編集

ややケースが異なりますが、こちらのスレッドが何かの参考になるかも知れませんのでご紹介しておきます。

http://www.otasuke.ne.jp/modules/newbb/viewtopic.php?viewmode=flat&order=ASC&topic_id=9155&forum=1

何の参考にもならなかったらゴメンナサイ^^;

ややケースが異なりますが、こちらのスレッドが何かの参考になるかも知れませんのでご紹介しておきます。

http://www.otasuke.ne.jp/modules/newbb/viewtopic.php?viewmode=flat&order=ASC&topic_id=9155&forum=1

何の参考にもならなかったらゴメンナサイ^^;

返信

編集

ご回答ありがとうございます。
減価償却資産であれば問題なく償却できるのでしょうが、繰延資産はどうなのか？という点が疑問です。繰延資産は財産性のない資産ですので、旧商法においては早期償却を厳格に定めていました。これに対し「減価償却資産を何年内に償却しなければならない」との強い条文はありません･･･
繰延資産を20年も償却しないということは、悪くいえば違法行為です。これを税法に則って任意償却したところでどうなるのか疑問なのです。
ただ、法人税法上もその通達上も「旧商法の償却期間を超える償却を認めない」とはいっていないと思うので大丈夫？なような気はしますが･･･
恐らく条文その他で明記されていない部分だと思います。
私見でかまいませんのでどなたかご意見だけでも頂きたいと存じます。
よろしくお願い致します。

ご回答ありがとうございます。
減価償却資産であれば問題なく償却できるのでしょうが、繰延資産はどうなのか？という点が疑問です。繰延資産は財産性のない資産ですので、旧商法においては早期償却を厳格に定めていました。これに対し「減価償却資産を何年内に償却しなければならない」との強い条文はありません･･･
繰延資産を20年も償却しないということは、悪くいえば違法行為です。これを税法に則って任意償却したところでどうなるのか疑問なのです。
ただ、法人税法上もその通達上も「旧商法の償却期間を超える償却を認めない」とはいっていないと思うので大丈夫？なような気はしますが･･･
恐らく条文その他で明記されていない部分だと思います。
私見でかまいませんのでどなたかご意見だけでも頂きたいと存じます。
よろしくお願い致します。

返信

編集

税法はあくまで任意償却ですので、突如一括で償却したからといって認めない理由はないと思われます。

つい先だって、15年償却してこなかった営業権の償却を昨年より始めた先も有ります。

税法はあくまで任意償却ですので、突如一括で償却したからといって認めない理由はないと思われます。

つい先だって、15年償却してこなかった営業権の償却を昨年より始めた先も有ります。

返信

編集

ご回答どうもありがとうございます。たしかに否認できる理由がないと思います。参考になりました。ありがとうございました。

ご回答どうもありがとうございます。たしかに否認できる理由がないと思います。参考になりました。ありがとうございました。

返信