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先に代金を支払うときに為替レートで換算した額を支払っているので、実際の商品到着時には時価評価は必要ありません。したがって先に送金したときに計上した前払金を手許商品に置き換えるだけでいいと思います。
商品が送られてきたときには、会社のお金は出入りしていませんから為替差損益は計上されません。
商品の原価も一番最初の100万円で計上しておいていいと思います。

先に代金を支払うときに為替レートで換算した額を支払っているので、実際の商品到着時には時価評価は必要ありません。したがって先に送金したときに計上した前払金を手許商品に置き換えるだけでいいと思います。
商品が送られてきたときには、会社のお金は出入りしていませんから為替差損益は計上されません。
商品の原価も一番最初の100万円で計上しておいていいと思います。

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つまり、送金したときは　前払い金(借方)／現金(貸方)で　商品が届いたときは　仕入れ／前払　という仕訳になるのでしょうか。

つまり、送金したときは　前払い金(借方)／現金(貸方)で　商品が届いたときは　仕入れ／前払　という仕訳になるのでしょうか。

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そういうことになりますね。
前払いの時と、納品のときで為替を意識する必要がないので差損益も発生しないということになります。
追加で請求されるってこともまずないと思いますから、これで大丈夫だと思いますよー。

そういうことになりますね。
前払いの時と、納品のときで為替を意識する必要がないので差損益も発生しないということになります。
追加で請求されるってこともまずないと思いますから、これで大丈夫だと思いますよー。

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やっとゆつくり寝れます。ありがとうございました。

やっとゆつくり寝れます。ありがとうございました。

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あやや、、
外貨基準に従えば、仕入時の為替レートで仕入額を計上し、
前渡金との差額を為替差損益にすると思うのですが。。。

あやや、、
外貨基準に従えば、仕入時の為替レートで仕入額を計上し、
前渡金との差額を為替差損益にすると思うのですが。。。

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横からすいません。
掛け仕入れの場合は仕入れ時のレートで計算した帳簿上の金額と決済日のレートに差が出るので為替差損益の計上がなされますが、
今回の場合は現金を前渡しているので為替差損益を計上する必要はないと思います。（現金私の時点で金額が確定）

外貨建ての前渡金は外貨建債権に含めないなんて規定なんかがあった気がします。

横からすいません。
掛け仕入れの場合は仕入れ時のレートで計算した帳簿上の金額と決済日のレートに差が出るので為替差損益の計上がなされますが、
今回の場合は現金を前渡しているので為替差損益を計上する必要はないと思います。（現金私の時点で金額が確定）

外貨建ての前渡金は外貨建債権に含めないなんて規定なんかがあった気がします。

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そこは自分も気になっていたのですが、仕入れた商品を外貨で認識していれば商品到着時に評価替えする必要がありますが、円で認識しているのであれば再評価の意味がないように思うのですが・・・？？

また、外国通貨による前渡し金であれば決済時に再評価を必要としますが、今回amiamiiiさんの会社では円によって認識していますから、外貨基準の前渡し金には相当しないと判断しましたが違いましたか？？

そこは自分も気になっていたのですが、仕入れた商品を外貨で認識していれば商品到着時に評価替えする必要がありますが、円で認識しているのであれば再評価の意味がないように思うのですが・・・？？

また、外国通貨による前渡し金であれば決済時に再評価を必要としますが、今回amiamiiiさんの会社では円によって認識していますから、外貨基準の前渡し金には相当しないと判断しましたが違いましたか？？

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あー、思い出しました。費用性資産。。。
お書きになったとおり為替差損益は発生しません。
間違えましたm(_ _)m

あー、思い出しました。費用性資産。。。
お書きになったとおり為替差損益は発生しません。
間違えましたm(_ _)m

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商品仕入れだったら前払金じゃなくて前渡金を使うんですよね。。。

商品仕入れだったら前払金じゃなくて前渡金を使うんですよね。。。

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