を得ていた方が良いと思います。

返信

編集

皆様ありがとうございました。
今月末、相殺しない金額での請求書を発行して送りました。

皆様ありがとうございました。
今月末、相殺しない金額での請求書を発行して送りました。

返信