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助詞の使い方がよくわからないんですが、子会社の所有割合が、
２０％が親会社で８０％が親会社の社長ってことですよね？
少持と連調は違うので、どちらが正しいとか言う問題ではなく、
実際どっちなんですか？ということになってしまうんですが。。。
連調は、投資と資本の消去差額です。
たとえば、親会社の出資が20万、子会社の資本が100万なら、
親会社の出資勘定20万は子会社の資本100万×持分20％と一致
しますから、連調は生じません。
親会社の出資勘定が20万じゃない場合、その差額が連調として
生じることになります。
少持は文字通り外部持分なので、資本100万のうち80万が
少持です。
これは「少持とは」「連調とは」の話になってくるので、
連結財規の定義のところを読んでいただくしか・・・

わかりやすいのを探してみましたが、こんなのは
どうでしょうか？
http://www.melonpan.net/letter/backnumber_all.php?back_rid=255269

助詞の使い方がよくわからないんですが、子会社の所有割合が、
２０％が親会社で８０％が親会社の社長ってことですよね？
少持と連調は違うので、どちらが正しいとか言う問題ではなく、
実際どっちなんですか？ということになってしまうんですが。。。
連調は、投資と資本の消去差額です。
たとえば、親会社の出資が20万、子会社の資本が100万なら、
親会社の出資勘定20万は子会社の資本100万×持分20％と一致
しますから、連調は生じません。
親会社の出資勘定が20万じゃない場合、その差額が連調として
生じることになります。
少持は文字通り外部持分なので、資本100万のうち80万が
少持です。
これは「少持とは」「連調とは」の話になってくるので、
連結財規の定義のところを読んでいただくしか・・・

わかりやすいのを探してみましたが、こんなのは
どうでしょうか？
http://www.melonpan.net/letter/backnumber_all.php?back_rid=255269

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説明のしかたが悪くてすいませんでした。
内容読んでいくら親会社の社長が子会社の株を８０％取得していても少数株主持分で処理しなくてはならないということです。

説明のしかたが悪くてすいませんでした。
内容読んでいくら親会社の社長が子会社の株を８０％取得していても少数株主持分で処理しなくてはならないということです。

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